そんな『マインクラフト』を、より広く、そして奥深く楽しめる2冊の公式ハンドブック「ビギナーズハンドブック」と「レッドストーンハンドブック」が発売されました。それぞれ英語版を翻訳した日本語最新版となっており、家庭用版、PC版、スマートフォン版に対応しています。
今回発売される「ビギナーズハンドブック」は、最初の数日を生き延びるために必要な情報が詰まった、これから『マイクラ』を楽しみたいユーザーにはうってつけの一冊。本作に興味を抱く小学生も視野に入れており、小学5年生以上で習う漢字にはふりがながついています。
そして「レッドストーンハンドブック」は、「レッドストーン鉱石」を理解し、レッドストーン回路を自在に操るためのすべてが詰まった1冊となっています。やりこみたいユーザーに向けた一冊と言えますが、こちらにも同条件でふりがなが記されているのでご安心を。
価格は、各1,490円(税込)。1歩目を踏み出したい方や、より極めたいユーザーは、それぞれの目的に合わせてチョイスしましょう。
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『Bloodborne』神秘と狂気の古都・ヤーナムでも旅行は楽しめるのか?ガスコイン神父までをポジティブな旅レポ風に紹介
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】
-
「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず