開始は11月25日からで、ダラス・ラブフィールド空港をはじめ、アトランタ、デンバー、シカゴ、セントルイス、タンパの6箇所の空港にプレイゾーンが設置されます。空港利用者はそこで『スーパーマリオ3Dワールド』など任天堂の新作Wii Uゲームをプレイして楽しむことができます。
また、初日の11月25日には特別な日を祝福するため、マリオ自身がダラス・ラブフィールド空港に登場。サウスウエスト航空便に搭乗する、選ばれた旅行者たちの見送りが行われるということです。
認知と理解度向上のため、Wii Uの露出機会を多く確保している米国任天堂。世界中のあらゆる世代の人が利用する航空会社との提携は、まさにうってつけと言えるかもしれません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『あつまれ どうぶつの森』とにかくお金が欲しいあなたに! 序盤にできる金策10項目
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『ゼルダの伝説 夢をみる島』に出てくるゲストキャラ17名を解説!あの任天堂キャラたちが総出演!?
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”