人生にゲームをプラスするメディア

中古市場から見えてくる「2017年の注目ソフト」─発売から1年経過するも高い人気を誇る2作品とは【特集】

2018年に入り、早くも2ヶ月が過ぎました。今年はまだ10ヶ月ほど残っているものの、1月に発売された『モンスターハンター:ワールド』は、売り上げ・人気ともに2018年を代表する1本として数えられてもおかしくない活躍ぶりを見せています。

その他 特集
中古市場から見えてくる「2017年の注目ソフト」─発売から1年経過するも高い人気を誇る2作品とは【特集】
  • 中古市場から見えてくる「2017年の注目ソフト」─発売から1年経過するも高い人気を誇る2作品とは【特集】
  • 中古市場から見えてくる「2017年の注目ソフト」─発売から1年経過するも高い人気を誇る2作品とは【特集】
  • 中古市場から見えてくる「2017年の注目ソフト」─発売から1年経過するも高い人気を誇る2作品とは【特集】
  • 中古市場から見えてくる「2017年の注目ソフト」─発売から1年経過するも高い人気を誇る2作品とは【特集】
  • 中古市場から見えてくる「2017年の注目ソフト」─発売から1年経過するも高い人気を誇る2作品とは【特集】
  • 中古市場から見えてくる「2017年の注目ソフト」─発売から1年経過するも高い人気を誇る2作品とは【特集】
  • 中古市場から見えてくる「2017年の注目ソフト」─発売から1年経過するも高い人気を誇る2作品とは【特集】
  • 中古市場から見えてくる「2017年の注目ソフト」─発売から1年経過するも高い人気を誇る2作品とは【特集】

2018年に入り、早くも2ヶ月が過ぎました。今年はまだ10ヶ月ほど残っているものの、1月に発売された『モンスターハンター:ワールド』は、売り上げ・人気ともに2018年を代表する1本として数えられてもおかしくない活躍ぶりを見せています。

ゲーム作品の人気ぶりは、例えば売り上げから探ることもできますし、アンケートの実施で把握することもできます。切り口が変われば、浮き上がってくるタイトルが異なるものになる場合も少なくありません。それは、ゲームが多様性を持つ娯楽である裏付けのひとつとも言えるでしょう。

今回は、中古市場という視点から2017年の注目ソフトを振り返ってみたいと思います。需要と供給のバランスが価格に反映されるのは新品も同様ですが、ユーザーの関心により敏感な反応が求められる中古市場では、どのようなタイトルが一際大きな人気を博したのか。理由への推察も含めて迫ってみたいと思います。

なお本記事は、中古ソフトの購入を勧めるものではないため、あくまで一般的な市場の平均的な価格を元にしており、店舗名などは記載しない方針で進めています。あらかじめご了承ください。

◆中古市場の価格について


まずは前提として、中古市場のゲームソフトがどのような要因で価格を変動するのか、いくつかポイントを押さえておきましょう。といっても、基本的には一般的な商品と同様に、需要と供給のバランスが軸になっています。

ただ、注意しておきたいのは、「安い=つまらない」という方程式が必ず当てはまるわけではない、という点です。どれだけ面白い作品でも、大量の在庫が市場に流れると保管するスペースもかさばるため、ストックしておくだけでも負担になります。

また、ゲームを遊ぶ人を一定人数と考えた場合、遊んだ人が多いタイトルほど新たに遊ぶ人は少なくなるので、販売機会は減少する一方に。そうなると、在庫をさばくために販売価格を下げる、といった形になることも少なくありません。多くの人が遊ぶほど面白いゲームだからこそ、中古市場では安い販売価格になることもあるのです。

逆に、「高い=面白い」も100%ではありません。特に、定価を超えるようなプレミアソフトは、希少価値が価格に反映されている場合がほとんど。もちろんゲームの内容が面白い場合も多々ありますが、入手のしにくさが価格のキモと言えます。

プレミアソフトは、その希少性から在庫量も少なくなりがちで、1店舗に1本あるかないか。占めるスペースが微々たるものなので、店舗が保持し続けていても物理的な負担は軽微です。無論、そのソフトを欲しがる人が一定数いなければプレミア価格は維持されませんが、慌てて捌く緊急性がないため、負担の少なさも価格の落ちにくさを支える一因でしょう。

プレミアソフトとの対比として考えると、「大人気で大量に出回ったソフトの中古価格が低くなりやすいカラクリ」が分かりやすいかと思います。残念ながら「つまらない=人気がないので安い」というケースもありますが、価格と面白さが必ずしもリンクしているわけではない、という前提を踏まえていただけると嬉しく思います。

ダウンロード販売の発展が中古市場に与える影響
《臥待 弦》

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. ラスボスキャラといえば?「ジョジョ」DIOを抑えたトップは!?「ジャンプ」アニメのボスが集結

    ラスボスキャラといえば?「ジョジョ」DIOを抑えたトップは!?「ジャンプ」アニメのボスが集結

  2. ムンクの「叫び」をモチーフにしたポケモンカードが登場!あざと可愛いピカチュウやガチなコダックなど全5種類

    ムンクの「叫び」をモチーフにしたポケモンカードが登場!あざと可愛いピカチュウやガチなコダックなど全5種類

  3. 「OCG」20周年記念「遊☆戯☆王チップス」発売決定!「ブラック・マジシャン」をはじめとした全20種から1枚のカードが同梱

    「OCG」20周年記念「遊☆戯☆王チップス」発売決定!「ブラック・マジシャン」をはじめとした全20種から1枚のカードが同梱

  4. 開発中止になったHDリメイク版『シェンムー』の映像が海外メディアにて公開―ビジュアルの大幅改善が行われていた

  5. 『ヒットマン2』PR大使マフィア梶田氏が編集部を襲撃!ガチで人生相談に乗ってもらった!

  6. ポケモンカード「GXウルトラシャイニー」11月2日発売─あの「テテフ」はもちろん、色違いGX「ジガルデ」&「レックウザ」も収録!

  7. 【特集】今さら聞けない“アーサー王と円卓の騎士”―『FGO』『FF』などに影響を与えた物語

  8. “手塚治虫タッチの初音ミク”公式イラストが公開!手塚アニメ楽曲の初CD化も決定

アクセスランキングをもっと見る