問題の特許はSecure Axcessが2000年2月に出願した「Multiscreen personal computer display method and apparatus」(複数のスクリーンを備えたパーソナルコンピュータにおける表示方法と機器)で、複数のディスプレイを搭載した機器のディスプレイ表示に関するもの。同社ではWii Uが同特許を侵害したとして損害の回復を求めています。
提訴されたのは任天堂と米国法人の任天堂オブアメリカのほか、Micro Electronics、Hastings Entertainment、GameStop、Wal-Mart Stores、Wal-Mart Stores Texas、Best Buy Stores、Bestbuy.com、K-Mart Corp、Target Corp、Toys “R” Us-Delaware、Amazon.comの13社で、Wii Uを販売した小売店も含まれます。
Secure Axcessは過去にも任天堂を特許侵害で提訴した歴史があります。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
【特集】『スーパーマリオ オデッセイ』小ネタ12選!知ればマリオの旅がもっと楽しくなる!?
-
【今日は海の日】ロマンあふれる未知の領域!スイッチで遊べる神秘的な海の中を冒険するおすすめゲーム5選
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
【特集・アンケート】「『ファイアーエムブレム』あるある」10選―“鋼よりも鉄”“0%と100%しか信じない”“タイトルの表記間違いが気になる”
-
【特集】『ゼルダの伝説 BotW』旅の歩みを止めても眺めたい景色10選
-
『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記