このイベントは、事前登録した来場者が、『ザ クルー』のPvPモード「クルーバトル」で8人対戦レースを行い、勝者に豪華賞品が送られるというもの。大会の模様はニコニコ生放送でも中継され、現場にもたくさんのギャラリーが集まって、盛り上がりを見せていました。
合計24名(8名で3試合実施)の参加者には、クローズドベータテストで練習していたというベテランから、今回プレイするのが初めてという初心者まで様々なユーザーが集まり、中には女性ユーザーの姿もちらほら。
レースがはじまると、皆、真剣な表情でコントローラーを握り、白熱したカーチェイスが展開。3試合行われたレースは、都市部、オフロード、ビーチとそれぞれ全く景色と構造の異なるコースが選ばれ、観戦者を飽きさせません。
クローズドベータをプレイ済みのユーザーは、本作について「似たような挙動のレースが他にない」と説明。また、対戦に敗れてしまった参加者の一人も、ハンドルを切るタイミングが難しく何度もコースアウトしてしまった、と話していました。
対戦終了後、1位を勝ち取った3名には、ハンドルコントローラー「THRUSTMASTER T80 Racing Wheel」が、2位の3名には『ザ クルー』のオリジナルTシャツが贈呈。授賞式のステージに登場したユービーアイソフトのマーケティング担当 辻良尚氏は、『ザ クルー』は12月4日に世界同時で発売されるので、次世代機を持っているユーザーは世界中のプレイヤーと遊んでほしい、などと語りました。
記事提供元: Game*Spark
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
【インタビュー】『バレットガールズ2』どう見てもアヘってる“拘りの表情”に迫る…ボツネタも独占公開
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
敵を倒すと“おっぱい”が膨らみ、その胸でアイテムを鑑定するローグライクRPG『オメガラビリンス』が半端ない
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
ダンジョンで“下着”を拾うローグライクRPG『オメガラビリンス』おっぱいタッチ機能が多数判明、撫で回しもワシワシも可能
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】