PS4のロンチタイトルとして、またPS4本体のリードアーキテクトでもあるゲームデザイナー、マーク・サーニー氏の最新作として注目度の高い本作、小さい会場ながらも多くのプレス関係者が押し寄せ会場の期待値はいきなり最高潮。そして登場したのは本ゲームのデザイナーであるマーク・サーニー氏自身、会場に詰めかけたいい大人のおっさん連中が小さな子供のように目を輝かせ彼の言動を見守ります。
抑えめの声で静かに始まるプレゼンテーション、「目指したものはピクサースタイルの映画とキャラクターアクションゲームの融合」と言う言葉通り、モニターに流れるゲームデモはCGシーンからアクションシーンにいつ切り替わったの?とマーク・サーニー氏に問い詰めたくなるほど一定して華麗なグラフィック。さすがはUnreal Engine 4採用タイトルと言ったところでしょうか。
次に強調されたのがプレイアビリティーの高さ。操作法はあくまでシンプルにまとめ、難易度設定は例えば小さなお子さんでもお父さんとの協力プレイで乗り切りクリア出来るイージーモードから、大きなお子さんのベテランゲーマーでも投げ出したくなるほどのハードモードと、プレイヤーのレベルと希望にあわせたチューニングが施されているそう。現にモニターの実演デモを操作するのは若い女性のアシスタント、サーニー氏が操作するサブキャラの助けも得てどんどん先へ進みます。誰にでも遊べて、誰にも遊びがいがある。取っつきやすいが奥行きは深い、まさにそんなゲームを目指していることがモニターごしに伝わってきます。
またゲーマー向けの要素として、主人公キャラ『Knack』が身に纏う材質で攻撃や防御の特性が変わるシステムや、秘密の小部屋やパーツ探し、集めたパーツを組み合わせてパワーアップアイテムを作り出す要素なども入れているそう。ボリュームとしてはプレイヤーの腕にもよるが大体クリアまで10時間から12時間程度にまとまっているとのことでした。
最後に熱いQ&Aタイムがあり、記者なのか単なるファンなのかよく分からない人からの「ピクサースタイルと言うことですが実際に映画化する予定は?」との質問に、「そうなればハッピーだね」とはにかみながら答えたサーニー氏なのでした。
クラッシュ バンディクーやラチェット&クランクなどの人気シリーズに関わってきた人気ゲームデザイナーのマーク・サーニー氏の新作『Knack』はPS4と同時発売、北米で11月15日、欧州で11月29日の発売を予定しています。
GC 13: 目指したものはピクサー映画とキャラアクションの融合。『Knack』ハンズオフデモのレポート
《パムジー》編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説
-
敵を倒すと“おっぱい”が膨らみ、その胸でアイテムを鑑定するローグライクRPG『オメガラビリンス』が半端ない
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『バイオハザード RE:2』高難易度DLC「THE GHOST SURVIVORS」で生還するための12のコツ
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『DEATH STRANDING』の「パタパタ」をファンが自作―通常時の動きやトキウ接近時の回転まで完璧に再現!
-
『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】
-
『SEKIRO』ボス再戦&連戦機能を体験―連戦の最後には“特別仕様”のボスが待ち受ける!
-
『原神』稲妻キャラの「刀の差し方」が修正―太刀と打刀、細かい違いまで気を配るmiHoYoに称賛の声
-
対戦シューターに疲れたらソロシューターで“心の休息”を!『ネクロムンダ:ハイヤードガン』は対人疲れに1錠で効く爽快FPS









