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『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』体験版で最も使い勝手の良いのは誰?各キャラレベル1で「フルメタルハガー」をひたすら討伐して検証!

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』で一番使い勝手の良いキャラクターを知りたい。検証すべく、レベル1でのフルメタルハガー討伐に挑戦しました。

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『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』体験版で最も使い勝手の良いのは誰?各キャラレベル1で「フルメタルハガー」をひたすら討伐して検証!
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先日体験版がリリースされた『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』。多くのプレイヤーが迷わずリースをパーティに加えていることと思いますが、中には誰を選んだら良いか悩んでいる人もいるかもしれません。

そこで、キャラクターの性能を簡単に知る方法が無いかと模索。行き着いた先は、レベル1フルメタルハガー討伐に挑戦することでした。最速で討伐出来た者が、現段階で最も使い勝手の良いキャラクターと言えるのではないかと仮定し実際にチャレンジしてみました。

(※特に注釈の無い画像はニンテンドースイッチの体験版のものです。)

「レベル1でフルメタルハガー討伐」の条件


この可愛い顔のカニを倒します。

今回の挑戦は各キャラ「レベル1」、「初期装備」、「スキル無し」の条件で行います。戦闘開始から終了までにかかった時間を測定。一度の攻撃で与えるダメージや所感などを記載します。

本作は敵を避けて進むことでレベルを一切上げることなくフルメタルハガーまで到達できます。道中の敵とすれ違うと自動で戦闘が始まりますが、戦闘範囲のライン外へ走り続けると逃走可能。成功すると敵はそれ以上追いかけてきません。逃げ切れずに敵にタコ殴りにされるような展開は全く起こりませんでした。この点は容易にクリア可能です。

逃走は割と簡単です。制作側も低レベルクリアなどのやり込みを想定しているのでしょう。

続いて戦闘するキャラクターについて。本作は6人のキャラから3人を選んで冒険します。主人公以外の2名の仲間は道中でレベル4で加入します。つまり、6人全員レベル1で挑戦するためには、この体験版を6周プレイする必要があります。

レベル4で加入する仲間たち。彼らがレベル1で加入したならば、
2周で済んだはずでしたが…。じっくり楽しめたので良しとします。

また、キャラクター本来の実力を図るために、仲間の行動は「援護のみ」に設定。この状態の仲間は敵への攻撃を一切行いません。これで純粋に主人公1人の力で戦うことができます。

仲間の行動をかなり細かく設定できるようになったことも本作の利点。
実質1人旅のようなプレイをすることも可能です。

難易度はもちろんハード。アクションゲームはあまり得意では無いのですが、この挑戦、果たしてうまくいくのでしょうか。

フルメタルハガー攻略のポイント


攻略対象となるフルメタルハガーについても確認しておきます。大きな6本の脚はダメージが通りにくく、顔が弱点。敵の攻撃をうまくかわしつつ、積極的に顔を攻めることが求められます。

脚はほとんど攻撃が通りません。
背後への攻撃も有効ですが、今回は大ダメージを期待して真正面から相対しました。

フルメタルハガーの攻撃は4種類。「アイビーム」、「ホーリーボール+1」、「ダイブアタック」、そして前脚による通常攻撃です。特に「アイビーム」は非常に強力で防御力の低いキャラは9割以上のHPを削られてしまいます

通常攻撃は威力が低い代わりに素早く、他の技とくらべて回避が難しいことが特徴。他の2つの技はタイミングも読みやすく回避も容易であるため、比較的安全だと言えるでしょう。ノーダメージクリアもできるようになっているので上級者は是非挑戦してみてください。

アイビームの破壊力は圧倒的。どれくらい攻撃を与えて、
どのタイミングで避けるかを計算することがタイム短縮の鍵。

ボスは一定ダメージを与えると気絶状態になることもあります。このときは与えるダメージ量が増加しますので、必殺技をぶつけるのに最適なタイミングです。ここを外さないようにすることがタイムアタックの必須条件と言えるでしょう。

いざ挑戦!最短でボスを倒したのは?


それでは結果を発表します。ちなみハードモードであったものの、レベル1クリアは意外と簡単でした。最初のボスですし、難易度が低めに設定されているのだと感じます。

以下、撃破までに時間が多くかかったキャラから順番に紹介します。計測開始は「Battle Start」の文字が出てきたところ、計測終了はフルメタルハガーのHPが0になった瞬間(最後の一撃で動きがスローモーションになったタイミング)としています。

実際にプレイして各キャラ3回ずつ討伐結果を記録しており、最も早かったものを記載しています。

「アンジェラ」 タイム:8分43秒56



最も時間がかかったのはアンジェラでした。もともと後衛の術士であるためやむを得ない結果でしょう。耐久が低く、敵の攻撃に当たると簡単に戦闘不能になるため、筆者の腕前では数回に一回しか倒すことができず、最も検証に苦労しました。通常攻撃のダメージ量は2~3。時々4といったところ。攻撃テンポも遅めで時間単位で稼げるダメージも少量。そのため時間が多くかかってしまいました。

与えるダメージ量の少なさと、攻撃テンポの遅さもネックでした。
必殺技は他のキャラクターに劣らないダメージを出すことができました。

しかし、アンジェラ1人でフルメタルハガーを倒すことができたことは、個人的には嬉しいところ。製品版が発売されたら、「アンジェラ1人で全ボス討伐」などのやり込みが研究されそうです。また、彼女は今後レベルが上がって魔法を覚えてからが本領発揮でしょう。

「シャルロット」 タイム:7分43秒34



続いて時間がかかったのはシャルロット。彼女も後衛の回復職なので前衛の仕事が苦手なのは当然と言えます。通常攻撃は2~4くらいのダメージ量で、アンジェラより少し高威力かなという程度。耐久力も若干アンジェラより高めですが、簡単に戦闘不能になってしまうところは同じでした。

小さいキャラなので、戦闘中の迫力は抜群。
回避速度が若干早いようにも感じましたが誤差の範囲でしょう。

彼女もまた術を覚えてからが性能の見せ所。オリジナル版では回復に特化していましたし、非常に強力な弱体化魔法を覚えるなど、支援型として非常に優秀でした。今後の活躍に期待です。

「リース」 タイム:6分42秒56



『聖剣伝説3』で最も人気があると言っても過言では無いリース。彼女は女性3人の中では最も早いタイムを記録しました。通常攻撃のダメージは4を基準に前後する程度。攻撃のテンポも遅くは無く、程よい扱いやすさだと感じました。

槍を使うリースは、遠くから攻撃できることが特徴のようですが…。

槍使いであるためリーチの長さが売り、のハズですがその有用性を感じる場面はありませんでした。彼女もまた、今後の敵のバリエーションによって評価が変わってくることでしょう。特にオリジナル版をプレイした人なら忘れられないであろう、終盤の空中戦では槍が大活躍すると思われます。

「ホークアイ」 タイム:6分22秒41



お次はホークアイ。リースとのタイム差は誤差の範囲にも見えますが、彼女がホークアイのタイムを上回ることは一度もありませんでした。彼の特徴はなんといってもその攻撃速度。通常攻撃のダメージ量はリースとほぼ同程度ですが、短時間で複数回繰り出すことができるため、時間短縮に繋がりました。

お得意の旋回攻撃。威力は低いものの爽快感は別格。

戦闘の結果は他の男性キャラに後塵を拝しましたが、この攻撃テンポの爽快感は彼の魅力です。特に女性陣と比べると圧倒的な俊敏さを体感できます。強攻撃では怒涛の連続攻撃を食らわせることができるので、スピード感のあるプレイを好む人にはもってこいでしょう。

「デュラン」 タイム:4分55秒48



ホークアイと大きく差をつけたのがデュランでした。通常攻撃の一撃一撃が非常に強力で前衛戦士として申し分ない性能を感じました。通常攻撃のダメージ量は4~5を前後する値。防御も高く簡単には倒されません。改めて初心者におすすめのキャラクターだと実感しました。パッケージの正面に描かれているだけのことはあります。

数字で見るとホークアイやリースよりもちょっと強い程度にしか見えませんが、
実際に使ってみるとその差は歴然。敵のHPの減る速度が段違いでした。

攻撃防御のバランスが良く安定感は抜群。迷った人は彼をパーティに入れておけば何かのときに役に立ってくれそうです。

「ケヴィン」 タイム:4分49秒83



最速を記録したのはケヴィン。デュランと並ぶ攻撃力に加え、非常に早い攻撃速度によって堂々の1位となりました。デュランとのタイム差は数秒程度なので、この2人の順位はプレイする人によっては逆転する可能性があるでしょう。ですが、今回のプレイでは常にケヴィンのほうが一歩先を行く結果となりました。

スピードと攻撃力を備えたケヴィン。
デュランほどの耐久力は無いものの、攻撃性能は間違いなくトップ。

しかし、実はこの上を行くキャラクターが存在します。原作ファンはご存知のケヴィンの「獣人化」です。夜の時間帯だけ自動的に変身するこの形態でもフルメタルハガーに挑戦しました。

「ケヴィン(獣人)」 タイム:3分40秒80



彼を使用して感じたのは他の追随を許さない圧倒的な強さ。4分を切ることができたのはこの獣人形態だけでした。通常攻撃ダメージは6~7。時には8や9に達する上に、スピードも通常形態よりも早くなっています。デュランを超える攻撃力にホークアイに匹敵する攻撃速度を備えた、文句なしに最強の戦士です。上級者であれば3分を切ることもできるでしょう。

少し戦っただけで分かる圧倒敵な強さ。ボスのHPがあっという間に減っていく様は快感です。

ちなみに必殺技は「敵が気絶状態」で「弱点の顔面」に的確に当てた場合、どのキャラクターでも通算60~70のダメージとなりました。必殺技による差は殆どなかったと言えます。しかし、獣人化したケヴィンは90以上のダメージを叩き出すことに。これもタイムに差を付ける要因になりました。

通常時も最短でボスを攻略した上に、夜にするだけで他の面々と歴然の差を見せつけたケヴィン。今回の挑戦の結論は「レベル1で最も使い勝手のよいキャラクターはケヴィン」となりました。

キャラクターの評価は今後の展開で変わる可能性大


彼はオリジナル版『聖剣伝説3』でも最強の前衛と言われていました。ケヴィン好きのファンはその変わらぬ強さに安心したことでしょう。あるいは予想通りで少し拍子抜けしたというファンもいるかもしれません。

ただし、今回の挑戦はあくまでレベル1で物理攻撃のみでの性能比較です。自分で言うのもなんですが、本作のキャラクターを正しく評価したものとは言えません。本作の醍醐味はクラスチェンジであり、レベルを上げてスキルを習得することが重要です。今回順位の低かったキャラクター達は術やスキルを習得すると真価を発揮するであろうものばかり。製品版で最後までプレイできるようになった時には、キャラクターの評価が逆転している可能性もあります。

クラスチェンジこそが本作の真髄。オリジナル版ではあまり強くなかったクラスが、

強化されているなどの変更点にも期待が寄せられます。

(画像は公式サイトからの引用です。)

また、今作ではオリジナル版とは異なるステータスアップの方法をとっていることも無視できません。育成もプレイヤー次第、三者三様となる可能性があります。「物理攻撃特化型アンジェラ」や「防御力偏重ホークアイ」などの今までに無いキャラメイクも可能になるかもしれません。そうなってくるとキャラクターの優劣は一概には決められるものでは無いでしょう。今後の展開が待ち遠しいところです。

先頭に立ってバンバン敵を殴り倒すアンジェラとかも、見てみたいですよね。

スキル振り分けの未来はまだ未知数です。

とはいえ今回の挑戦の結果は、やり込みプレイをする上での参考にはなったのではないでしょうか。製品版発売後は、低レベル攻略や最小戦闘回数クリアなどの研究も進むことが予想されます。タイムアタックなどももちろんのことでしょう。ケヴィンの圧倒的な使い勝手の良さは、これらのプレイで活用できることと思います。初心者から上級者までその性能を是非チェックしてみてください。



ニンテンドースイッチ/PS4/PC『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』は4月24日、発売です。

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《竜神橋わたる》
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