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【読者アンケート】“『星のカービィ』シリーズどれが好き?”結果発表! 1位を獲得したのは……?

この記事では、以前に実施していた“『星のカービィ』シリーズ29作品の中でどれがもっと好き?”のアンケート結果を発表。見事1位に輝いたのはやはり……。

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◆7位:『星のカービィ 夢の泉の物語』



そしてコピー能力が始めて登場した『星のカービィ 夢の泉の物語』は311票(5.6%)を獲得して7位にランクイン。さすがにリメイク作品に負けるわけにはいかないのか、『星のカービィ 夢の泉デラックス』に対しては50票以上の差をつけています。

『星のカービィ』シリーズといえばこの作品というイメージなので、事前に「もしかしたらこれが1位なのでは?」と予想していたものの、意外にもほどほどの順位で落ち着きました。この結果にはインサイドの読者層も関係しているかもしれません。

◆6位:『星のカービィ Wii』



321票(5.8%)を獲得した『星のカービィ Wii』は6位にランクイン。本作が出るまで据置機向けの『星のカービィ』シリーズはなかなか登場しておらず、かなり待ちわびたファンも多かったのではないでしょうか。ついに登場した本作は本編の4人協力プレイにも対応しており、期待に応えるかのような出来栄えでした。

『星のカービィ』シリーズは作品ごとにいろいろと特色が異なるのですが、ここ最近のシリーズらしさを確立させたのは本作と言えるでしょう。ディレクターである熊崎信也氏が実力を見せつけた一作です。

◆5位:『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』



そしてリメイク作品がもうひとつランクイン。5位は、ニンテンドーDS向けソフトとして発売された『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』で、325票(5.8%)となっています。本作はスーパーファミコンで人気を博した『星のカービィ スーパーデラックス』のリメイク版で、たくさんの要素が追加されまさにウルトラになりました。

新モード「ヘルパーマスターへの道」はやりこみがいがありましたし、デデデ大王がカッコよくなる「大王の逆襲」もインパクトがありました。「真・格闘王への道」では、謎めいた敵キャラクター「ギャラクティックナイト」や「マルクソウル」が登場したりと、上位にランクインするのも納得の一作となっています。
《すしし》
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