9年もの間任天堂でインディペンデンスタイトル開発を支援してきたAdelman氏。 彼の名前は任天堂のインディーズプログラムの代名詞となっていました。
海外メディアKotakuが行ったメールでのAdelman氏へのインタビューによると、氏は任天堂を離れたあとインディーズゲーム関連の仕事に着くとのこと。 また任天堂は彼の転職を支援してくれたとコメントしています。
Adelman氏は、3DSのリージョンロックについて、「任天堂はもう少し柔軟な姿勢を見せるべき」だという考えを数ヶ月前にツイッターで述べましたが、その後インタビューを始めとする公の場に会社を代表して出てくることがなくなっていました。
しかし先日、久しぶりにツイッターへの書込みが再開。 任天堂との合意により、再びツイッターを使えるようになったこと、そしてすでに会社を離れたことを報告しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ
-
『ロックマンX』シリーズ屈指の人気キャラ・ゼロに秘められた過去とは…?
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『あつまれ どうぶつの森』暑くなってきたので裏技で川や池に入っちゃおう!やり方や遊び方を詳しく解説
-
『MOTHER3』歴史に残りそうなほど奇妙な敵キャラ10選
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』とたけけ&グレース『どうぶつの森』コラボアイテム配信
-
【今日は海の日】ロマンあふれる未知の領域!スイッチで遊べる神秘的な海の中を冒険するおすすめゲーム5選
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ