カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けソフト『モンスターハンター:ワールド』が、全世界で600万本出荷(DL版販売実績を含む)したことを発表しました。
本作は、エリア間の移動や各種アクションのシームレス化、全世界のプレイヤーとのオンラインマルチプレイ対応など様々な変革を遂げており、いずれもユーザーから高い評価を獲得。さらにシリーズ初となる世界同日発売も追い風となり、2018年1月26日の発売から約2週間で、600万本出荷達成へと至りました。
同社はこのペースを「カプコン史上最速」とコメント。今後も2018年春から全国7地区で開催される『モンスターハンター:ワールド』狩王決定戦や、ハリウッドでの映画化、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて開催中の「モンスターハンター・ザ・リアル」といったゲーム以外のIP展開を通して、幅広いユーザー層に向けて長期的なブランド価値向上のための施策を展開していくと結んでいます。
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