人生にゲームをプラスするメディア

『DEATH STRANDING』注目記事まとめ─あまりにも待ち望まれた小島監督の新作に大反響─その独特な体験が多くのゲーマーを唸らせる【2019年振り返り】

『DEATH STRANDING』に関する注目記事をまとめて振り返り!

ソニー PS4
『DEATH STRANDING』注目記事まとめ─あまりにも待ち望まれた小島監督の新作に大反響─その独特な体験が多くのゲーマーを唸らせる【2019年振り返り】
  • 『DEATH STRANDING』注目記事まとめ─あまりにも待ち望まれた小島監督の新作に大反響─その独特な体験が多くのゲーマーを唸らせる【2019年振り返り】
  • 『DEATH STRANDING』注目記事まとめ─あまりにも待ち望まれた小島監督の新作に大反響─その独特な体験が多くのゲーマーを唸らせる【2019年振り返り】
  • 『DEATH STRANDING』注目記事まとめ─あまりにも待ち望まれた小島監督の新作に大反響─その独特な体験が多くのゲーマーを唸らせる【2019年振り返り】
  • 『DEATH STRANDING』注目記事まとめ─あまりにも待ち望まれた小島監督の新作に大反響─その独特な体験が多くのゲーマーを唸らせる【2019年振り返り】
  • 『DEATH STRANDING』注目記事まとめ─あまりにも待ち望まれた小島監督の新作に大反響─その独特な体験が多くのゲーマーを唸らせる【2019年振り返り】
  • 『DEATH STRANDING』注目記事まとめ─あまりにも待ち望まれた小島監督の新作に大反響─その独特な体験が多くのゲーマーを唸らせる【2019年振り返り】

小島秀夫氏が設立したコジマプロダクションが手掛ける最初のタイトル、『DEATH STRANDING』が2019年11月8日、遂に発売を迎えました。

2016年の発表から大きな注目を集めた本作は、そのリアルなグラフィックと独特なゲームシステムが発売前から話題に。そんな『DEATH STRANDING』に関する注目記事を振り返ります。

『DEATH STRANDING』コレクターズエディション開封の儀!BBポッドの圧倒的存在感、小旅行にも使えるBRIDGESケースなどが同梱
https://www.inside-games.jp/article/2019/11/08/125606.html

本作は数量限定のコレクターズエディションも発売。主人公サムが持ち歩くBRIDGESケースの中には1/1サイズのBBポッドなど、ゲームの世界観を再現するさまざまなアイテムが盛りだくさんの内容となっていました。


ザックリと説明する『DEATH STRANDING』─「結局どういうゲームなの?」と購入を悩んでいるあなたに届ける、魅力と特徴まとめ
https://www.inside-games.jp/article/2019/11/11/125669.html

「運び人となって大陸を繋いでいく」という、全く新しいジャンルがゲーマーの間で大きな話題に。この内容を説明だけで伝えるのは非常に難しく、中にはレビューを見てもあまり伝わってこないゲーム内容にやきもきした方もいるのではないでしょうか。


『DEATH STRANDING』配達任務安全衛生マニュアル─序盤プレイヤー向けTips集
https://www.inside-games.jp/article/2019/11/12/125677.html

そんな『DEATH STRANDING』について、インサイドでは序盤のガイド記事も掲載。物語を楽しむためにはプレイの快適さも重要、序盤でつまずきたくないという方は、是非ご参考に。

密着、名もなき配達人たち―『DEATH STRANDING』のNPCポーターたちに同行してみる
https://www.inside-games.jp/article/2019/11/13/125707.html

こんな一風変わった特集記事も掲載。配達を行うNPCはプレイヤーよりスピードは遅いもののしっかりと任務を遂行しており、交流も可能。こうした企画が出来るのも圧倒的な作り込みがなされているからこそ。


『DEATH STRANDING』は面白いの? プレイした読者の印象をお届け─「歩いているだけなのに面白い」「刺激が足りない」「意見が分かれることが新しいゲームである証明」【アンケート】
https://www.inside-games.jp/article/2019/11/24/125910.html

その斬新なゲーム体験は、話題性もあってユーザーの中でも評価の分かれるところに。アンケートでは繰り返しの移動など「単調さ」を感じるというコメントもありましたが、映画のようなグラフィックや世界観には多数の感嘆の声も。


ぽっちゃりサムが必死に荷物を運ぶ『DEATH STRANDING』実写再現映像が公開!
https://www.inside-games.jp/article/2019/11/29/126025.html

ちなみに、こんな映像も。周囲から奇異の視線を浴びながら荷物を運ぶぽっちゃりサムの姿には思わず笑ってしまいますが、他にも多数のファンメイド作品が登場中。これも全世界で愛される小島監督作品ならではと言えるでしょう。


早くも2020年の各賞に推す声も挙がる『DEATH STRANDING』、この盛り上がりはしばらく続きそうです。
《ハル飯田》

よく遊び、よく喋る関西人 ハル飯田

1993年、大阪府生まれ。一旦は地元で公務員になったものの、ゲームが好きすぎて気付いたらフリーライターに。他メディアではeスポーツ選手や競技シーンの魅力を発信することに注力したり大会でキャスターを務めたりもするのだが、インサイド&ゲムスパではもっぱら好きなゲームについて語ることで安らかな気持ちになっている。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた

    【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  3. 時間帯で印象も違う?『モンハン:ワールド』の絶景・名所ー「陸珊瑚の台地/瘴気の谷」編

    時間帯で印象も違う?『モンハン:ワールド』の絶景・名所ー「陸珊瑚の台地/瘴気の谷」編

  4. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  5. 『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】

  6. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  7. 『バイオハザード ヴィレッジ』ドミトレスク城をスキップできる裏技が発見される!壁の外側から婦人の観察も可能…【ネタバレ注意】

  8. 敵を倒すと“おっぱい”が膨らみ、その胸でアイテムを鑑定するローグライクRPG『オメガラビリンス』が半端ない

  9. 女性ファンから見る『龍が如く』の魅力ー「お母さん視点、桐生ちゃんはもう息子みたいな感じ」【龍好き女子座談会】

  10. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

アクセスランキングをもっと見る