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『スプラトゥーン2』小学5年生女子は何故ゲーミングチームに入ったのか―その想いを本人に直接訊いた

『スプラトゥーン2』女性ゲーミングチーム「Kacho-Fugetsu」に、小学5年生女子ゲーマー・ほのかさんの所属が決定。「何故ゲーミングチームに入ろうと思ったのか」など、様々なことを伺って来ました。

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ももち氏(左)、ほのかさん(中)、トオル氏(右)

2018年3月より始動した「花鳥風月(Kacho-Hugetsu)」。同時期に活動を開始した『ストリートファイターV』のプロゲーミングチーム「不動(Fudoh)」と同じく、忍ismが運営を担当している本チームは、『スプラトゥーン2』の女性ゲーミングチームとして誕生し、約4ヶ月間活動を行ってきました。


そんな「花鳥風月」にこの度、ストリーマー部門として“星組”が新たに設立され、そのメンバーとしてなんと小学5年生のプレイヤー・ほのかさん(@srhh0628)が所属することとなりました。

「小学5年生がなぜゲーミングチームに入ることになったのか」「ウデマエは?」「どんな子なのか?」興味が尽きなかった我々インサイド編集部は、忍ism代表・ももち氏、花鳥風月マネージャー・トオル氏、そしてほのかさんのご両親立ち会いのもと、本人にインタビューを実施。

小学生のゲーム事情からご両親の考え、そして花鳥風月での活動方針など、様々なことを伺って来ました。



――今日はよろしくお願いします。今回は、初めてのインタビューということもあるので、ほのかさんがどのような人物なのか、というのも聞いていきたいと思っています。まず、「初めてあそんだゲーム機」を教えてください。

ほのかさん:花鳥風月・星組所属のほのかです。よろしくお願いします。「初めてあそんだゲーム機」は、Wiiです。

ももち氏:ジェネレーションギャップを感じますね(笑)。

ほのかさん:ソフトは『New スーパーマリオブラザーズ Wii』と『マリオカート Wii』を遊んでいました。

ももち氏:そこは変わらないんですね。自分も初めて遊んだのはファミコンの『スーパーマリオブラザーズ』でした。

トオル氏:自分も『ドクターマリオ』が初めてでした。マリオってすごいですね。


――『スプラトゥーン』はWii Uで1作目が出ていましたが、そのころから遊んでいるんですか?

ほのかさん:体験版の頃からプレイしていました。ウデマエもS+まで上げていました。

――そこから今は『スプラトゥーン2』を遊んでいるんですね。好きなブキやステージ、ルールはありますか?

ほのかさん:ブキはパブロが好きなんですけど、よく使うのはバケツ系です。ステージはコンブトラックが好きで、ルールではナワバリバトルが一番好きです。

トオル氏:ブキに関してはマルチなイメージがありますね。ステージやルールによっても変えていますし。

――パブロはどういうところが好きですか?

ほのかさん:やっぱり、速く走れるところです。

ももち氏:ガチアサリとか、あれでひたすら走り回ってる人とかいますよね。ただ、攻撃の時は指が疲れる(笑)。自分もホクサイを使っていたことがあるのですが、格ゲーやっててトリガーを連打することとかあんまりないので。

――よく使うバケツ系のブキの好きなところはどこでしょう。

ほのかさん:曲射が強いなと思います。壁の向こう側にいる敵にも当たるので。

――学校の友達と『スプラトゥーン2』を遊ぶことはありますか?

ほのかさん:遊びます!みんなスイッチを持っているので、オンライン上で集まって一緒に遊んでいます。プライベートマッチで、“女子vs男子”をやったりもします。ボイスチャットとかは特に使ってません。

――ちなみに、今のウデマエはどのくらいですか?

ほのかさん:ウデマエはオールXです。

ももち氏:学校ではほのかちゃんが一番上手いのかな?

ほのかさん:たぶん…?

ももち氏:すごいですよね。自分もX目指して6月に頑張りましたが、それでもS+4が限界でした。

トオル氏:私なんてS+0ですよ。後から始めたももちに抜かされました。


――それだけ上手いと友達から「教えて」と言われることもありそうですね。

ほのかさん:新しく『スプラトゥーン2』を買った友達とかからは「教えて」と言われることもあります。そういう時は、その子の家に行って一緒に教えたりもします。

――上手くなるためにやっていることなどはありますか?

ほのかさん:エイム練習とかはあまりしていません。負けた試合の動画を見返して、どうやったら勝てたかを考えたりはします。あとは、“さんぽ”したりとか、ボムがどこまで届くかとかも自分で調べたりしています。

ももち氏:本当にゲーマーですよね。

――やっぱり、負けると悔しいですか。

ほのかさん:悔しくて泣いちゃうときもあります。

ももち氏:負けたら当然ウデマエも下がってしまいますし、チーム戦なので個人の成績が良くても負けてしまうときもあります。悔しいと思いますよ。

――1日のプレイ時間はどのくらいですか?すごいプレイしてそうですが…

ほのかさん:平日は2時間くらいで、休日は4時間くらいです。

トオル氏:それはご家族との約束?

ほのかさん:そういうわけではなくて、自分で決めています。

――もっとプレイしているのかと思っていました。日に2時間、4時間とかのプレイでウデマエXって行けるものなんですか…?

トオル氏:いやいや、これはもうセンスですよ。

ももち氏:自分たちが子どもの頃は4時間とかじゃやめられなかったですよね。自分で決めてプレイできるのはすごいと思います。

ほのかさん:あと、マッチング中の待ち時間などで漢字の練習とかをしてます。

ももち氏:その話めちゃくちゃおもしろいですね!

――マルチタスク…すごい!プレイ時間以外の部分で、ゲームをやる上でご家族と約束していることなどはありますか?

ももち氏:例えば「宿題ちゃんとやりなさい」とか。

ほのかさん:自分からやるようにしているので「勉強しなさい」とかは言われたことないです。ただ、ゲームに関しては、「いくらやってもいいけど、途中で投げ出さないこと」というように言われています。自分でやりたいって決めたことなので、「難しいからやめた」とかはダメって。


――ちなみに、得意科目・苦手科目はありますか?

ほのかさん:得意なのは算数で、苦手なのは理科と図工です。

トオル氏:学校の成績はとても良いと聞いています。

ももち氏:やっぱり、勉強できる子って、ゲームも上手くなることが多いんです。考え方や頭の回転の良さがプレイに影響してくることもありますし、逆にゲームをやったことでそれが鍛えられて、勉強に活かせることもあるかと思います。世間では「ゲーム」というだけでネガティブな印象を持たれがちですが、そんなことないと思います。

――『スプラトゥーン2』以外でも好きなゲームはありますか?

ほのかさん:『ゼノブレイド』が好きで、そっちもやりこんでいます。

ももち氏:渋いですね(笑)。

――ゲーム以外だと、今の小学生はどんな遊びをしているんですか?

ほのかさん:公園で鬼ごっこしたりとか、男子は外でカードゲームをしてたりします。

ももち氏:そこは昔とあまり変わらないんですね。

――今はYouTubeで動画配信を行っていますが、始めたきっかけはありますか?

ほのかさん:最初は、お姉ちゃんが「やりたい!」って始めて、そこで私も始めました。最初は一緒にやっていたのですが、今ではお姉ちゃんは見てるだけです(笑)。

一同:(笑)

トオル氏:すごすぎてついていけない!みたいな。

――一緒に遊んでいる学校の友だちとかにも、動画をやっていることは話していますか?

ほのかさん:話してます。

――反応としてはどうでしょう。「すごい!」とか言われたり…

ほのかさん:「すごいねー」とかは言われたりします。

――動画配信は楽しいですか?

ほのかさん:楽しいです!

ももち氏:僕らの世代からすると、小学生で動画配信って考えられませんよね。編集とかはお父さんにやってもらってるのかな?

ほのかさん:お父さんにやってもらってます。私が横について、どこがポイントなのかを教えながら編集しています。

トオル氏:動画を見てもらうとわかるのですが、解説テキストとかも入れてますよね。しかも、ほぼ毎日更新してるんです。


――中々大変そうですね。

ほのかさん:大変です。でも、お父さんもゲーム好きだからこそ、できるのかなと思います。

――お父さんと一緒にプレイすることはありますか?

ほのかさん:『スプラトゥーン2』では私だけで遊んでいるのですが、前作は一緒に遊んでいました。お父さんと「ここはこうすればいいのかな?」とか話しながら遊んでいました。

――少し、聞きづらいのですが、YouTubeで動画を配信していると、多かれ少なかれ理不尽な言葉を言われたり、心無いことを言われたり、というのがどうしてもあると思います。そういうのは気になりますか?

ほのかさん:たまにあるのですが、全然気にしてないです。

ももち氏:強いですね。大人でも辛い時があるのに(笑)。

――顔出しもされていたと思いますが、ネットに顔を出すのは抵抗ありませんでしたか?

ほのかさん:私はあまりなかったです。

ご両親:我々は少し抵抗があったのですが、ある時「本当に小学生がやってるの?」と騒ぎになってしまったことがあって、証明せざるを得なかったというのはありますね。コツコツ頑張ってきたのに、それで誰も見なくなってしまったらかわいそうだなと。

――動画を見ている方とコミュニケーションをとったりはしますか?

ほのかさん:動画を見てフレンドになりたいって言ってくれた人たちとはほとんど登録をしています。あと、1日1時間くらい、動画を見てくれている人たちと一緒に遊んだりしています。

トオル氏:ファンサービスですね。

――ほのかさんが思う、『スプラトゥーン2』のおもしろいところはどこでしょう。

ほのかさん:相手が強くても、頑張れば勝てる可能性がある!という部分が楽しいなと思っています。


――ありがとうございます。ここからは「花鳥風月」についても聞いていきたいと思います。今回ほのかさんが所属することになった、「花鳥風月」について、改めてコンセプトを教えていただけますか。

トオル氏:以前、「『スプラトゥーン2』企業対抗戦」を開催した時に、当時助っ人で参加してくれていたドスコイ☆花子(現 花鳥風月・花組メンバー)が「一緒に楽しくプレイして、負けたら一緒に悔しがってくれる。そんな仲間と『スプラトゥーン2』をプレイできたらいいな~」と言っていたのを聞いて、「これは…」と思い設立のためにももちとチョコ、現スポンサーの各社様にお話をしました。上手さだけではなく、普段のゲームに対する姿勢や成長して行く過程を通じて、多くの人と接点を持ち、その延長で応援してもらえるようなチームにしていきたいと考えています。

――スポンサードされているチームですが、“プロ”ということになるのでしょうか。

トオル氏:プロではありません。『ストリートファイター』のように、パブリッシャー主催の大規模な世界ツアーもありませんし、定期的に開催されるe-Sports的な大会も、今はコミュニティ主催のものしかありません。「花鳥風月」の選手達が自らをプロであると言うことはないと思いますし、そう伝えています。

その一方で、確かにスポンサードされているので、周りから「プロゲーマーなんですか?」と言われることもあります。そんな中で私は「“公認のプロシーンがないタイトルでの活動”ではあるけれど、スポンサードされていることを指して“プロゲーマー”と言われる場合もあるので、そう呼ばれるにふさわしい存在であろうとする努力はしていこう」と、メンバーたちに話しています。そうやって多くの人に知ってもらい、応援してもらえるようにしていきたいですね。

例えば、SNSでゲームへの不満を撒き散らしたり、不快な発言をしているようでは到底応援なんてしてもらえないと思いますし、企業さんもスポンサードし辛いですよね。たとえ、それがどんなに上手いプレイヤーであっても。

もちろん、ウデマエはあるに越したことはありませんが、それ以前に、楽しそうにゲームと付き合っている姿を見せ、ゲームを通じたコミュニティにポジティブな面を出していきたいです。

ゲームを通じたつながりや、対戦した相手へ敬意を払う姿勢、プロアマ関係なく日々繰り広げられる試合そのものへの思いの強さなど、ももちはもちろん、日本のゲーム業界に携わってきた方々や、様々なコミュニティの方々が何年も前、それこそほのかちゃんが生まれるずっと前から積み重ねてきたものだと思います。そういう「ゲームコミュニティ」の“いいところ”は、私自身、ももちやチョコを通じて見てきた部分でもあるので、「花鳥風月」の選手たちにも継承していきたいですね。

――今回、業界でも異例の“小学5年生”が所属、ということになりましたが、ほのかさんへのお声がけは花鳥風月側からだったんですか?

トオル氏:そうですね。花組に所属している“あくとりおん”というプレイヤーがほのかちゃんの動画を見ていたのですが、ある時(ほのかちゃんから)DMを送ってきてくれたんです。それが最初のきっかけでしたね。

――ほのかさん自身は、この「花鳥風月」というチームの存在を知っていたんですか?

ほのかさん:はい、知っていました。動画のコメント欄で教えてもらったんです。

――声をかけられた時はどうでしたか?

ほのかさん:うれしかったです!元々、「花鳥風月」のみなさんと『スプラトゥーン2』を一緒に遊びたいな、と思ってTwitterもフォローしていたので。

トオル氏:誰にでも「応援」してもらえるチームにしたいと思っているので、こういうきっかけを持ってくれたのはうれしいですね。


――親御さん方にもお伺いしたいのですが、ほのかさんから「花鳥風月に入りたい」と聞いた時は、どのような思いでしたか?

ご両親:うちは子どもが「やりたい」と言ったことには、基本的にOKを出すようにしているので、ほのかがやりたいのであれば全力で応援すると伝えました。もちろん、忍ismさんがどのような会社なのかは調べはしました。代表の方も、選手の方々も一生懸命取り組んでいるので、ここなら大丈夫だろうと。

――理解のある親御さんでとても羨ましいです。

ももち氏:そうですよね。

トオル氏:ほのかちゃんのおじいさんも、テレビのe-Sports番組を録画してほのかちゃんにみせてくれたりしているようです。本当に、一家総出で応援してくれてるんですね。

――他のメンバーは全員年上だと思うのですが、やっぱり緊張しますか?

ほのかさん:緊張します…。

トオル氏:聞いた話では花鳥風月のメンバーに“ちゃん付”で呼んでほしいと言われたそうなのですが、緊張しちゃってどうしても呼べないそうです(笑)。上下関係の厳しいチームではないので、そこは気にせず言ってもらいたい、という気持ちはあります。

――花鳥風月に入って、「こういうことをやってみたい」というのはありますか?

ほのかさん:定期配信の動画に出てみたいです。大会とかにも出てみたいです。

トオル氏:星組はストリーマー部門なので、(大会に)出るとしたら一緒にやってる小学生の子たちと出るということになると思います。定期配信はぜひ出てもらいたいです!

――ちなみに、報酬の部分はどうなっているのでしょうか。

ももち氏:ご両親にお渡しして、使いみちはお任せしています。そこは「不動」の高校生メンバーと一緒ですね。

――おそらく、はじめての「自分で稼いだお金」というものになると思うのですが、「こういうのがほしい」などは考えていますか?

ほのかさん:うーん、特にないです。

ご両親:新しいゲームが出た時は「ほしい!」と言うのですが、それ以外だとあまり物欲はないみたいです。

――今後、花鳥風月で活動していく上で、動画や『スプラトゥーン2』を通して、見ている人に伝えたいことはありますか?

ほのかさん:「最後まで諦めない」というのを伝えたいです。

ご両親:特に子どもとかは途中で諦めてしまうことも多いのですからね。

ももち氏:ほのかちゃんのプレイを見ているとわかりますね。負けていても、諦めずに最後まで戦っていると思います。

――「不動」や他の花鳥風月メンバーと比べても、意識の面では全く差はなさそうですね。

ももち氏:なんなら大人たちより高いくらいですよね。他の高校生メンバーたちもゲームへの取り組み方は本当に真面目で、忍ismのサポートに対してしっかりと返してくれます。もちろん、学業も疎かにはしてません。今は若い子の方がきちんとした考えをもっているのかもしれません。

――さて、そろそろシメに入りますが、花鳥風月に入って活動していくことに対して、これからの意気込みをお願いします!

ほのかさん:いつか、花鳥風月のみんながやってる生放送に出てみたいです。あと、フェスの“百傑”に載りたいです。応援お願いします!

――では、最後の質問です。「将来の夢」を教えてください。『スプラトゥーン2』や花鳥風月関係なく!

ほのかさん:このまま、YouTubeでのゲーム配信をずっとやっていきたいです!

――ありがとうございました!




「小学5年生で動画やっててゲーミングチーム所属って、一体どんな子なんだろう」と思っていたのですが、実際に会って話をしてみると、とても真面目で(緊張していたのもあると思いますが)おとなしい子でした。しかし、意識の面では大人たちとは変わりなく、内に秘めた『スプラトゥーン2』への情熱を感じることができました。彼女の今後の活動に期待するとともに、「花鳥風月」というチームも含めて、応援していければと思います。
すえなが

ソウルシリーズ大好き すえなが

1990年3月、神奈川県生まれ。パズル誌の編集を経て、イードへ。「Game*Spark」「インサイド」の編集業務に携わり、同社のアニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」も経験。幼少期よりゲームに触れ、現在はCS機・スマホを中心にプレイ中。好きなジャンルはアクションやFPS・TPSなど。『デモンズソウル』を始めとしたフロム・ソフトウェアの「ソウルシリーズ」や、2020年にサービスを終了した『ららマジ』に特に思い入れがある他、毎年の『Call of Duty』に一喜一憂したり、『アクアノートの休日』『FOREVER BLUE』の新作を待ち望んでいたりする。

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