東京ゲームショウ2014のゲームデバイスコーナーのSteelSeriesのブースでは、「コントラスト感度」と「視覚処理速度」を合わせた、「ゲーム視力」を強化して、ゲームのパフォーマンスを向上させよう!という展示が行われていました。眼に欠かせない「ルテイン」を摂取することで、コントラスト感度と視覚処理速度を司る眼組織である「黄斑」が作られるとのこと。画面のコントラストが高く見えることや、明るい場所から暗い場所へ移動した際の目のぼやけなどが軽減されるため、ゲーム時の反応速度などが上がるそうです。また、同ブースでは実際に使用されている医療機器を設置し、ゲーム視力を測定が可能です。ゲーミングチームのDetonatorやGalacticなどに所属する選手が、ルテインを実際に摂取して効果が出ているとのことで、所属するチームメンバーを機器で計測した結果、ゲーム視力の平均値は約0.68とのことです。記事提供元: Game*Spark
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