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KADOKAWA・井上伸一郎が「けものフレンズ」について現状を報告─「製作委員会とヤオヨロズの意見に大きな溝」「今後についてどうするべきか相談を開始」

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KADOKAWA・井上伸一郎が「けものフレンズ」について現状を報告─「製作委員会とヤオヨロズの意見に大きな溝」「今後についてどうするべきか相談を開始」
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メディアミックス展開で注目を集める「けものフレンズプロジェクト」。特に、2017年1月~3月にかけて放送されたTVアニメ「けものフレンズ」は好評を博し、続編を求める声が殺到。その反響を受け、第2期の制作も決定しています。

ですが、TVアニメ「けものフレンズ」監督のたつき氏が、自身のTwitterにて「突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました」と報告。まさかの降板に驚いたファンを中心に、SNSなどで大きな話題となりました。

この一件は、その後も更なる動きを見せ、公式サイトにて「けものフレンズの映像化プロジェクトに関するご報告」との発表が行われるほどの事態に。さらに、アニメ業界のクリエイターを含めた多くの方々が、本件に関する見解や意見などをインターネット上にて交わしています。

そしてこのたび、KADOKAWA代表取締役専務執行役員の井上伸一郎氏が、今回の件についてTwitterにてコメント。「私としても“けものフレンズ”におけるたつき監督の功績は大いに認めております」と前置きし、アニメーション制作を担当したヤオヨロズ側とミーティングの実施や、製作委員会とヤオヨロズの意見に大きな溝があることを認識したことなどを報告しました。

また、「監督降板」の経緯や版権使用についても、双方の認識に相違があると明かし、現状については「ヤオヨロズのみなさんと今後のことについてどうするべきか相談に入ったところです」と述べています。




井上氏の発言に合わせる形で、ヤオヨロズの取締役を務める福原慶匡氏も、「川上社長、井上専務が迅速にヒアリングして下さり今回の発表に至った事を感謝しています」「これから話し合いを始めますので何卒よろしくお願いします」と、こちらもTwitterにて語っています。

今回の事態がどのような結末を迎えるのかはまだ分かりませんが、ファンはもちろん、関係者一同にとって納得のいく形になることを願うばかりです。



《臥待 弦》

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