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「ソーシャルゲーム検定」正式版リリース、適性あるテストエンジニアを見極めることが可能

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SHIFTは、ゲーム業界に特化したテスト適性検定「ソーシャルゲーム検定(ソシャ検)」をリリースします。

ソシャ検は、gloopsの全面協力のもと、同社ゲームタイトルを題材としたテストが出題されるゲーム検定です。正式版では、75分間で40問の問題に回答。2013年にSHIFT独自にβ版が開発され、蓄積されたテストスコアと現場での個々のパフォーマンスにより、テスト問題が精査されています。

「ソシャ検」を活用することで、日ごろからゲームを頻繁にプレイしている数多くのテストエンジニア希望者の中から、ゲームに対するリテラシーが高く、初見のゲームに対しても仕様理解が早い人材を見極めることが可能になります。「ソシャ検」で高得点を獲得する方は、そのゲームに対するリテラシーの高さゆえに、テスト対象のゲームおける「面白さ」や「課金したくなるポイント」、逆に「他のゲームと比べて劣っている箇所」「離脱点」を指摘できる方が多くいるとのこと。

そういったテスターを採用することで、テスト開始時の個々の立ち上がりスピードが圧倒的に高まり、テストケースあたりの生産性が向上した結果、工数削減と工期全体の短縮が可能になるだけでなく、より早期での不具合検出が可能となります。その結果、コスト削減だけでなく製品リリースの遅延リスクを大幅に軽減にすることに繋がるということです。

SHIFTは、「ゲーム業界ではまだまだプレゼンスの低い品質保証、ソフトウェアテスト業務の重要性を啓蒙し続けるとともに、ソフトウェアの品質保証業務に携わる全ての方々の地位向上も目指し、邁進して参ります。」とコメントしています。
《ひびき》

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