『ファイナルファンタジー XV』は、画面全体を所せましとキャラクターが動き回る、アクション性の高いシステムが特徴の『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作です。『ファイナルファンタジー ヴェルサス XIII』としての発売が予定されていた本作ですが、6月に米国ロサンゼルスで行われた「PlayStation E3 2013 Press Conference」にて、『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作として発売されることが発表されています。
衝撃の発表から数ヶ月が経った今、数々の『ファイナルファンタジー』シリーズに主要スタッフとして携わり、本作のディレクターを務める野村哲也氏へインタビューを行った映像が公開されました。映像では、PS4で生み出される新しい『ファイナルファンタジー』について語られています。
ナンバリングの『ファイナルファンタジー』では、初のアクションベースのゲームとなる『ファイナルファンタジーXV』。野村氏は、「本作のバトルは、シームレスで極力繋げたい」としています。
今回、PS4にハードが変わったことで、これまでプリレンダーでしていたような演出を、すべてリアルタイムでやれるようになったとのこと。これにより、これまでのプリレンダーでしていた演出のようなものを、本作はすべてプレイアブルで展開できると語っています。野村氏によると、かなりダイナミックな場面も操作ができる『ファイナルファンタジー』になるということです。
場面に合わせて操作キャラクターを切り替えつつ、臨場感のある中で戦いを進めていくことができるという、これまでの『ファイナルファンタジー』シリーズとは異なる特徴を持つ本作ですが、『ファイナルファンタジー ヴェルサス XIII』と名乗っていた頃から、かなりの年月が経っています。野村氏は、「その分、みなさんの期待が高いというのも重々承知している」と前置きして、「その期待に沿えるように、日々スタッフ一同頑張っています」と話していました。
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