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【hideのゲーム音楽伝道記】第49回:『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』 ― 痛快江戸っ子アクションを彩る和風ロックサウンド

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【hideのゲーム音楽伝道記】第49回:『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』 ― 痛快江戸っ子アクションを彩る和風ロックサウンド
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インサイドをご覧の皆さま、こんばんは。ゲーム音楽大好きライターのhideです。ゲーム音楽連載「hideのゲーム音楽伝道記」第49回目となる今回は、『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』をご紹介します。


『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』は、1993年12月22日にKONAMIからスーパーファミコンで発売された横スクロールアクションゲームです。また、2005年にはゲームボーイアドバンスで、『傑作選!がんばれゴエモン1・2 ゆき姫とマッギネス』と題して、前作『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』とのカップリングソフトが発売されました。

本作は、スーパーファミコンでの『がんばれゴエモン』シリーズ第2作目。正義の義賊であるゴエモンとその仲間たちが、「マッギネス」という、とある野望を抱く悪の将軍を倒すため、日本各地を冒険します。また本作は、これ以降の『ゴエモン』シリーズでおなじみの存在となった、巨大からくりメカ「ゴエモンインパクト」の初登場作品でもあります。

町の福引きで当たった旅行券で、琉球(現代の沖縄)に遊びに来ていたゴエモンとエビス丸。追いかけっこ(エビス丸が一方的にですが(笑))などをしつつリゾートを楽しんでいた2人でしたが、そこへ駆けつけたからくり忍者・サスケから、「大江戸城が、城ごとどこかへ飛んでいってしまったでござる!」という報せを聞きます。サスケによると、どうやら、マッギネス将軍という輩が城の天守閣の改造に見せかけて、飛空要塞への改造計画を進めていたとのこと。事件の匂いを感じたゴエモンたちはリゾート気分もそこそこに、消えた大江戸城を追うため、冒険に出発することになります。

◆ゴエモンたちの旅を彩る和風+ロックの楽曲たち


日本各地のさまざまな土地を旅しながら冒険を進めてゆく本作では、ゴエモンたちによる痛快アクション活劇を楽しめます。そして、その楽しさを何倍にも高める役割を果たしているのが音楽です。本作のサウンドを担当したのは、上原和彦氏、冨田朋也氏、安慶名伸行氏のお三方。全編通して和楽器の音色をサンプリングしたサウンドがメインになっており、和風の世界観である『ゴエモン』の世界を魅力たっぷりに彩っています。

なお、前作『ゆき姫救出絵巻』まではどちらかというと純和風の音楽が多かったのですが、今回はところどころに和楽器で奏でられるロック、いわゆる“和風ロック”的な要素も入っています。その熱いサウンドは、プレイヤーを耳でも楽しませてくれると思いますよ! さらにはバリバリのロックサウンドやジャズ要素も所々に入っており、和楽器をベースに自由奔放な音楽作りがされています。しかしそれは、『ゴエモン』の世界観を崩さない範囲でうまく調和していて、唯一無二の『ゴエモン』サウンドが作り上げられているのです。

また、本作の大きな特徴としては、各地方の道中ステージ(横スクロールアクションステージ)は、各ステージごとにすべて固有の楽曲が用意されているという点が挙げられます。各えりあ(※ゲーム内の表記に合わせて「エリア」を「えりあ」と書きます)の最後に待ち受ける城ステージを除き、1つとして同じ楽曲は無く、しかもどの曲も良いという凄まじさを誇るのです。それでは、本作で印象的な楽曲をピックアップしてご紹介していきましょう。

と、その前に……本作の音楽は非常に魅力的なものが揃っているにもかかわらず、残念ながら本作の原曲が収められたオリジナルサントラは、2016年現在未発売となっています。


そのかわり、2011年12月に発売された『パチスロ がんばれゴエモン2 オリジナルサウンドトラック』には、本作の楽曲のアレンジ版が多数収録されています。いくつかの楽曲は公式動画で試聴できるようになっていますので、試聴動画が存在するものに関しては、楽曲紹介とあわせて動画もご紹介していきたいと思います。(試聴動画は、あくまでも“パチスロ版のアレンジ曲”であり、原曲とは異なります。その点をご了承ください)

※パチスロ版のサントラで公式な曲名がついたものに関しては、それに準じてご紹介しています。また、正式な曲名が不明なものは、曲名の後に(仮題)と記載しています。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

●タイトル画面(仮題)
本作のタイトル画面で流れる楽曲です。歌舞伎の始まりを告げる際などに用いられる「拍子木」風の澄んだ高い音と、「いよーーっ!」という歌舞伎役者調の掛け声が、ゲームの幕開けを華やかに彩ります。

●オープニング(仮題)
ゴエモンたちが琉球から出発するまでの顛末を描く、オープニングで流れる楽曲です。最初はゆったりとした曲調で始まり、エビス丸が「わてとダンシングしまひょ~っ!」とゴエモンを追いかけ回すシーンではにぎやかでコミカルな旋律に。続いてサスケが登場するシーンでは尺八が鳴り響き、彼の精悍さが音楽で演出されています。また、町で当てた福引が罠で、騙されていたことを知って怒るゴエモンのシーンでは三味線が激しく鳴り響き、彼の怒りを表現します。そしてすぐさま出発するシーンでは、引き続き激しい三味線に尺八の響きも加わって勇壮な響きとなり、ゴエモンたちの旅立ちを演出するのです。映像と音楽がぴったりとマッチしている点が素晴らしいオープニングだと思います!

●旅日記セレクト画面(仮題)
本作の旅日記(いわゆるセーブデータ)選択画面で流れる楽曲です。この画面では、かの有名な浮世絵師・葛飾北斎が描いた『富嶽三十六景』の『神奈川沖浪裏』をモデルにしたドット絵イラストをバックに、ゆったり流麗に奏でられる三味線の旋律が響くのですが、これが実に味わい深くて魅力的です。通常はすぐに旅日記を選んで次に進んでしまう画面だと思いますが、シンプルながらも味わいのある良曲なので、ぜひ一度手を止めて聴き入ってみてほしいですね。

ちなみに、この画面の『神奈川沖浪裏』イラストの右下をよく見ると、作中で敵として立ちはだかる、うさぎの着ぐるみを装備したマッギネスの手下・「マーブル五兄弟」が、船に乗って大きな波に揺られているのを確認できます(笑)。


●「夏休みを返して」
えりあ一の最初のステージ、「りゅうきゅうリゾート」で流れる音楽です。三味線や鼓をメインに奏でられる軽快かつ爽やかなサウンドが、常夏のリゾート感たっぷりです。また、うねるように入るコミカルなフレーズと勇ましい旋律がブレンドされた絶妙な響きは、「もうちょっと休んでいたいよ~っ!」と後ろ髪を引かれながらも、事件の究明を目指して旅立たねば!というゴエモンたちの意志が音楽で表現されているように感じますね。

●町/村(仮題)
旅の途中に立ち寄る、町や村の中で流れる音楽です。笛で奏でられる穏やかな旋律が、平和な町や村の、のんびりした空気感を演出していて癒されますよ。ちなみに、町や村に住む人々を誤って攻撃してしまうと、音楽がてんやわんやで忙しないものに切り替わり、顔を赤くして怒った役人たちが大勢で襲いかかってきますのでお気をつけください(笑)。


●「夕焼け野郎」
えりあ一の「ばってん街道」ステージで流れる音楽です。このステージの特徴としては、だんだんと太陽が沈んでゆき、夕暮れになってゆく演出があるのです。この曲の少し切なさを帯びた旋律は、空がだんだんと夕闇に染まってゆく景色の美しさとともに、旅情感を格段にアップさせてくれますよ。


●「松の廊下を駆け抜けて」
各えりあの最後に待ち受けている、城ステージ(すもう城、かぶき城、わしょく城など)で流れる音楽です。尺八と三味線をメインに響く疾走感あふれる旋律が、襲いかかる敵を蹴散らしながらボスのもとへと突き進んでゆくゴエモンたちの雄姿を見事に演出していてカッコイイです!


●「ゴエモンインパクトのテーマ」
様々な発明を行う「ものしりじいさん」が作った巨大からくりメカ、「ゴエモンインパクト」の登場時および、彼が敵を踏みつぶしながら敵の基地を疾走するシーンの音楽です。エレキギターやベースをメインにしつつ、そこに三味線も加わった熱い和風ロックサウンドが、インパクトの進撃を盛り上げてくれます。

●「メカ軍団をぶっとばせ!」
ゴエモンインパクトが、マッギネス軍の作った巨大メカボスと戦う際に流れる楽曲です。ここでは和楽器は影をひそめ、ばりばりのロックサウンド全開の、緊張感にあふれる響きでボスとの激しいバトルを彩ってくれます。

●「ぶっとび肉体労働」
各地のアルバイト小屋で挑むことができる、「ぞうきんがけレース」の際に流れる音楽です。床の上にたくさんついた足跡を、ゴエモンたちがひたすらぞうきんがけして綺麗にしていき、きれいにした数に応じて報酬がもらえるというこのアルバイト。コミカルかつポップな音色で、せわしなく展開するアップテンポな曲調が、シンプルながらも燃えてしまうこのレースをより盛り上げてくれます。

●龍神湖(仮題)
えりあ三の最初に待ちうけている、「龍神湖」ステージで流れる楽曲です。ここは空を飛ぶ龍の背に乗って強制スクロールの中を進んでゆくステージなのですが、ギュンギュンと熱く奏でられるエレキギター調の音色が、荘厳な雰囲気を演出していてかっこいいですよ!

●「出発!かんなコースター」
えりあ四の「大江戸城地下作業場」ステージで流れる音楽です。ここでは、地下に建設されているジェットコースターならぬ「かんなコースター」に乗って進むのですが、尺八風の音色とロックサウンドが融合して響く和風ロックな曲調が、暗い地下を高速で進んでゆく疾走感を盛り上げてくれます。


●「大江戸城門外の変」
ついに辿り着いた、えりあ六・空飛ぶ大江戸城での最初のステージ、「マッギネス広場」で流れる音楽です。尺八や三味線といった和楽器によってアップテンポかつ軽快に奏でられる和風ロックチューンは、ゴエモンたちが敵地へと乗り込んでゆく躍動感あふれる戦いを音楽で彩ってくれます。

●「真っ赤な炎」
同じくえりあ六、空飛ぶ大江戸城の外壁ステージで流れる音楽です。ここはたくさんの敵を倒しつつ、大砲の攻撃や落ちてくる屋根瓦を避け、足場の少ない外壁を次々にジャンプで渡ってゆくという難易度の高いステージなのですが、駆け抜けるように疾走感たっぷりに響くサウンドが、めちゃめちゃ熱くておすすめです! ここを音楽にノッてうまくクリアできると、とても気持ちいいですよ。

●ラストバトル(仮題)
とうとう対峙した奇天烈将軍・マッギネス。彼が、“とある意外な方法”でゴエモンたちを攻撃してくるラスボス戦で流れる音楽です。重々しいイントロから始まるロックサウンドに加えて、終始激しく打ち鳴らされる太鼓の音が、緊張感たっぷりの最後の戦いを演出します。

●スタッフロール/エンド画面(仮題)
本作のスタッフロールで流れる音楽です。夕暮れの町を爆走するゴエモンインパクト、それを追うゴエモンたち。ジャズ風のサウンドがまったりと落ち着いた雰囲気を演出しつつも、若干のコミカルさを感じさせる響きが、じつに『ゴエモン』らしい味付けです。また、続いて表示される「おしまい」画面で流れるしっとりした優しさがありつつも切なさを帯びた旋律は、ゲームクリアの余韻をプレイヤーに味わわせてくれますね。僕は初めて本作をクリアした当時、この音楽がとても心地よくて、しばらくスーファミの電源を切らずにぼーっと画面を眺めていました(笑)。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

本作の音楽は、和楽器をベースにしながらも、軽快なロックやジャズなど様々なサウンド要素が加えられた多彩な楽曲がそろっていて、ゴエモンたちの珍道中を彩ってくれます。僕は先日、数年ぶりに改めて『ゴエモン2』の音楽を聴いてみたのですが、どの楽曲も本当によく出来ていて素晴らしいと改めて感じました。また、当時としては和楽器の音色の再現度もかなりのもので、「よくスーパーファミコンでこの音を作ったなぁ」と感心させてくれるレベルの高さです。ゲームをプレイされる際には、ぜひ音楽もご堪能いただければと思います。


『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』は、現在WiiおよびWii Uのバーチャルコンソールで配信されています。2人同時プレイも可能ですし、今プレイしても楽しいゲームなので、ご興味をお持ちの方は、年末年始のお休みにでもぜひプレイしてみてくださいね!

ちなみに、本作はミニゲームの多さも魅力的です。本文でも紹介したぞうきんがけゲームに加え、シューティングゲーム「ゼクセクス」、スピード絵合わせゲーム、対戦バズーカ、そして『悪魔城ドラキュラ』のあのお方がゲストボスとして登場する隠しステージ「バーチャ地獄」など、時間を忘れて楽しめるミニゲームがてんこもりですよ!こちらも合わせて楽しんでいただければと思います。ちなみに僕は、町のミニゲーム小屋に入り浸って本編が進まないことがよくありました(笑)。

◆「ファミ箏」の新CDに『ゴエモン』の楽曲も収録



先日発売された、和楽器によるゲーム音楽演奏団体「ファミ箏」の2枚目のCD『弐弾』には、今回ご紹介した『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』から「松の廊下を駆け抜けて」が収録されています。そのほかにも、前作『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』、ファミコン版『がんばれゴエモン2』の楽曲が、箏、三味線、尺八による演奏で収録されていますので、ご興味をお持ちの方はお聴きになってみてください!
『弐弾』は、2083オンラインショップにて発売中です(ご購入はこちら)。

ファミ箏 第二弾CD『弐弾』
■価格 2,160円(内税)

■収録楽曲
tr.1:太陽は昇る『大神』より
tr.2:STAGE SELECT~GAME START~CUTMAN STAGE『ロックマン』より
tr.3:Dr.WILY STAGE1『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』より
tr.4:信長の野望 天翔記メドレー
OVERTURE~信長の野望~ 『信長の野望』より
~春濤~雲の路~花菜風~月下の陣~覇王組曲-Warsaw Edition-~暉映の戦場 『信長の野望・天翔記』より
tr.5:がんばれゴエモンメドレー1
江戸城BGM~旅始め~中国・北海道BGM 『がんばれゴエモン2』より
tr.6:がんばれゴエモンメドレー2
黒豆頂戴!~霧のお化け町~謎のほろほろ寺 『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』より
tr.7:がんばれゴエモンメドレー3
思春期のボス 『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』より
~松の廊下を駆け抜けて 『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』より
~ボス~またね 『がんばれゴエモン2』より

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

さて、2016年もそろそろ終わりですね。今年も、本連載「hideのゲーム音楽伝道記」をご覧いただいてありがとうございました。早いもので、次回でこの連載は50回目を迎えます! 僕のゲーム音楽趣味全開のこの連載をこうして続けていられるのは、ひとえに、日頃ご覧くださっている読者の皆様のおかげです。いつも本当にありがとうございます。

来年も、音楽面が素敵なゲーム作品を皆様にいろいろご紹介していければと思いますので、2017年も引き続きよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください!

【筆者プロフィール】
 hide / 永芳 英敬

ゲーム音楽ライター&ブロガー。ゲーム音楽作曲家さんへのインタビュー記事、ゲーム音楽演奏会のレポート記事など、ゲーム音楽関係の記事を執筆。来年はニンテンドースイッチに期待しています。『ゼルダ』の最新作を早くプレイしたい(笑)。
[Twitter] @hide_gm [ブログ] Gamemusic Garden

(C)Konami Digital Entertainment
《hide/永芳英敬》

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