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『Ghost of Tsushima』腰を抜かして逃げ出すのも仕方ない? 蒙古兵目線で境井仁の恐ろしさを考えてみる【ネタバレあり】

蒙古兵が境井仁に出会う=死なのでは?

ソニー PS4
『Ghost of Tsushima』腰を抜かして逃げ出すのも仕方ない? 蒙古兵目線で境井仁の恐ろしさを考えてみる【ネタバレあり】
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今日も今日とて対馬奪還のために戦いを繰り広げる『Ghost of Tsushima』の主人公・境井仁。道行く蒙古兵を見つければバッサバッサと斬り倒し、民を虐げる蒙古兵がいればズバッと斬り捨て、拠点を見つけようものなら次々と一騎討ちや闇討ちで壊滅させる……民からすれば恐ろしくも心強い存在です。

しかし、境井仁から襲われる側……つまり蒙古兵目線で見るとどうでしょうか? まぁ聞くまでもなく「恐ろしい存在」ですよね。先日公開された発売後10日間のプレイデータでは、恐怖に崩れ落ちた敵兵が1億3,940万人もいると記載されていました。


今回はそんな蒙古兵になったつもりで、境井仁がどれだけ恐ろしい存在なのかを考えてみます。プレイヤーが何気なくやっている行動も、蒙古兵から見れば恐ろしい行動なのかもしれません。

※ネタバレ・過激な表現に注意!
本記事には『Ghost of Tsushima』のストーリー本編および、中盤以降で登場する各装備・能力のネタバレが含まれるほか、血飛沫や斬首などの残虐なシーンもありますので、ご注意ください。


一太刀で散る仲間たち



境井仁の剣術は天下無双の域に達しています。あの剣術にかかれば、立派な鎧を付けた上官や隊長さえも、一太刀でその命を散らすのです。目の前で瞬く間に5人もやられた時は腰を抜かしましたよ。あれほどの剣術を見せるのは限られた時のみのようなので、その場面にだけは出会いたくないですね。


――冥人の型か一騎討ちを使えば、ほとんどの蒙古兵を一撃で倒せるようになります。さぞや頑丈であろう鎧も紙切れ同然。タフな剛兵や隊長すら瞬殺される光景は、否が応でも力量差を実感させます。

的確に飛んでくる弓矢



多くの兵士は剣術に目を向けていますが、境井仁は弓の腕前も恐ろしいものを持っています。弓を引くのも矢を番えるのも圧倒的に速いうえ、その狙いも正確無比。気づけば、一瞬でこちらの弓兵3人が射抜かれていました。

兵士を直接狙う以外にも、ハチの巣や火薬樽に矢を当てたり、火矢で兵士ごと地形を焼いたりと、環境を使った戦いにも手慣れている様子。あれほどの弓術に剣術も混ざってくるのですから、止めようが無いというものです。


――本作の弓はかなり強力な性能をしており、ほとんどの敵は1~2発で倒せます。スキル「集中」を活かせば、数秒で複数の蒙古兵を撃ち抜くことも可能。弓の脅威を切り抜けたとしても、次に待つのは恐ろしいまでの剣術です。立ち向かっていくのが嫌になりそう。

隊長がいつの間にか死んでいる



騒ぎを聞いて駆けつければ、そこにいるのは首の飛んだ隊長と境井仁。一番腕の立つ隊長がいきなり死んだ事実は、我々を戦慄させるのに十分な出来事でした。指揮官がやられたせいで隊の統率はできず、頭も「どうやって気付かれずに隊長を斬ったのか?」で混乱するばかり。

見せしめるように斬首されたこともあって、逃げ出す兵士までいます。こちらを向く境井仁からは鬼気迫る雰囲気まで感じる始末。あの時に自分も逃げていれば……。


――冥人の型を入手すれば、拠点などにいる隊長さえも闇討ちで倒せるようになります。しかも、倒し方が「斬首」なのでインパクトも大きめ。最も頼りになる隊長が真っ先に惨たらしく死ぬ、それも突然……こんなの誰だって思考停止します。

拠点がたった1人に潰された



対馬占領のため設置した拠点には、何人もの兵士に加えて物資も用意されています。侍たちが攻めてきたとしても、返り討ちにする自信だってありました。あの男……境井仁が来るまでは。

軍勢ならまだしも、境井仁はたった1人で拠点に攻撃を仕掛けてきたのです。時には闇討ちで、時には正面から勝負を挑み、我々を壊滅させていきました。拠点にいる兵士総出で立ち向かってもやられる始末。境井仁1人によって、既にいくつもの拠点が潰されたそうです。


――拠点となれば大量の兵士がいるのは当たり前。普通ならば人数を揃えて戦いを仕掛けますが、境井仁はたった1人で攻めてきます。おまけに、その戦い方でいくつもの拠点を壊滅させるんですから、正に常識外れ。

武器を取られたうえに毒まで使ってきた



我が軍の用いた火薬武器「てつはう」が、いつの間にか境井仁の手に渡っていました。しかも、針を仕込んで殺傷力を高めたり、とりもちを付けて粘着式にしたりと、より応用の効いた性能になっているではありませんか。

「焔の剣」や「火槍」の使い方も知っているうえに、予想外の毒まで戦いに用いるなど、境井仁は武術だけでなく知力にも富んでいるようです。我々の食事に毒を混ぜ何人も殺したと聞いた時は肝が冷えました。


――名声を上げれば「てつはう」や「煙玉」などの暗器が使用できます。技量を振れば強化も可能。自分たちの兵器を完璧に使いこなしているんですから、驚くのも仕方ありません。武士が使うとは思えない毒まで用いるのですから、もはや対武士戦のセオリーが通用しない不気味な存在と言えます。

友軍に追われてでも全力で殺しにくる



誉れを捨てたとかなんとかで、境井仁が友軍にまで追われる身になったそうです。これで被害も減るかと思ったのですが、そんなことお構いなしに境井仁は攻めてきました。国から罪人と判断されることよりも、我々を撃ち滅ぼすことを優先したのでしょう。もう後には引けないという思いが、より手段を選ばぬ戦いをさせるのではと心配でなりません。


――その戦い方から、味方にまで罪人認定をされた境井仁。しかし、それでも止まることなく蒙古兵との戦いを続けます。国に追われてでも戦おうとする執念は、蒙古兵からしてみてば恐ろしさの塊です。

ついには裸で斬りかかってきた



我々をバカにしているのか? それともついに壊れたのか? 境井仁が褌一丁で戦いを仕掛けてきました。ここは対馬でも極寒の寒さを誇る上県だというのに、まったく意に介した様子はありません。「真の武士に鎧は要らぬ」と意味不明なことまで口にしています。

可笑しなもので、褌一丁でも一切の隙は見えません。軽すぎる身なり故か行動時の物音もほとんど聞こえず、簡単に拠点への侵入を許してしまいました。振り返れば事切れた隊長と褌一丁の不審人物がいる恐怖……あれはそう体験できるものではありません。


――とある条件を満たすと、ネタ装備として「褌」を入手できます。着込んでも寒い上県にて、ほぼ全裸で斬りかかってくる男……ある意味恐怖です。しかもめっぽう強い。斬首された隊長の横に血まみれの褌男が立っていれば、誰だって恐怖で逃げ出しますよ。



蒙古兵目線で境井仁を見ると、その常識外れな強さや行動がよく分かります。理解の追い付かない強者を前に、恐怖で戦意喪失するのは無理もないでしょう。大将を倒しても油断せず残党狩りに勤しむ境井仁の噂は、いずれ海すら超えて本国に届くかもしれません。

境井仁の活躍によって2回目の元寇が取りやめになる、もしくは用心を重ねた結果より激しい戦いになる……『Ghost of Tsushima』の世界線では、そんな未来もあるかもしれませんね。
《茶っプリン》

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