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ラクーンシティの恐怖再び!美しくおぞましいリメイク作『バイオハザード RE:2』プレイレポ【E3 2018】

ソニー PS4

ラクーンシティの恐怖再び!美しくおぞましいリメイク作『バイオハザード RE:2』プレイレポ【E3 2018】
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現地時間の6月12日に開幕した世界最大のビデオゲーム見本市E3。本会場にて、SIEのカンファレンスにて電撃発表された『バイオハザード RE:2』を体験してきましたのでレポートをお届けします。

『バイオハザード RE:2』は、1998年に初代プレイステーション向けに発売された『バイオハザード2』の完全リメイク作品。E3のカプコンブースでは、本作の体験デモが試遊可能となっていました。体験ブースは、ゲーム前半の舞台となるラクーン警察署を模しており、雰囲気はバッチリ。


新旧ミックスの操作系


今回プレイできたのはPS4版。デモをスタートしてまず驚かされるのは、登場キャラクターやステージのリアルさ。グラフィックは『バイオハザード7』と同レベルのものになっており、レオンの肌の質感や署内の暗くジメッとした空気感には圧倒されます。


TPSスタイルである本作の基本的な操作は『バイオ6』や『バイオ7』に近いですが、旧『バイオ2』と同じくキックや踏み抜きなどの追い討ち攻撃は使うことができず、『3』から導入されたクイックターンも使えません。マップが狭いためか、ダッシュの速度も控えめに感じます。


動きが遅いゾンビが相手となるためか、銃はじっくりとエイミングしないとうまく当たらないようになっていました。じりじり迫り来るゾンビに焦ってしまうと、銃を持っていても弾が当たらず、そのまま接近されて噛みつかれてしまうことも。ナイフは旧作通りスロットを消費するアイテムとして登場し、ある場所で入手することで武器として使用できるようになります(L1で構え、R2で攻撃)。また、『バイオ3』から導入された弾薬のクラフト要素が追加されており、旧作と同じ限られたアイテムスロットによりリソース管理に頭を悩ませそうです。

基本的な流れは旧『バイオ2』と同じ?だがリアルになったことで恐怖は何倍にも…



今回デモでプレイできたのは、レオンがラクーン警察署に到着した場面から、スペードの鍵を入手して署内のある程度の謎を解いたところまで。デモで体験する限りでは、ストーリーラインは旧作と同様でした。しかし、リアルなグラフィックやTPS視点によって、体験としては全く別のものに。筆者は何回クリアしたか覚えていないほど『バイオ2』をプレイしていますが、手触りや空気、ゲームシステムの全てを取っても新鮮に感じました。


今回のデモは海外版ということもありゴアシーンが満載。旧作では粗いポリゴンで描かれていたシーンもフォトリアルとなったおかげで、銃撃によるゾンビの部位破壊や内臓の描写など、耐性のない人にとってはかなりきついシーンが多くみられました。また、『バイオ6』では出来なかった、死んだふり(?)をしているゾンビを先制攻撃できるようになったのは嬉しいところ。ちなみに、旧『バイオ2』にはいなかった女性警官ゾンビが登場していました。

シリーズファンでも初めてプレイする人でも新鮮な恐怖を



長い間リメイクが待ち望まれていた傑作『バイオハザード2』。ファンベースの動きがあり、さまざまドラマの末に今回のリメイク版発表に至った流れは、多くのファンのハートを熱くしました。2019年1月25日にPS4、Xbox One、PCで発売となる『バイオハザード RE:2』。すでに発売が待ち遠しくてたまりません。

《Daisuke Sato》

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