ゲームを原作とし、TVアニメ・プラモデル・漫画等とのクロスメディア作品として展開され、シリーズ累計出荷本数100万本を突破する『ダンボール戦機』シリーズ。『ダンボール戦機W 超カスタム』は、PSP/PS Vita向けに発売されたソフト『ダンボール戦機W』の移植作となっています。
ニンテンドー3DSに移植されたことにより、迫力の3Dで展開されるロボットアクションバトルはさらに熱く過激に。また、アニメも絶賛放映中のニンテンドー3DSソフト『ダンボール戦機ウォーズ』から、「ドットフェイサー」「オーヴェイン」「バル・スパロス」の3体も参戦する本作、延長の理由は「さらなるクオリティアップと、全てのユーザーの皆様に安心して遊んで頂くため」としています。
『ダンボール戦機W 超カスタム』は7月18日発売予定。価格はパッケージ版が4,400円(税込)、ダウンロード版が4,000円(税込)です。
(C)LEVEL-5 Inc.
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
『イナズマイレブン アレスの天秤』発売延期に関する公式見解を公開―開発会社によるトラブルが発覚
-
任天堂のインパクトある悪役10選【特集】
-
『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング! カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】
-
『パワポケR』発売でトラウマが蘇る!?プレイヤーに衝撃を与えた「彼女キャラ」3選
-
『ポケモンユナイト』設定、いじってる?「アドバンス操作」や「エイムアシスト」等の確認は必須
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『あつまれ どうぶつの森』マルチプレイをさらに楽しむ10のコツ! 準備しておけば一緒に遊ぶのがさらに楽しく
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】






