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『ミラクルガールズフェスティバル』コスチュームは95着収録、DLCによる追加も予定

セガゲームスは、PS Vitaソフト『ミラクルガールズフェスティバル』のゲームシステムなどを公開しました。

ソニー PSV
『ミラクルガールズフェスティバル』コスチュームは95着収録、DLCによる追加も予定
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セガゲームスは、PS Vitaソフト『ミラクルガールズフェスティバル』のゲームシステムなどを公開しました。

様々な作品に登場した美少女キャラクターたちがライブパフォーマンスを繰り広げる、夢のような祭典をリズムゲームで遊ぶ『ミラクルガールズフェスティバル』。本作には、『Project DIVA』シリーズのゲームエンジンが採用されており、そのゲーム性にも大きな注目が集まっています。


もちろん、人気作品の主要メンバーたちが、ステージにてキュートなダンスを披露するのも大きな魅力。新規ボイスも多数収録されており、またステージ衣装を着替えることも可能。華やかなステージを、様々な要素が彩ります。


そんな本作の各種要素に深く関わる「バックステージ」や、プレイを助けてくれるサポートアイテムの情報などが到着しました。また「ゆるゆり」「ご注文はうさぎですか??」「未確認で進行形」のコスチューム画像も公開されているので、どうぞお見逃しなく。

◆バックステージでライブの下準備



「バックステージ」では、リズムゲームをプレイして手に入れた「ミラクルコイン」を使って、ツアーやリズムゲームをカスタムするための「楽曲」のほかに、キャラクターの「コスチューム」を買うことができます。


コスチュームは、リズムゲームスタート前のセットアップ画面で1人ずつ設定できます。お好みのコスチュームとステージを組み合わせてライブを楽しむことができます。コスチュームは各キャラクター2種類ずつ、計95着を収録予定(※)。今後ダウンロードコンテンツで追加されていく予定です。

※「のうりん」草壁ゆかは1着のみの収録となります。木下林檎、中沢 農は2着ずつ収録されます。

◆初心者でも安心のサポートアイテム



ミラクルコインをつかえば、リズムゲームのプレイをサポートする様々なアイテムが使えます。リズムゲームが苦手…という方も安心してプレイできるので、ぜひサポートアイテムを使ってプレイしてみてください。

■サポートアイテム名:効果
・コンボアシスト:SAFEでもコンボが繋がるようになる。
・アゲアゲスタート:ボルテージゲージが最初から50%状態で始まる。
・ボルテージガード:コンボが途切れたときのボルテージゲージの減少率が低くなる。
・カタテプレイ:同時押しのターゲットが単押しになる。
・リズムキャッチ:ターゲットが○・○長押し・〇・→同時押しだけになる。

◆収録楽曲&デザイン紹介


■「ゆるゆり」
●コスチューム「七森中制服」


●コスチューム「着ぐるみパジャマ」


●収録楽曲
・「ゆりゆららららゆるゆり大事件」(1期OP)
・「いぇす!ゆゆゆ☆ゆるゆり♪♪」(2期OP)

■「ご注文はうさぎですか??」
●コスチューム「ラビットハウス制服」


●コスチューム「学校制服」


●収録楽曲
・「Daydream cafe」(1期OP)
・「ぽっぴんジャンプ♪」(1期ED)

■「未確認で進行形」
●コスチューム「学校制服」


●コスチューム「ホワイトワンピ」


●収録楽曲
・「とまどい→レシピ」(OP)
・「まっしろわーるど」(ED)

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『ミラクルガールズフェスティバル』は2015年12月17日発売予定。価格は、通常版・ダウンロード版ともに6,990円(税抜)です。

(C)SEGA ミラクルガールズフェスティバル実行委員会
(C)2014 なもり/一迅社・七森中ごらく部
(C) 逢空万太・SBクリエイティブ/名状しがたい製作委員会のようなものF
(C) vividred project・MBS
(C)原悠衣・芳文社/きんいろモザイク製作委員会
(C)原悠衣・芳文社/ハロー!!きんいろモザイク製作委員会
(C)Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ
(C)てさぐれ!製作委員会
(C) Green Leaves / Wake Up, Girls!製作委員会
(C)SEGA /GO!GO!575製作委員会
(C)2014 白鳥士郎・SBクリエイティブ/のうりんプロジェクト
(C) 荒井チェリー/一迅社・未確認で進行形製作委員会
(C) Koi・芳文社/ご注文は製作委員会ですか?
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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