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「読者が注目した12月の新作は?」結果発表─『お姉チャンバラORIGIN』『新サクラ大戦』『CONTROL』の三つ巴! 強い女性が2019年の最後を締めくくる【アンケート】

2019年を締めくくる12月の新作ソフト、読者の関心はいずれも戦う女性が活躍する作品に集まりました。この年末年始に遊ぶ1本を探している方は、この3本から選んでみてはいかがでしょうか。

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様々な期待作や注目作が毎月登場しており、どの1本を選んで購入するかは毎回悩ましい問題です。基本的には、自身の好みや直感に従うことが多いと思いますが、時には他の人の意見を参考にしたい場合もあるでしょう。

そこでインサイドでは、「あなたが注目する今月の新作はどれ?」というお題のアンケートを毎月実施しており、今回は12月の新作タイトルに関する結果を発表いたします。年末年始は長めの休みが比較的取りやすいので、腰を据えてゲームを楽しむのにも最適な時期。このタイミングで新たに遊ぶ作品を探している方は、読者の意見を参考にしてみてはいかがでしょうか。

◆2019年12月は、見事な三つ巴に! 女性が戦いに挑む作品が注目を集める


2019年最後となる12月分のアンケートでは、読者の声が『お姉チャンバラORIGIN』『新サクラ大戦』『CONTROL』に集中。それぞれが同票を勝ち取り、綺麗に3分割した形になりました。長年愛され続けたシリーズのリブートと、注目を集める新規作品が、ユーザーの注目をそれぞれ存在感を放ちました。


シリーズのデビューを飾った1作目『THE お姉チャンバラ』は、PS2ソフトとして登場。当初は、様々なゲームを低価格でリリースする「SIMPLE2000シリーズ」のラインナップとして展開していましたが、2006年12月発売の『お姉チャンバラ vorteX ~忌血を継ぐ者たち~』以降、フルプライス路線に変更しました。その流れは以降も続き、アクション性やグラフィック面などが強化され、“美女や美少女が血まみれで戦う”独自性に磨きをかけました。


WiiやPSP、PS3などでもシリーズ展開が続き、PC市場にも進出。活躍の場を拡げ続けてきた『お姉チャンバラ』シリーズですが、今月発売された『お姉チャンバラORIGIN』は、原点である『THE お姉チャンバラ』と『THE お姉チャンバラ2』にあたるエピソードを現代の技術で再構築。クールコンビネーションや暴走状態といったお馴染みの要素を踏襲しつつ、最新作の名に恥じない進化を遂げています。グラフィックがアニメ調になったことで、本作で改めて興味を持ったユーザーも多いことでしょう。

短時間でサクッと爽快アクションを楽しみたい方は、『お姉チャンバラORIGIN』をプレイ候補に加えてみてはいかがでしょうか。


『新サクラ大戦』も、長年続いた名シリーズ『サクラ大戦』の最新作。1996年に発売された1作目から、2005年に発売された『サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~』まで、ナンバリングタイトルを5作品リリースしたほか、『サクラ大戦 花組対戦コラムス』といった関連作も多数発売。当時は珍しい存在だった“ゲーム原作の舞台化”も、大きな反響を得るほどの好評ぶりでした。

『サクラ大戦』シリーズは、しばらくゲーム展開のない時期が続きましたが、ユーザーからの反響を受け、満を持した形で『新サクラ大戦』が登場。時代を少し進め、主要メンバーを一新させつつも、従来の魅力も合わせ持ち、新しくも懐かしい『サクラ大戦』として新たな一歩を踏み出しました。


キャラクターデザインの変更や、ふんだんに用いられる3D描写、戦闘パートがアクションに切り替わるなど、これまでと異なる要素も多い『新サクラ大戦』。この大胆な舵取りが、今後の『サクラ大戦』シリーズにどのような影響を与えてくれるのか、関心が高まるばかりです。この年末年始にまとまった時間が作れる方は、帝都の平和を守る日々を過ごしてみるのも一興ですよ。


『Alan Wake』や『Quantum Break』などを生み出したRemedy Entertainmentの最新作『CONTROL』は、怪奇現象が起こる異界化したビルを舞台に、銃撃と超能力を駆使して立ち向かう三人称視点のアクションアドベンチャーです。

超能力は、オブジェクトを敵にぶつける「投擲」や、瓦礫などを集めて身を守る「シールド」といった攻防に直接関わるものや、移動範囲を広げる「空中浮遊」、敵を利用する「洗脳」などがあり、現実では味わえない手応えを楽しむことができます。

新規IPながら、限定された状況下でのミステリアスな展開、リアルタイムにオブジェクトを破壊する爽快感、超能力と5つの形態に変化する銃「サービスウェポン」を駆使する戦闘など、様々な魅力でゲームファンの関心を集めることに成功した模様です。


ちなみに『CONTROL』の主人公は、現場監督官に任命された女性エージェント。『お姉チャンバラORIGIN』は、姉妹の彩と咲、そしてレイがメインキャラです。『新サクラ大戦』の主人公こそ男性ですが、共に戦う帝国華撃団の面々は女性ばかり。奇しくも今回は、戦う女性が活躍するゲームに多数の支持が寄せられる結果となりました。

困難に立ち向かう女性は、強く凛々しく、そして美しい──男性キャラクターとはまた違うその魅力が、ユーザーの心を揺さぶったのかもしれません。2020年は、どのような作品がゲーム業界を盛り上げてくれるのか。来年の展開も実に楽しみです。



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