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【Nらの伝説・50】ポケモンのアイドルはピッピ!初代『ポケットモンスター 赤・緑』を振り返ってみたよ

ピンク色でかわいらしくて大人気のポケモン、なーんだ?

任天堂 その他
初代主人公とライバル。まさに、いいライバル同士でした!
  • 初代主人公とライバル。まさに、いいライバル同士でした!
  • 最初のパートナーは、どのポケモンにしましたか?
  • 登場したポケモンとその思い出いろいろ
  • ジムリーダーも個性的でツッコミどころも満載(男子は省略)
  • ワタルの髪の毛が赤かったなんて。白黒なので、後に衝撃を受けたこともありました
  • 『赤・緑』の公式サイト。2つのバージョンの存在にドッキドキ
  • 特殊な販売方法がとられた『青』バージョンの公式サイトより
  • アニメのイメージが盛り込まれた『ピカチュウ』バージョン
ピンク色でかわいらしくて大人気のポケモン、なーんだ?

プリン?
そうね、『スマブラ』にも登場するメジャーなポケモンよね。

ラッキー?
そうね、ポケモンセンターの治療薬、っていうイメージも強くなったよね。

タブンネ?
そうね、たぶんねー。

答は、ピッピです。
初代では、「不思議でかわいいので多くのファンがいる」という設定で、町の人の話題の的であり、大人気のポケモンということでした。現実では「ピカチュウ」にその座を奪われてしまったようで!?

というわけで、今回の題材は「赤を買うか緑を買うか、ちょっと違うよ」のフレーズでおなじみの『ポケットモンスター 赤・緑』です。・・・え、おなじみじゃないですか。それもそうですよね。初代『ポケットモンスター』が発売されたのって、1996年なんですから!

リメイクとして『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』も出ていますが、こちらももう10年ほど前になります。ぼくたちが初めて自分のポケモンを手にし、冒険に出たあの日のこと。KOGから初代『ポケモン』をモチーフにしたTシャツも出ることですし、思い出してみることにしましょう。
(本当は実機プレイをしたいところなのですが、昔のゲームボーイソフトが動く環境がN子にはありませんでした・・・残念)。

■ポケットモンスターの世界にようこそ!
まずはオーキド博士に名前をたずねられるところから始まります。『赤』なら「レッド」や「サトシ」が候補、『緑』なら「グリーン」や「シゲル」が候補。主人公に対するライバルも、物語の中でいい役割を担ってくれます。

フィールドではちまちまとキャラクターを動かし、バトルになると大きな姿のドット絵で、相手トレーナーやポケモンたちが描かれます。そのポケモンの種類は150種もいるとうたわれ、かわいいポケモンからカッコイイポケモンまで、好みの相棒を見つけていきました。

スーパーなファミコンが登場し、はるかに美しい画面に心躍らされていたかたわら、白黒で小さな画面のゲームボーイのソフトに心を奪われていったのです。

コイキングを500円で買い、だまされたー!と思ったこと。くやしいので進化させて殿堂入り(エンディング)まで連れて行ったこと。私は、忘れない!

■バグ技と都市伝説の数々も
『ポケモン』そのもののが爆発的にヒットするとともに、ファミコン時代のノリで「バグ技」も広まりました。アイテムを増やしたり、ポケモンをコピーしたり、伝説のポケモン(バグで生まれたへんてこデータ)を登場させたり・・・。『スーパーマリオブラザーズ』幻の9面のノリでしょうか。

データ消失の可能性も高く、今思い出すと恐ろしい話ですが(通信交換セーブ中に電源を切ったりするんですよ!)、それだけいろいろな都市伝説が生まれたり、大きく広まったりというのも、あのころらしさのひとつかなーと感じます。

本当の伝説ポケモンは、抽選やイベントでのみ配布された151番目のポケモン、「ミュウ」。ふつうに遊んでいると手に入らないポケモン。その存在が大きいことは、今も同じですね。

さてさて、15年以上もナウなヤングにバカウケを維持し続けてきた『ポケモン』。そのあいだに世代交代をしたプレイヤーもいれば、ずっと遊び続けている人もいるはず。ずっと新しい話題を提供し続けて来たシリーズであり、子供たちから人気が高いし、ファミコンほど古いゲームではない。なので、気づかなかったのですが・・・初代はもはや「レトロゲーム」!そんなジジツにちょっと驚いたN子なのでした。

たくさんのポケモンを集める。
ポケモンを育て強くする。
自分自身が冒険をし、成長していく。
そして、通信機能を使った友達とのコミュニケーション。

少年少女はもちろん、大人にも熱い思いがこみ上げてくる『ポケットモンスター』の世界。今やアニメ、映画、グッズとともに世界に轟く巨大な『ポケモン』産業。けれどその始まりは、ポケットに収まるひとりひとりの小さな冒険でした。そんなことを今こそもう一度、振り返ってみてはいかがでしょうか。

(C)2013 Pokemon.
(C)1995-2013 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

■Nらの伝説 by N子

Nなハードを(中心に)、絵も交えながらより深く遊ぶ、伝える。さすらいの勇者も求むかも!?な連載。
《N子》

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