人生にゲームをプラスするメディア

『モンハン:ワールド』の絶景・名所―「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編

普段狩りに勤しんでいるだけでは中々目に留まらない、非常に作り込まれた各フィールドの絶景・名所を、PlayStation 4 Proの「グラフィックス優先」設定で撮影、「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編として一挙ご紹介したいと思います。

ソニー PS4
『モンハン:ワールド』の絶景・名所「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編―PS4 Proで激写
  • 『モンハン:ワールド』の絶景・名所「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編―PS4 Proで激写
  • 『モンハン:ワールド』の絶景・名所「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編―PS4 Proで激写
  • 『モンハン:ワールド』の絶景・名所「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編―PS4 Proで激写
  • 『モンハン:ワールド』の絶景・名所「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編―PS4 Proで激写
  • 『モンハン:ワールド』の絶景・名所「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編―PS4 Proで激写
  • 『モンハン:ワールド』の絶景・名所「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編―PS4 Proで激写
  • 『モンハン:ワールド』の絶景・名所「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編―PS4 Proで激写
  • 『モンハン:ワールド』の絶景・名所「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編―PS4 Proで激写
モンスターハンター:ワールド』が世界同時発売されてから数週間が経ちました。カプコン史上最速ペースで600万本の出荷達成や日本国内での販売状況も大好評と、「社会現象の『モンハン』再び!」の勢いをみせている本作。当編集部でも多くの編集者&ライター達が、日々ハントという名の仕事に勤しんでいます。

そんな本作で最も注目するポイントは、やはり“グラフィックス”の大幅進化ではないでしょうか。現行機向けに開発されたグラフィックは、モンスターの身体はもちろん、各フィールドごとの背景・ギミックにリアルさを生み、(必ずしもそうとは言えませんが)多くのプレイヤーを惹きつける要因の一つになっていると思います。

そこで本稿では、普段狩りに勤しんでいるだけでは中々目に留まらない、非常に作り込まれた各フィールドの絶景・名所を、PlayStation 4 Proの「グラフィックス優先」設定で撮影、「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編として一挙ご紹介したいと思います。

まずは、多くのハンター達が居を共にする調査拠点の絶景・名所から。



◆調査拠点


■桟橋

夕日の朱に染まる船と桟橋。
時間によって移り変わる景色がとても綺麗です。

撮影ポイント

■リフト機構

各階へ高速移動するためのリフトを動かす巨大な水車。
初見の時、本作世界観の壮大さを感じてとてもワクワクしました。

撮影ポイント

■高台

若干気づき難い場所に景観用(?)の物見やぐらが。
そこから見上げる満月にうっとり。

撮影ポイント

次ページ:マップギミックが楽しい古代樹の森

『モンハン:ワールド』の絶景・名所「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」編―PS4 Proで激写

《Ten-Four》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『ELDEN RING』褪せ人たちが「フィアのパンツ」を覗きだす―そのデザインはかなり刺激的

    『ELDEN RING』褪せ人たちが「フィアのパンツ」を覗きだす―そのデザインはかなり刺激的

  2. PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

    PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

  3. 『FF14』ファンフェスで話題になった「ラヒッ♪」は、さすがにゲーム実装ならずー吉田P「アカウントをキャンセルされそう(笑)」

    『FF14』ファンフェスで話題になった「ラヒッ♪」は、さすがにゲーム実装ならずー吉田P「アカウントをキャンセルされそう(笑)」

  4. 『原神』アニメ化決定!制作はufotable、長編アニメプロジェクトとして始動へ

  5. 『DOA Xtreme 3』アプデ水着第1弾「はまぐり」「ワールウィンド」配信開始、4月27日までの期間限定

  6. 『SEKIRO』ボス再戦&連戦機能を体験―連戦の最後には“特別仕様”のボスが待ち受ける!

  7. 【インタビュー】『ウィッチャー3』を日本に届けた男が語る“ローカライズ理念”とは…スタンスは「全て自分の目で見る」

  8. 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』シリーズ第1作『空の軌跡』の主人公・エステルが遂に登場!

  9. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  10. 『原神』次回アップデートで「ドラゴンストライク」修正か?見栄え・実用性を備えたテクニックに不穏な空気―ただし“公式化”の予兆も

アクセスランキングをもっと見る