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「米つかみ」トレーニングでゲームがプレイしやすくなる?ケイン・コスギ氏インタビュー─アパレルブランド チャンピオンe-Sportsウェア発売イベント

3月9日よりアジア最大の直営店となるチャンピオン ブランドハウス シブヤトウキョウにて、発売記念イベントを実施、本稿ではイベントの様子と、ケイン・コスギ氏の個別インタビューをお届けします。

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「米つかみ」トレーニングでゲームがプレイしやすくなる?ケイン・コスギ氏インタビュー─アパレルブランド チャンピオンe-Sportsウェア発売イベント
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アメリカンスポーツアパレルブランドのチャンピオンは、大手スポーツブランドとして初めてとなる日本国内e-Sports用ウェアの販売を2月28日より一般販売を開始しました。

3月9日にアジア最大の直営店となるチャンピオン ブランドハウス シブヤトウキョウにて、発売記念イベントを実施。イベントにはゲーム好きなアクション俳優ケイン・コスギ氏とe-Sportsウェアの製品開発に携わったオフィシャルチームウェアパートナーであるTeam GRAPHT(チームグラフト)のMOV氏がゲストとして登場しました。e-Sportsウェアに関するトークの他に、『ストリートファイターV アーケードエディション』のエキシビジョンマッチも行われたこのイベント。本稿ではその様子とケイン・コスギ氏の個別インタビューをお届けします。


今回発売されたチャンピオンのe-Sportsウェアは、開発においてオフィシャルチームウェアパートナー契約を締結したプロチームTeam GRAPHT(チームグラフト)の知見を基に、海外ツアーやプレイシーンなどを想定し、ゲーマーのニーズを研究。100年近くスポーツブランドとして培ってきたノウハウを生かして日本独自の企画として開発された製品は、プロのコンペティションシーンにも対応するように様々な機能が凝縮されています。細部やデザインにこだわり、ゲーミングジャージやパンツ、レイヤー、キャップなど幅広いラインナップで展開しています。




海外遠征や長時間におよぶ試合の多いプロゲーマーの知見を基に、練習から試合、移動中にも着用でき、吸汗・防臭・防菌機能やストレッチ機能、パスポートなどを収納するファスナー付きポケット、静電気軽減機能などプレイに集中するために快適であることを最優先に設計されています。

【e-Sports用ウェアの主な特徴】
・すべてのウェアに静電気軽減効果のある縫製糸を採用
・車椅子バスケットボール日本代表向けの技術を採用した、シリコンプリントでコントローラーの滑り止め効果を発揮
・最大限集中するための吸汗・速乾や抗菌・防臭機能
・集中力や没入感を高めるゲーミングフードのカッティング
・長時間の移動やプレイのストレスを軽減するストレッチ機能
・パスポートや携帯電話を収納するファスナー付きポケット
・UVカット機能も搭載した冷房対策のための上下レイヤー


日頃からゲーム配信を行うケイン氏ですが、日々の肉体トレーニングも欠かさず行っておりe-Sportsウェアを着用してジムでトレーニングをした後に、そのままゲームをすることもあるようでその際にも汗のベタつきや匂いなども全く気にならないと言います。

またプロゲーマーMOV氏いわく海外の大会などでは、ゲーミングチェアなどが用意されず、パイプ椅子でのプレイを余儀なくされるシーンもあるそう。高さの調節ができない環境でも、ウェアに滑り止めがついているため、アーケードコントローラーを脚の上にしっかりと固定でき、余計なストレスが軽減されているとのことです。


イベントではケイン氏とMOV氏による『ストリートファイターV アーケードエディション」のエキシビジョンマッチも行われました。2本先取の試合が行われ、1試合目は、ケイン氏はかつてOVA『ストリートファイターZERO』で声を演じたリュウを選択。MOV氏はケンを選択。


プロゲーマーを前に緊張を隠せない様子のケイン氏ですが、アスリートならではの集中力を発揮しながらMOV氏が操るケンに果敢に挑みます。惜しくも敗北してしまったケイン氏は2試合目もリュウを選択、MOV氏は持ちキャラでもある春麗を選択。ケイン氏はリュウの肩を指さしながら「見事な三角筋です。まさにパーフェクトポディです」と指摘しながらも、プロゲーマーMOV氏が得意とする春麗にパーフェクトKOを取られ、エキシビジョンマッチはMOV氏の勝利となりました。


チャンピオン ブランドハウスシブヤトウキョウでは、3月20日までe-Sportsウェアのポップアップコーナーを設置。ケイン氏とMOV氏のサインが入ったウェアが展示されるとのことです。

インサイドではケイン氏への個別インタビューも行いましたので、その様子もお届けします。


―――ケインさんから見て最近のゲームの盛り上がりはどうでしょうか?

ケイン氏:自分も約1年前からゲームの配信を行っていて、こういったゲーミングイベントのお誘いを受けるようになりました。その中で、今回で言うとプロゲーマーのMOVさんや別のイベントでは『リーグ・オブ・レジェンド』のプロゲーマーであるFakerさんとご一緒させて頂いたり、トップ選手とゲームをプレイさせて頂くのは光栄に思いますし、本当に勉強になります。

―――プロゲーマーの方と接してみて、「やっぱりアスリートだな」と感じる部分などありますか

ケイン氏:昔「筋肉番付」というテレビ番組で野球選手やサッカー選手、バスケットボール選手などとご一緒させて頂いていましたが、やはり似ている部分はあると思います。精神的な部分であったり、落ち着いている感じなどを見ていると「アスリートだな」と感じます。Fakerさんとご一緒させて頂いた時も、普段はとてもリラックスしている印象でした。たぶんオンとオフの切り替えが上手いのだと思います。実際、試合になると全然違いますよね。出てるオーラとかも。

―――ケインさんはどういったゲームを最近はプレイされているのですか

ケイン氏:『エーペックスレジェンズ』を多くプレイしています。『リーグ・オブ・レジェンド』も引き続きプレイしていますし、モバイルゲームでいうと『ブロウルスターズ』、『クラッシュ・ロワイヤル』などをプレイしています。気になったものは何でもトライするようにしています。ただ、1回プレイするとうまくなりたいタイプなので『エーペックスレジェンズ』をプレイしたらずっと『エーペックスレジェンズ』をプレイしています。全部トライをしていると時間が無くなってしまうので…。

―――1日何時間くらいゲームをプレイしているのでしょう

ケイン氏:忙しい時でも約4時間くらいはやります。休みの日などは朝、ジムでトレーニングをして、帰ってきたらずっとゲームをプレイしていますね。

―――睡眠時間はどうしているのでしょうか…?

ケイン氏:それでも1日7時間は睡眠を取るようにしています。

―――ケインさんといえば『リーグ・オブ・レジェンド』をよくプレイされていますが、直近はどうでしょう

ケイン氏:2018年の目標がランクを「ゴールド」にすることで、なんとか達成できました。2019年はランクを「プラチナ」にすることを目標にしています。忙しくても1日2試合くらいはプレイするようにしています。配信を通して「『リーグ・オブ・レジェンド』プレイしはじめたよ!」というリスナーさんも増えてきて、これからも人口は増えていくと思います。自分は『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしはじめて2年くらいですが、全然飽きないですね。

―――毎日ジムでトレーニングをしている、とのことでしたがそれはゲームのために?

ケイン氏:ゲームだけのために、ではないですね(笑)。でも全部が繋がっていると思います。トレーニングをがっつりした日とトレーニングをあまりしてない日のゲームのプレイの調子も違いますね。ちゃんとトレーニングして、ストレッチして身体を動かしてからゲームをやると集中力が違います。

―――東京ゲームショウでゲーマー向けのトレーニングを披露していましたが、新しくゲーマー向けのトレーニングを教えて頂きたいです

ケイン氏:そうですね…。一番最初に『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしはじめた時に、マウスとキーボードの操作に慣れていなったのか、前腕と手首の部分が張ってしまいました。プロゲーマーの方も腱鞘炎などになりやすいと聞きますので、「米つかみ」というトレーニングがおすすめです。

―――「米つかみ」ですか?お米をつかむのでしょうか

ケイン氏:そうです。バケツなどにお米を入れて、それを手で掴むのです。普段、マウスやキーボードを使っている時に、前腕は使うのですが手首付近があまり使われることがなく、凝り固まってしまい腱鞘炎の原因となってしまいます。「米つかみ」をすることで、手首付近が柔らかくなり腱鞘炎などになりにくくなります。このトレーニングをすることで怪我のリスクはだいぶ減ります。

―――勉強になります。ありがとうございました

ケイン氏:ありがとうございました。



(C)CAPCOM U.S.A., INC. 2016, 2018 ALL RIGHTS RESERVED.
《森 元行》

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