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『モンハンワールド:アイスボーン』現時点で判明している新登場モンスターをまとめてチェック―ハンターを待つは大ボリュームの24体!【特集】

拡張コンテンツ『アイスボーン』の狩猟解禁に向けて、新登場が判明している計24体のモンスターをチェックしておきましょう!

ソニー PS4
『モンハンワールド:アイスボーン』現時点で判明している新登場モンスターをまとめてチェック―ハンターを待つは大ボリュームの24体!【特集】
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◆復活登場:雷狼竜 ジンオウガ



多くのハンターから本作への登場を望まれていた、『モンスターハンターポータブル 3rd』のメインモンスター「ジンオウガ」。蓄電殻と称される甲殻や帯電毛、超電雷光虫などを活用し極限まで電力を宿した状態は「超帯電状態」と呼ばれ、スピードやパワーが大きく上昇。殆どの攻撃に雷属性も付与されます。

『アイスボーン』本編では、装備がしっかりと揃ってくる辺りで出会うことに。また、アイテム「虫あみ」が無くなった『アイスボーン』では、転倒時に「捕獲用ネット」を背中に撃つことで、帯電の蓄積値を下げることができます。

◆復活登場:轟竜 ティガレックス



『モンスターハンターポータブル 2nd』での登場以来、多くのハンターにトラウマを与えてきた凶暴な飛竜種「ティガレックス」。『アイスボーン』のPV第1弾ラストで強烈な咆哮を響かせ、その復活をハンターたちに予感させました。

『アイスボーン』では、発達した四肢を使った突進などがより生物的になり、シリーズ屈指のプレッシャーをハンターへと与えてきます。

◆復活登場:迅竜 ナルガクルガ



『モンスターハンターポータブル 2nd G』でメインモンスターとして初登場した、全身を漆黒の体毛で覆う飛龍種「ナルガクルガ」。自慢の俊敏さは『アイスボーン』でも遺憾なく発揮され、ハンターを翻弄してきます。

グラフィックの向上により、夜の闇に溶け込んでいるかのような「ナルガクルガ」を見られるのは嬉しいポイント。暗闇から奇襲をかける「ナルガクルガ」本来の狩りを体験できるかもしれません。

◆復活登場:砕竜 ブラキディオス



『モンスターハンター3G』にて初登場となった、「殴る」という攻撃に特化したモンスター「ブラキディオス」。全身に纏っている緑色の物体は爆発性物質「粘菌」と呼ばれ、「ブラキディオス」の唾液に含まれる成分によって爆発を起こします。

『アイスボーン』では、いくつかの新アクション追加や、粘菌の爆発時間がアクションによって変化するなどの特徴が存在。ハンターの間では「歴代メインモンスター最強」とまで言われる「ブラキディオス」が、どれほどの進化を見せてくれるか気になるところです。

◆復活登場:氷牙竜 ベリオロス



『モンスターハンター3』で初登場した白いボディが特徴的な「ベリオロス」。前脚や尻尾から生えた棘をスパイクのように使用し、氷上でも縦横無尽の動きを見せます。新フィールド「渡りの凍て地」に適したモンスターと言えるでしょう。

『アイスボーン』では、地形や環境を利用したアクションが追加。壁に張り付いてブレスを吐いてくるなどの行動をしてきます。

◆復活登場:黒狼鳥 イャンガルルガ



『モンスターハンター ポータブル』で初登場となった、黒く硬い甲殻と長いたてがみを持つ鳥竜種「イャンガルルガ」。8月23日に公開されたTVCMでサプライズ登場を果たした上、あの「イビルジョー」にサマーソルトを決める姿を見せつけ、ハンターたちの話題を集めました。

好戦的ですぐ頭に血が上る短気な性格の持ち主であり、『アイスボーン』ではスピーディで攻撃的な性能に仕上がっているそうです。

◆復活登場:金獅子 ラージャン



『モンスターハンター2』にて初登場となった超攻撃的なモンスター「ラージャン」。体を覆う黒い体毛は、「ラージャン」が怒り状態になることで金色に輝きます。この状態ではパワーやスピードも大幅に強化。その強さは古龍種にも匹敵すると言われる「ラージャン」が、縄張り争いでどれだけの勝率を誇るかにも注目です。

なお「ラージャン」は、『アイスボーン』発売後の10月に予定されている「無料タイトルアップデート第1弾」で登場となります。

◆復活登場:斬竜 ディノバルド



『モンスターハンタークロス』で初登場した、長く強靭な尻尾が特徴的なモンスター「ディノバルド」。その尻尾は大剣のような形状になっており、振るうごとに熱を帯びて灼熱の刃と化します。攻撃範囲・威力共に高い性能を誇るため要注意!

また、『アイスボーン』では尻尾を使った攻撃のバリエーションが増加。今まで以上に獰猛にハンターを狙うなど、危険度が大きく上昇しています。

◆新登場亜種:硫斬竜 ディノバルド亜種



『アイスボーン』で初登場となる、“既存フィールド「瘴気の谷」に順応した「ディノバルド」”という設定でデザインされた「ディノバルド亜種」。太刀をイメージした形状の尻尾には腐食性の強い液体の結晶が付着しており、振るごとに酸を辺りに散布。この酸は防御力ダウンのデバフを付与してきます。

また、尻尾に付着した結晶量によって攻撃方法も変化。尻尾を研いで結晶を全て剥がすと、素早い点を攻めるような攻撃をしてきます。この状態が一番強力なので、如何にその時間を凌ぐか対策を考えておくといいでしょう。

次のページでは、新登場・復活登場となる小型モンスター達を簡単に紹介!
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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