人生にゲームをプラスするメディア

名作PS4タイトルが1,990円で!「PlayStation Hits」が国内発表―『アンチャ』『ブラボ』など

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PS4ソフトウェアのヒットタイトルを、お求めやすい1,990円(税抜)で提供する「PlayStation Hits」シリーズを、国内で2018年7月26日(木)より発売します。

ソニー PS4
名作PS4タイトルが1990円で!「PlayStation Hits」が国内発表―『アンチャ』『ブラボ』など
  • 名作PS4タイトルが1990円で!「PlayStation Hits」が国内発表―『アンチャ』『ブラボ』など
  • 名作PS4タイトルが1990円で!「PlayStation Hits」が国内発表―『アンチャ』『ブラボ』など
  • 名作PS4タイトルが1990円で!「PlayStation Hits」が国内発表―『アンチャ』『ブラボ』など
  • 名作PS4タイトルが1990円で!「PlayStation Hits」が国内発表―『アンチャ』『ブラボ』など
  • 名作PS4タイトルが1990円で!「PlayStation Hits」が国内発表―『アンチャ』『ブラボ』など
  • 名作PS4タイトルが1990円で!「PlayStation Hits」が国内発表―『アンチャ』『ブラボ』など
  • 名作PS4タイトルが1990円で!「PlayStation Hits」が国内発表―『アンチャ』『ブラボ』など
  • 名作PS4タイトルが1990円で!「PlayStation Hits」が国内発表―『アンチャ』『ブラボ』など
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PS4ソフトウェアのヒットタイトルを、お求めやすい1,990円(税抜)で提供する「PlayStation Hits」シリーズを、国内で2018年7月26日(木)より発売します。

先日、海外向けに発表されていた「PlayStation Hits」ですが、SIEタイトル以外にもEA、ディースリー・パブリッシャーのタイトルもラインナップされており、数々のゲーマーに愛された珠玉タイトルがお手頃に楽しめます。

なお、「PlayStation Hits」シリーズのパッケージ版上部には赤い帯が施されており、非常にわかりやすいデザイン。7月26日発売予定の第一弾ソフトウェアタイトルおよび8月30日発売予定の第二弾ソフトウェアタイトル以降も随時ラインナップを拡充していくとのことです。

2018年7月26日(木)発売のソフトウェアタイトル


  • Bloodborne PlayStation Hits
  • DRIVECLUB PlayStation Hits
  • inFAMOUS Second Son PlayStation Hits
  • KILLZONE SHADOW FALL PlayStation Hits
  • リトルビッグプラネット3 PlayStation Hits
  • ラチェット&クランク THE GAME PlayStation Hits
  • The Last of Us Remastered PlayStation Hits
  • アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 PlayStation Hits
  • 地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR PlayStation Hits


2018年8月30日(木)発売のソフトウェアタイトル


  • バトルフィールド 4 PlayStation Hits
  • バトルフィールド ハードライン PlayStation Hits
  • ドラゴンエイジ:インクイジション PlayStation Hits
  • ニード・フォー・スピード ライバルズ PlayStation Hits

※ダウンロード版は販売価格 2,149円(税込)。
※一部店舗では本シリーズの取り扱いがございませんのでご注意ください。

名作PS4タイトルが1990円で!「PlayStation Hits」が国内発表―『アンチャ』『ブラボ』など

《秋夏》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

    『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

  2. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

    「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  3. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  4. 『テイルコンチェルト』設定資料集発売記念インタビュー!いま明かされる三つの十字架、そして松山洋の本音とは

  5. 『バイオRE:4』で期待されるアシュリーのサービスショット…紳士の嗜みは蘇るのか?

  6. 『デカ盛り 閃乱カグラ』の「女体盛り」画像が解禁

  7. 『Ghost of Tsushima』腰を抜かして逃げ出すのも仕方ない? 蒙古兵目線で境井仁の恐ろしさを考えてみる【ネタバレあり】

  8. 『FF7 リメイク』バトルの通常モードとクラシックモードはどちらが有利?ポイントを6項目でひとまとめ

  9. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  10. 『バイオハザード ヴィレッジ』最高難度「Village of Shadows」を何が何でも攻略したい人に送る5つのポイントー最大の難関さえ越えればクリアは目前【ネタバレ注意】

アクセスランキングをもっと見る