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「ドラゴンクエストヒーローズTV」総まとめ!参戦キャラ、キャスト、実機プレイ、今後の展開など

ソニー PS4

「ドラゴンクエストヒーローズTV」総まとめ!参戦キャラ、キャスト、実機プレイ、今後の展開など
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10月28日、六本木はニコファーレにおいて、ファン待望の「ドラゴンクエストヒーローズTV」特報版が放映されました。番組はニコニコ動画で放映されており、数万人のドラクエファンが見守り様々なコメントを打ち込んでいる最中、16時に幕開けしました。

新作となる『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』は、スクウェア・エニックスとコーエーテクモゲームスがタッグを組んで生み出されるアクションRPG。三國無双や戦国無双など『無双シリーズ』の制作チームとして名高いω-force(オメガフォース)が開発を担当したとあり、操作性にも挙動にも高い信頼がおけるというものです。

ドラゴンクエストの「序曲」が流れる中でまずステージに登壇したのは、MCに麒麟の川島明さん、アオミンことスクエニ青海亮太氏、コーエーテクモゲームス小笠原賢一氏の御三方。「いい声」の川島さんが青海氏と小笠原氏をいじって和ませ、開演の運びと相成りました。



◆まずはおさらいから



3人が着席し、呪文の効果音が流れて宣伝担当のホミロンからの手紙が届くと、ドラクエヒーローズ情報のおさらいからスタート。8から数えて10年ぶりのプレイステーション作品となる今作は、アクションRPG。PS3/PS4の双方で発売されます。主人公は男性キャラの「アクト」と女性キャラの「メーア」の二人。選ばなかった方が相方として登場しますので、どちらを選んでも問題ありません。また、すでに発表があった通りアリーナ姫やクリフトなどを使用する事も可能となっています。ザラキもあるよ!


注目の物語は、「人とまものが共存している平和な国、エルサーゼに異変が起こり、まものたちの大軍が人の世界へ攻めてくる」というところから。PVではとんでもない数の大軍が描かれていたため、「処理落ちせえへんのかなって心配になりました」と川島さんのゲーマーらしいコメントも飛び出しました。

◆逃げないはぐれメタルが待つ



「メタルスライムで作られたPS4」である、PS4メタルスライムエディションが発売決定。はぐれメタルのUSBカバー付属で、USBスロットにはまる形になっています。「みなさん御覧ください、逃げないんですよこのはぐれメタル!」と川島さんが笑いを誘うと、視聴者達からも笑いの書き込みが。

◆熱意があればルドマンだって



キャラクターはボイス対応となっており、アクト役には松坂桃李さん、メーア役には桐谷美玲さんが担当。中の人も外のキャラも、どちらも美男美女……まったく妬ましいです。また、追加キャラとしてDQ5よりビアンカとお嬢様フローラが。DQ8からはゼシカ嬢とヤンガスの参戦が決定しました。

ゼシカは「シブサワ・コウたっての願い」(笑)で参加したそうです。東京ゲームショウ(以降TGS)のイベントステージではビアンカが断トツの一番人気。それに加えお嬢様は、「ビアンカがいるならフローラは必要でしょう」という事で選ばれました。実はその際、多くの方からルドマンさんも熱望されたのですが、残念ながら実現には至りませんでした。実際会場でのコメントの中にも「ルドマンは?」というものが散見されましたし、ネタ含めた潜在的な期待値は相当ですよこれ。戦わずとも、どこかで出てくると嬉しいですね。

過去作から参加が決定しているのは、上記の4人以外にアリーナ、マーニャ、クリフト、テリーの合計8人のキャラクター。デザイン的に違いに気付くのは、アリーナの足が黒タイツから生足になっている点。しかし「黒タイツの追加も考えています」との事でしたので、期待しましょう。ところでこのアリーナ、上腕部に星降る腕輪のようなものを装備しているのですが、手首と上腕の違いがあるので別物でしょうか……。

◆おかえりなさい神さま!



と、ここで再びホミロンからの呪文SEが。いよいよあの方の登場です。ステージ上の全員が立ち上がって出迎えたのは、みなさんお馴染み堀井雄二ゼネラルディレクター。TGS以来の登壇で、ニコニコのコメントも大興奮で最高潮。堀井氏はファンの「おかえりいいいいいいい」の声に嬉しそうな笑顔を見せました。

「ドラクエをやったからこの業界に入ったというスタッフも多い」と小笠原氏。声優もドラクエが好きな方達ばかりで、世代的にドラクエに触れた事のない人の方が少ないと言って過言でない程、浸透しているという事ですね。

「ほぼ全てのアフレコに立ち会った」という堀井氏は、主役の二人に「女キャラはちょっとツンツン」「男はちょっと天然」と演技指導。松坂桃李さんも桐谷美玲さんもそれに応え、見事な演技をしてみせました。これがまた予想以上によく、よくあるような「もごもご」とした印象ではない、しっかり通る声。これなら安心してドラクエの世界へ没頭できるでしょう。




「6でDQにはまりました」と松坂さん。当時は二日寝ずに続けてしまい、クリアした後に母親にこっぴどく叱られたそう。クリア時には達成感と「これで終わりなんだ」という悲しみが相まって、複雑だったそうです。桐谷さんは「9をやっていました。大学に行く電車の中で、すれ違いでものすごく人が入ってくる、それが楽しくて仕方なかった」との事。「倒せなかった敵を倒したときの達成感がたまらなかった」とも語りました。

◆クリフトの代役は「恥ずかしかった!」



続いて会場に現れたのは、アリーナ役を半年前に堀井氏から直々に頼まれたという中川翔子さん。アリーナのコスプレをして登場です。

「アリーナはドラクエシリーズの中でも特別な役。選ばれて緊張しています」と興奮しきり。数日前から尾骨を骨折しているという彼女に川島さんが「注射とかは大丈夫なの?」と声をかけると、今日は大丈夫ですとの答え。着席時に痛くないように、スタッフからメタルスライムの穴あきクッションが用意されていました。


中川翔子さんのアフレコには堀井氏がクリフトの代役を務めており、「ブライじゃないんだ」という視聴者のコメントが見えたような気もします(笑)。

「面白かったのは、実際の呪文はこんなイントネーションだったんだと知ったところ」と中川さん。シリーズ常連「ぱふぱふ」の発音についても、フラットな「ぱふぱふ(銭ゲバ、と同じ発音)」ではなくて、アクセントが「ぱ」にある「ぱふぱふ(バッカス、と同じ発音)」と初めて知りました。



その他に各キャラクターの声優も発表。担当声優は以下の通り。
・アクト:松坂桃李
・メーア:桐谷美玲
・ディルク:銀河万丈
・ジュリエッタ:小松未可子
・ホミロン:釘宮理恵
・アリーナ:中川翔子
・クリフト:緑川光
・マーニャ:沢城みゆき
・テリー:・神谷浩史











キャラの表情にはモーションキャプチャーの場面もあり、川島さんが「声に合わせて表情を変える瞬間なんかはあるんですかね?」と問いかけると、青海氏から「役者さんの実際の声を聞き、もっとこういった表情の方がいいかな、なんて考えて、演技に合わせながらCGを作り込んでいきました」という発言が。また、アドリブも積極的にすすめており、実際に「キラーピアスを喰らいなさい!」というアリーナのセリフも中川さんのアドリブだそう。ですから厳密に言うと、アフレコというよりはプレスコ(プレスコアリング)寄りの手法で作られたという事ですね。かつての「AKIRA」(映画)のように、ぬるぬる動くキャラの口を見て実感してください。

◆実機でのプレイでハイテンション!



ここで舞台は質問コーナーへ。「録音した技名やじゅもんボイスは本当に実装されているのですか?」という質問が投げかけられました。

そこで、ゲームの中身について詳しい方、ヒーローズのディレクターである庄和彦氏が急遽登壇。花をあしらった派手なシャツに、ニコニコの来場者からも多数のツッコミが。


同氏は当日午前中に上がったロムを特別に現場から持ってきており、実機でのプレイを宣言。スタッフさんがそのロムを床に落とすといった危険なアクシデントもありましたが、問題なくゲームを開始しました。プレイするのは中川さんで、使用キャラはもちろんアリーナ。軽快につながるコンボに加え、「ぶんしんけん」を使ってガンガン敵を倒していきます。「ばくれつけん」も炸裂し、画面外にふっ飛ばされるスライム、ベス、ドラキーなどが少し可哀想になるほど、アリーナが強い強い。まものからしてみれば、アリーナは悪鬼羅刹の類ですね。さすが、素手で壁を破壊し強い相手を求めてさまよい歩くステゴロ姫。


会場ではボスのゴーレム戦まで進み、指示通りに「ふしぎなタンバリン」をゲットしたアリーナがスーパーハイテンション状態に変化。『DQMバトルロード』で使えた「閃光烈火拳」を放ち、哀れゴーレムは瓦礫の山へと早変わり。




軽快なコンボと的確に配置された強化アイテムによりストレスなく楽しめるであろう本作は、ゴールドもリアルタイムで出現・回収可能。途切れる事なく戦いの中でレベルアップするため、爽快感を失う事もありませんでした。

◆キャラの切り替えで戦略的に戦う



プレイ中にキャラを切り替えられる今作では、各キャラを使った戦略も重要。そこで実機を使っての解説が行われました。剣と弓とレーザー攻撃をする巨大なキラーマシン三体が相手です。メーアのデインでキラーマシンを感電させて、クリフトがスクルト。ぶんしんけんを使ったアリーナのばくれつけんでガンガンに攻撃をする庄和彦氏。ここでキラーマシンの反撃を受けアリーナはしんでしまいますが、すかさずクリフトが「姫様!」と近寄って世界樹の葉で蘇生させると、ふしぎなタンバリンを拾ったメーアがギガスラッシュでとどめを刺しました。




続いて「歴代主人公が出るのか?」という質問に対し堀井氏は、「出ません」と断言しました。「主人公はプレイヤー自身。歴代の主人公はかつての自分なので」という事で、これには納得ですね。しかし、アクトとメーアが着られる歴代主人公のコスチュームを手に入れる事もできるため、各作品に想い入れのある方も大いに期待して待とうではありませんか。ここで視聴者からの要望「あぶないみずぎ」が上がり、それについては「ぜひ検討したい!」と青海氏。ブオーンのような巨大な敵も予定しており、また歴代魔王についても現段階では言えないものの、いろいろと予定がある事を匂わせました。

◆鶴の一声で開発から販売まで頑張って動く!



『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』の発売日は2015年2月26日。価格はパッケージもダウンロードもPS4版7,800円(税抜)、PS3版で6,800円(税抜)との事でした!

なお、フレームレートはPS4版が60fps基準、PS3版は30fps基準となっています。また、初回生産特典(DL版早期購入特典)として、ドラクエ3勇者コスチュームを発表(ゲーム内でも終盤辺りで入手可能な形にする予定)。続いて職人による「プレイステーション4ドラゴンクエストメタルスライムエディション」(2014年12月11日発売予定:希望小売価格49,980円税抜)の製造過程のPVも公開されました。こちらは、ドラクエヒーローズ発売日前日にダウンロードして遊べるソフト同梱版となっています。


同梱版はニコ生での放送終了後18時からの予定でしたが、堀井雄二氏の鶴の一声で放送終了を待たず予約開始! その場にいたソニーストア担当者が関係各所に連絡し、予約が開始されました。 ……と、思ったら、「重い」「つながらない」のコメント多数で、予約成功報告は少数。それもそのはず、この番組の視聴者は3万人と大盛況であったため、倍率がとんでもない事になっていたのです。はぐれメタルの「ぼやぼやしてると逃げちゃうよ」の発言通り、先着300名がゲットしました。



◆今後の展開


今後の展開として、2014年11月17日発売の週刊少年ジャンプにて、ビアンカ・フローラ・ゼシカ・ヤンガスの声優が発表。2014年12月20・21日の「ジャンプフェスタ2015」には試遊台が出展されて、ボイス入りのPVも。また、2015年1月にはローソンにて「DQふくびき所スペシャル」新作発売が決定。アリーナやテリーのフィギュアが登場するかも知れません。

◆閉会の儀



青海氏「開発の状況で公開できない情報もありましたが、特にアクトやメーアの情報は今後も公開していきます」
小笠原氏「気持ちよいドラゴンクエストの表現というのを、発売日の直前まで追求していきます」
中川翔子さん「ドラクエのキャラクターが活き活きとしていて、生きていて良かった!」
堀井雄二氏「期待に応えられるような面白いゲームにしていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました!」




◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

堀井雄二先生式超先行販売は5分あまりで300台が完売。これって実際は数秒で売り切れたんじゃないでしょうか?

期待が高まる一方の『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』。来年の2月末まで、首を長くして待つとしましょう!
《平工 泰久》

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