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【ロコレポ】第43回 立体視で復刻した、セガの名作忍者アクションゲーム『3D ザ・スーパー忍II』

任天堂 3DS

『3D ザ・スーパー忍II』は、セガが8月7日から配信しているニンテンドー3DSダウンロードソフト
  • 『3D ザ・スーパー忍II』は、セガが8月7日から配信しているニンテンドー3DSダウンロードソフト
  • 1993年にメガドライブで発売されたアクションゲーム『ザ・スーパー忍II』の3DS向け移植作
  • 現代に生きる忍「ジョー・ムサシ」が、復活した悪の組織「NEO ZEED」を壊滅するために旅立つ
  • 立体視は、3D映像の迫力とゲームプレイの視認性がバランス良く両立
  • 「手裏剣」を投げたり
  • 「空中キック」など、前作からさらに進化した数々のアクションが登場
  • 「火龍の術」「雷の術」など、4種類の忍術も使用可能(基本的に1ラウンド1回)
  • 鎧武者が攻撃してくる、洞窟ステージ
インサイド読者のみなさま、Here we go! ゲームライターのロココ試作型です。

第43回のロコレポは、セガが8月7日から配信しているニンテンドー3DSダウンロードソフト『3D ザ・スーパー忍II』のプレイレポートをお届けします。

『3D ザ・スーパー忍II』は、1993年にメガドライブで発売されたアクションゲーム『ザ・スーパー忍II』の3DS向け移植作。第11回でご紹介した『3D スペースハリアー』から始まった、「セガ3D復刻プロジェクト」の第7弾タイトルとしてリリースされました。

セガを代表する忍者アクションゲームが3DSの立体視で復刻
『ザ・スーパー忍II』は、1989年に発売された忍者アクションゲーム『ザ・スーパー忍』の続編に当たる作品。ストーリーは、現代に生きる忍「ジョー・ムサシ」が復活した悪の組織「NEO ZEED」を壊滅するために旅立つというもので、シリーズの中でも屈指の名作として知られています。 

「手裏剣」「空中キック」「ダッシュ斬り」、そして「三角跳び」「ぶら下がり」など、前作からさらに進化した数々のアクションが登場するほか、鎧武者が攻撃してくる洞窟や基地、乗馬にサーフボード(?)ステージなど、そのステージ構成は多彩です。特にラウンド3「生体兵器」ステージのビジュアルとラストに待ち受けるボスの巨大さは、圧巻の一言。その全てを、3DSの立体視に対応した映像でプレイすることができます。

セガ3D復刻プロジェクトの定番! 充実のオプション設定
「セガ3D復刻プロジェクト」のセールスポイントでもある立体感覚は、画面の中に世界を感じる「奥行き重視」と、飛び出した表現になる「ズーム重視」の2種類が用意。「ズーム重視」を選択すると、かなり3D感の強い画面になります。画面モードは3D立体視を最大限に活用した「ノーマル」のほか、メガドライブをブラウン管テレビに繋いでいた頃のプレイ感覚が蘇る「クラシック」も選択することが可能です。個人的なオススメ設定は「ノーマル+奥行き重視」で、3D映像の迫力とゲームプレイの視認性が上手く両立されています。

サウンド設定では内蔵音源のバランスを「初代メガドライブ」と「メガドライブ2」の2種類から選べるほか、ゲームのメニューからサウンドテストを行うことも可能。また、操作方法を通常の3ボタン操作から5ボタン操作へと変更する「ダイレクト操作」も用意されています。これにより瞬間的な防御も可能になっているので、本作をやり込みたい方には嬉しい設定だと思います。

ラウンドセレクトと途中セーブ&ロード機能で、いつでも快適プレイ
本作に搭載されている「途中セーブ」機能では、プレイ中にいつでもセーブが可能。セーブデータは、「途中ロード」で何度でも再開することができます。また、「ラウンドセレクト」の設定を有効にすれば、最終ステージを含め全てのラウンドを自由に選択することもできるように。携帯ゲーム機と親和性の高い機能により、いつでもどこでも快適にプレイすることができます。

原作の完成度の高さに改めて気付かせてくれる、最高峰の移植作
『3D ザ・スーパー忍II』。どちらかといえば初代『ザ・スーパー忍』の方が印象の強いシリーズですが、本作をプレイしてみるとより進化したアクションや多彩なステージ構成など、『ザ・スーパー忍II』の完成度の高さに改めて驚かされます。

「セガ3D復刻プロジェクト」シリーズの特徴ともいえる「セガの名作を極限まで洗練させて蘇らせる」開発手法は第7弾のリリースでさらに磨きがかかった様子で、有名な前作をあえて外すそのタイトルセレクトにも、セガファンとして見事にやられました。移植作の最高峰と呼ぶに相応しい内容に、拍手を送りたいです。

『3D ザ・スーパー忍II』は、好評配信中で価格は600円(税込)です。

(c)SEGA


【ロコレポ】 by ロココ試作型
INSIDEのゲームライターが3DSとiOSを中心に色々なソフトをプレイして、その魅力を伝える連載。RPGの魅力に目覚めたのは、ファミコン版『ウィザードリィ』。好みのゲームな場合にテンション上がり過ぎるのは許して…。
Twitter:@Rococo_TestType
《ロココ試作型》

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