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見えないゾンビに四苦八苦…『バイオハザード HDリマスター』メディア対抗のゲーム大会が開催

カプコンは、PS4/Xbox One/PC版『バイオハザード HDリマスター』の配信を記念して、メディア対抗のゲーム大会を開催しました。

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カプコンは、PS4/Xbox One/PC版『バイオハザード HDリマスター』の配信を記念して、メディア対抗のゲーム大会を開催しました。

このゲーム大会は、先日掲載したカプコンバーとカラオケパセラで展開するコラボメニューの試食会に合わせて開催されたもの。ルールは、敵が見えなくなるインビジブルモードでのプレイで、操作キャラクターはクリス。ハンドガン、ショットガン、緊急スプレーをひとつ所持した状態でのスタートとなります。ゲームは洋館の大食堂から始まり、デスマスクを4つ集めてから地下墓地に入るまでのタイムを競うというものでした。ちなみに、制限時間内にクリアできなかった場合は、デスマスクの獲得数が多いほうが勝ちとなります。



『バイオハザード』の洋館といえば、複雑なマップと巧妙な仕掛けの数々で多くのプレイヤーを苦しめた、シリーズの代名詞ともいえるフィールドです。恥ずかしながら私は『バイオハザード2』からシリーズを始めており、1作目は未プレイ。そんな人間がいきなり飛び込んで、果たして攻略できるのか…。そんな不安に追い打ちをかけるように、くじ引きの結果私が最初にプレイすることになってしまいます。これでは他の人のプレイを参考することもできないじゃないか…。

しかし準備する間もなく、早速プレイがスタート。幸いにもマップが事前に渡されており、まずはそれを頼りに進んでみます。今回のゲーム大会は、先に書いたとおりインビジブルモードでの挑戦になります。そのため、迷路のようなマップ以上に、見えないゾンビの数々が大きな障害となって立ちはだかります。私自身どこにいるかも分からないゾンビに怯えながら、目的地へとひた走ります。

ドアを開くたびにマップを確認しながら、なんとか巧妙な構成のマップを西側へ進んでいきますが、道中ではどうしてもゾンビに捕まってしまいます。たった1つの回復スプレーも使いきってしまいましたが、なんとか1つ目のデスマスクを入手。しかし体力の低下は深刻で、開始からわずか5分程度で一度目のゲームオーバー。その間も刻々と時間は過ぎていくので、気を取り直して、今度は東側、美術室の方向へと向かいます。

ここでも見えないゾンビを相手に戦うことは難しく、ひたすら逃げることを余儀なくされます。試しに銃を撃ってみても、当たるはずもなく、むしろ捕まるだけでした…。結局、残り時間がわずかとなったところで2枚目のデスマスクを入手して終了。合計2枚のデスマスクを手に入れたのみと、散々な結果で終わってしまいました。とはいえ『バイオハザード』の原点を、新鮮な恐怖とともに楽しめたのも事実。今回はPS4版を使用してのプレイでしたが、10年以上前の作品がここまで美しくなり、なおかつシリーズの持つ魅力を損なっていないことに感動を覚えました。



私のあとにプレイした他メディアの方々はというと、誰もがさすがの腕前を見せ、実に7人中5人がクリアまで辿り着くという結果になりました。また、プロデューサーの平林良章氏もサプライズで参戦。好記録が続出する中で最後に登場した平林氏はプレッシャーを感じている様子でしたが、そこは『バイオハザード』を知り尽くしている人物。「道に迷った!」などと発言して場を盛り上げながらも、最後はしっかりとクリアしていました。



最終的なゲーム大会の順位はというと、かろうじて最下位は免れての6位。ギリギリでデスマスクを1個回収できたことが最低限の結果につながりました。余談ですが、再開になったメディアにはハバネロソースをたっぷりと掛けたピザを食べるという罰ゲームのおまけつき。ここでは平林氏が自らハバネロソースを大量にふりかけ…なんとそのまま食べることに! メディア対抗にもかかわらず、最後に主役の座を持っていくあたりはさすがでした。

《ユマ》

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