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『ワンダーグラビティ』CBTレポ-世界の底を目指して大空を冒険するRPG

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『ワンダーグラビティ』CBTレポ-世界の底を目指して大空を冒険するRPG
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セガが贈るスマートフォン向けRPG、『ワンダーグラビティ~ピノと重力使い~』。本作は、大陸も海もない高大な空の世界を舞台に、重力使いの少年が不思議な力を持つ小さき者「ピノ」と出会い、世界の底「エンドロール」を目指すという作品です。今回は現在開催中のクローズドβテストのプレイレポートをお届けします。


『ワンダーグラビティ~ピノと重力使い~』の物語は、世界の底と言われている場所「エンドロール」の真実を巡って展開します。主人公は重力使いの少年「ヒューゴ」。冒険家である彼の父親は、「世界の底にたどり着いた」という手紙と、下層へ向かうログを残し、行方をくらませてしまいました。ヒューゴは、父親に着せられた詐欺師の汚名を晴らすため、仲間とともにエンドロールに向けた冒険に旅立ちます。まっすぐで素直な主人公とハツラツとしたヒロインたち、好敵手となりそうなライバル陣営など少年漫画のような王道さがあり、世界の底の真実という先が気になる要素にも注目ですね。


イベントシーンは、3Dムービーとアドベンチャー形式の会話で構成されています。ムービーは迫力のあるカメラワークで敵から逃げる場面などに用いられ、序盤から世界に引き込む工夫がなされていました。一方、会話シーンはキャラクターがアップになったり立ち位置が移動するなど、細かな動きによって躍動感を作っており、空中を自在に飛び回る本作の世界観ならではの見どころでもあります。やわらかな色彩で描かれるファンタジックな世界観も魅力的で、箱庭のようなロケーションもわくわくしますね。


バトルは、ピノたちを最大5体編成(うちひとりはフレンドのサポートキャラクター)して戦います。編成したピノのうち、毎回ランダムで4体が選択され、そのうち3体をタッチして順番に攻撃を行います。本作のバトルでは、この3体のピノをどの順番で選択するのか、どれを選択するのかが駆け引きのポイントです。


まず、3体同じピノを選択すると「オーバードライブ」が発生し、通常は3回しか攻撃できないところが4回攻撃が可能になります。属性による相性はあるものの、1回多く攻撃できると敵に大ダメージを与えられるため、同じピノが3体ピックアップされたら積極的に選択したいですね。一方、3体別々のピノを選択すると、クリティカル攻撃となる「シンクロアタック」が発生します。こちらでも通常よりも多くのダメージが期待できるので、バラバラのピノが出てきても戦況を優位にできます。


そしてバトルの肝となるのが「ドライブレーン」です。ドライブレーンとは、ピノと同様に毎ターンランダムで3つが選ばれ、選択したピノにさまざまな効果を付与する攻撃パネルです。効果の内容は、アタックドライブでは攻撃力アップ、ヒールドライブでは回復しながら攻撃、アシストドライブでは次の攻撃の威力がアップなど。たとえば、あるターンで「アシスト・アタック・ヒール」というドライブレーンになった場合、プレイヤーはサポート系のピノ、攻撃力の強いピノ、HPが少ないピノの順番に出すことで、効果的にダメージを与えられるというわけです。

ピックアップされたピノの種類、ドライブレーンとピノの順番の調整、そして属性の相性と、バトルではしっかりと考えさせる戦略性を持っているのが本作の特徴です。また、ピノたちはさまざまな効果が発動する「スキル」やゲージを溜めて強力な攻撃を放つ「バースト」、重力使いに秘められた力を解放して大ダメージを与える「グラビティ」といった技も用意されてます。どのタイミングでどの敵に向かって発動するのかという点で、プレイヤーを悩ませてくれますね。


次はピノの育成要素について紹介します。特徴となっているのは、フィルムと呼ばれるスキルを秘めた装備です。ピノごとに1つ、覚醒後は2つ装着ができ、フィルムに割り当てられたスキルをバトル中に使用できます。フィルムには、主人公や仲間たちの日常の一コマや、物語における重要なシーン、そしてコミカルなシチュエーションなどさまざまなデザインが用意されており、コレクション目的で収集するのも楽しめそうですね。


ピノだけでなく、主人公のカスタマイズも可能です。変更箇所は髪型や髪色・目の色、洋服は上下に分かれており、アイテムを集めて作ることで主人公の着せ替えができます。服装を変えると一気に王子様っぽくなったり、ワイルドさがアップするだけでなく、特定属性の攻撃力が上昇するなどバトル面でも役に立つので、どんどん作ってバトルに合わせて着せ替えてを楽しみたいですね。


以上、『ワンダーグラビティ ~ピノと重力使い~』のβ版プレイレポートをお届けしました。また、本作には10人vs10人で競い合うリアルタイムバトル「アストロボール」も用意されています。空を舞台に大乱闘のスポーツバトルが楽しめるとのことで、次回プレイレポートをお届けいたします。

(C)SEGA・f4samurai
《カミヤマ》

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