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キャラクターをプレイヤーが描いたイラストに差し替えられる"イラチェン"がユニーク!スマホアプリ『ホップステップジャンパーズ』の挑戦

11月14日、Studio Zは2018年配信予定のスマホアプリ『ホップステップジャンパーズ』のメディア向け発表会を開催しました。キャライラストをユーザーが描いたものに差し替えられる"イラチェン"を始めとする、概要やシステムを紹介します。

モバイル・スマートフォン 全般
キャラクターをプレイヤーが描いたイラストに差し替えられる
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11月14日、Studio Z株式会社は2018年配信予定の新作スマートフォンアプリ『ホップステップジャンパーズ』のメディア向け発表会を開催しました。Studio Zは、2016年11月にCROOZ株式会社から独立したゲーム部門専門の子会社。同社の取締役である池幡賢氏は「弊社が開発・運営している『エレメンタルストーリー』は今期で3周年をむかえ、まだまだ盛り上がりを見せています。それに続くもう一本の柱を打ち立てたい、新規タイトルに挑戦したいという思いから本作にチャレンジしました」とあいさつしました。

続いては、本作で「薔薇のロージア」を演じる声優の立花理香さんをゲストにむかえながら、ディレクターの松島智之氏によるゲーム紹介。松島氏が語った本作の魅力を順に紹介していきましょう。

左から取締役の池幡賢氏、薔薇のロージアを演じる声優の立花理香さん、ディレクターの松島智之氏

◆魅力1:ゲームの世界設定とプレイヤーの目的


作品の舞台は近未来の日本で、さまざまなものに擬態しては大暴れする謎の生命体プリズミックが大きな社会問題となっています。そこで華麗に宙を舞い、そのプリズミックたちを踏みつけて倒しているのがジャンパーと呼ばれる賞金稼ぎたち。プレイヤーはそんなジャンパーの一人となり、世界一のジャンパーを決める大会で優勝するのが目的となります。プリズミックとはそもそも何なのか? 主人公には隠されたヒミツが!? さまざまな要素を絡めながら描かれるストーリーが魅力のひとつです。


◆魅力2:指一本でウデの差が出るジャンプアクション


ジャンプアクションRPGと銘打たれた本作は、人差し指一本でお手軽アクションが楽しめます。バトルでは、画面のどこかをタップして指をスライドさせると、キャラがジャンプする方向とその勢いを示すラインが表示されます。狙い通りの角度や強さに調節して指を離せば、その方向にキャラが勢いよくジャンプ。うまくプリズミックの上に飛べれば踏んでダメージを与えられます。地面に接地したあとも、タイミングよくタップすれば追加でジャンプ可能。これによって着地地点を狙う敵の攻撃をかわしたり、逆に追加でジャンプしたことによって敵の攻撃範囲にむざむざ飛び込んでしまったり……という駆け引きが生まれます。

指を右下、時計でいう4時の方向に引っ張って離すと、キャラは10時の方向へ飛んでいきます


バトルは味方と敵が交互に行動や攻撃をするターン制。敵の攻撃を受けるとターンゲージがたまっていき、一定値を超えると残りターン数が1減少。ターンをすべて使いきる前に敵の体力を0にできれば勝利となります。

◆魅力3:ときに協力、ときに競争ともなるマルチプレイ


ゲームは日本各地で暴れるプリズミックたちを退治する物語が楽しめるシングル用の「ストーリークエスト」と、マルチプレイである「デイリーマッチ」、「ウェポンマッチ」、「ジャンパーズフェスタ」。モードの種類からも分かるように、ストーリーを楽しみつつも遊びの主体はマルチプレイとなります。

「デイリーマッチ」はプレイヤー同士の対戦を主眼に置いたもので、「ウェポンマッチ」と「ジャンパーズフェスタ」はプレイヤー同士が協力して強大な敵と戦うコープとなります。コープでも、他のプレイヤーよりもよい結果を出せれば特別な「MVP報酬」をゲットできるのがポイント。これにより、強敵相手では他のプレイヤーが純粋に協力し合う味方となりつつも、弱めの敵相手ではいかに他のプレイヤーを出し抜くか(いかに自分が活躍するか)という競争相手にもなりえます。


ボスがなかなか倒せないと楽しさを感じづらい。しかし、ボスを弱くするだけでは今度は張り合いがなくなって楽しさに欠けてしまう……という葛藤が、このようなゲーム性を生み出すきっかけとなったそうです。

◆魅力4:著名クリエイターが多数参戦


キャラクターデザインにはPixivやTwitterなどで大勢のファンを持つイラストレーターが多数参加。大人気コミック『FAIRY TALE』の完結も記憶に新しい漫画家の真島ヒロ氏の名前もあり、プレイアブルキャラクターのひとり「ただのゴードン」のデザインを手がけています。キャスト陣の中にはベテラン声優の田中真弓さんの名も見られ、プレイアブルキャラのひとりであるさわやかなジャンパーの青年「冒険家 フィン」を演じています。




◆魅力5:"イラチェン"でキャライラストの差し替えができる


そして本作で一番ユニークともいえるのが「イラチェン(イラストチェンジ)」機能。なんと作中のプレイアブルキャラのイラストを自分や他のプレイヤーが描いたものに差し替えるというものです。


手順としては、まずPC専用サイトとなる「イラチェン専用サイトβ」にアクセスして、そこにオリジナル、もしくは作中のキャラを描いたイラストをアップロード。するとそれがゲーム中の「イラチェンショップ」に反映され、ゲーム内通貨で購入できるようになります。差し替えたイラストはホーム画面だけでなく、バトルでもきちんと適用されるとのことです。


戦闘時の画面下部の比較。左が初期設定のキャライラスト、右がイラチェンショップで購入したものです

アップロードできるイラストは、他社、もしくは他者の権利を侵害していないものに限られます。問題のあるイラストのチェック体勢に関しては、アップロード後は一般公開前にスタッフによる審査が入るほか、アップロード後もゲーム内から通報ができるようになっています。不適切なイラストは発見・確認が取れ次第随時削除し、もしゲーム内通貨でそれを他のユーザーが購入してしまった場合は、イラストの削除=返品という形で通貨の払い戻しが行われます。

また、このシステムの発表とクローズドβテストの開始にともない、11月14日から12月16日にかけて「第1回 ジャンパーズイラストコンテスト」を開催中。Studio Zの「未来のクリエイターにチャンスを与えられたら」という姿勢に心打たれたという真島ヒロ氏がイラチェン応援団長&審査委員長として名を連ね、真島ヒロ賞1名に賞金30万円、ディレクター賞1名に賞金5万円、優秀賞10名に賞金1万円が進呈されます。クローズドβテストでのデータは正式リリース版には引き継げませんが、イラストショップからダウンロードしたイラストだけは例外とのこと。すなわち、早く参加すればするほど自分のイラストを大勢の人に見てもらえるチャンスとなります。




人差し指一本で楽しめるお手軽なジャンプアクションが魅力の『ホップステップジャンパーズ』。とはいえお手軽だからといって簡単なわけではありません。ジャンプして画面端にぶつかったキャラは入射角と同じ角度で反射するように画面を飛び回りますので、どの角度で飛べばより多くの敵を踏めるか、狙ったアイテムを取れるかなどを考える楽しみもあり、開発中のバージョンを試遊したところ、そうした思考の楽しさはパズルゲームのようにも感じられました。

Studio ZのジャンプアクションRPG『ホップステップジャンパーズ』は現在事前登録を受け付け中。スマートフォン専用サイトからTwitter連携を行うと最大レアのキャラクターも輩出される「超得!先行レベルアップガチャ」を行えるようになっており、そこで引いたキャラクターは正式版リリース後にゲーム内で受け取れるようになっています。

筆者は試遊させていただいた開発中のバージョンでもう運を使い果たしてしまいました

(C) Studio Z, Inc. All Rights Reserved.
《蚩尤》

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