人生にゲームをプラスするメディア

『リッジレーサーズ』シリーズがPSNで値下げ!「20周年記念キャンペーン」が開催

バンダイナムコゲームスは、「PlayStation Network毎週ディスカウントキャンペーン!!」にて「リッジレーサー20周年記念キャンペーン」を行います。

ソニー PSP
キャンペーンバナー
  • キャンペーンバナー
  • 追加コンテンツ「iM@S パス」
バンダイナムコゲームスは、「PlayStation Network毎週ディスカウントキャンペーン!!」にて「リッジレーサー20周年記念キャンペーン」を行います。

このディスカウントキャンペーンでは、9月24日から12月16日の間に、PlayStation Networkで配信中の対象ダウンロードタイトル(毎週変更)を30%以上の値引き価格で購入することができます。また、PS Plus会員であれば、更に20% OFFになるとのこと。

そして、10月15日から10月21日までの間は、『リッジレーサー』シリーズの作品が安くなる「リッジレーサー20周年記念キャンペーン」が開催。対象タイトル・コンテンツは以下のようになります。

■PSP『リッジレーサーズ』
価格:1.851 円(税込) → 980円(税込)

『リッジレーサーズ』では、『リッジレーサー』、『リッジレーサーレボリューション』、『レイジレーサー』、『R4』、『レイブレーサー』から、それぞれの人気コースをピックアップ。それらのコースと本作オリジナルのコースを「ワールドツアー」モードで縦横無尽に旅することができます。コース数は全部で 24 コース。マシンも『リッジレーサー』シリーズの人気マシンを選択することが可能です。本作から搭載された「ニトロシステム」を使って、ライバルカーをぶち抜きましょう。

■PSP『リッジレーサーズ2』
価格:2,571円(税込) → 1,500円(税込)

本作では、『リッジレーサーズ』の内容に加えてさらにコースを多数追加。全 42 コース(順走、逆走含む)を楽しむことができます。新たに「アーケード」「デュエル」「サバイバル」と、3 つのモードも追加され、よりゲーム性にバリエーションが追加されました。 使用可能なマシン数は全 62 車種、『リッジレーサーズ』で好
評だったスペシャルマシンも追加されています。さらに「リッジサウンド」と賞されファンの多いゲーム内 BGM も 42 曲収録されており、熱いバトルを盛り上げます。ニトロシステムも健在です。


■PS Vita 『リッジレーサー』「リッジレーサーパス」セット
価格:3,024円(税込) → 1,980円(税込)

■PS Vita『リッジレーサー』追加コンテンツ「iM@S パス」
価格:3,065 円(税込) → 2,000円(税込)

美麗なビジュアルと迫力のサウンド! 本作では、PS Vita のポテンシャルを引き出した美麗なビジュアルと、レース状況に応じて細やかに変化する迫力のリッジサウンドに酔いしれながら、目のくらむような猛スピードで飛び込んだコーナーを一気に滑りきるドリフト走行のスリルと爽快さを味わうことができます。本セットは、『リッジレーサー』本編と『リッジレーサーパス』のセット商品です。また追加コンテンツ「iM@S パス」もディスカウント実施中です。

(C)窪岡俊之 (C)BANDAI NAMCO Games Inc.
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 外出自粛のGWはゲームで旅行!オープンワールド『スカイリム』での冒険を旅レポ風にお届け【特集】

    外出自粛のGWはゲームで旅行!オープンワールド『スカイリム』での冒険を旅レポ風にお届け【特集】

  3. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

    「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  4. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  5. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  6. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  7. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  8. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  9. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  10. 『モンハン:ワールド』新要素をおさらい―シームレス、導蟲…注目ポイントは?【狩猟編】

アクセスランキングをもっと見る