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『DJMAX』の精神的後継作『スーパービートソニック』PS Vitaで2015年発売、発売はアークシステムワークス

アークシステムワークスは、PS Vita『SUPERBEAT XONiC(スーパービートソニック)』を2015年に発売すると発表しました。

ソニー PSV
『DJMAX』の精神的後継作『スーパービートソニック』PS Vitaで2015年発売、発売はアークシステムワークス
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アークシステムワークスは、PS Vita『SUPERBEAT XONiC(スーパービートソニック)』を2015年に発売すると発表しました。

『スーパービートソニック』は、『DJMAX』の精神的後継作であり、同作のクリエイターが新たに設立したデベロッパーNurijoyが開発を手がけるリズムアクションゲームです。。日韓のアーティストが手掛けるオリジナル楽曲が50曲以上収録されており、オンラインランキングにも対応しています。


今回は『スーパービートソニック』の基本的なゲーム情報が公開されているほか、イベントにおける本作の試遊についての情報も明らかになっています。

◆『スーパービートソニック』概要



本作は、画面タッチとボタン操作の2通りの操作方式で遊ぶことが可能。また、「PlayStation Vita TV」にも対応しており、大画面で遊ぶこともできます。


そして、オリジナル楽曲が50曲以上収録されているのみならず、それら演奏を映像表現と多種多様なアートで盛り上げる点も特徴とのこと。

■参加アーティスト


本作のオリジナル楽曲は、ロック・パンク・ポップス・R&B・テクノ・ハウスなど多種多様。音楽ゲーム業界で名のあるアーティストたちにより制作されています。

●参加アーティスト抜粋
・Shinji Hosoe (Sampling Masters MEGA)
・Makou (Makoto Yamaguchi)
・Tsukasa (Yosuke Hatakeyama)
・Cranky (Watanabe Hiroshi)
・Saso Ayako (Sampling Masters AYA)
・Takahiro Eguchi

■ゲームシステム


本作では、音楽に合わせて流れてくる「ノート(NOTE)」を「判定ギア」に重なるタイミングでタッチ、または対応するボタンを押していきます。リズムに合わせて演奏することで「FEVERゲージ」や「コンボ」が上昇し、より高いスコアに繋がります。


なお、3トラック(3曲)を連続でクリアすることで自分のスコアが記録されるため、PlayStation Networkを利用し世界の人とスコアを競うことも可能です。
《すしし》
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