人生にゲームをプラスするメディア

【女子もゲーム三昧】39回目 ゲーム&ウオッチ風が懐かしい!『ジョニーカンフー』をプレイ!

「女子もゲーム三昧」担当のみかめです。 今回レビューするのは『ジョニーカンフー』です。。ロゴマークとタイトルでは判断できませんが中身は古参ゲーマーホイホイな“ゲーム&ウオッチ”に似ているとか。ちょっと気になりますよね。というわけでプレイしてみました!

任天堂 3DS
ゲーム&ウォッチ風画面に期待!
  • ゲーム&ウォッチ風画面に期待!
  • 『ドンキーコング』風!
  • カンフーパート。たこ殴り
  • コンテニューすると5分縮むよ・・・
  • 色を取り戻せ!
  • 『ジャッジ』風ゲーム
  • ボスの動きを冷静に見極める
  • 『ボール』風ゲーム
「女子もゲーム三昧」担当のみかめです。 先日、筆者が住む関東地方も雪が舞い降りました。転倒など多くの被害がでましたが、かくいう筆者も例外ではなく原付で綺麗にすっころぶという事態に陥りました。そう、関東人は雪に弱い!ええ、弱いんです。雪の予報に戦々恐々。だから家に引きこもっていたい。そうだ、ゲーム、しよう。

さて、今回レビューするのは3DSのダウンロードソフト『ジョニーカンフー』です。元々海外向けに作られたものをローカライズした作品です。ロゴマークとタイトルでは判断できませんが中身は古参ゲーマーホイホイな“ゲーム&ウオッチ”に似ているとか。ちょっと気になりますよね。というわけでプレイしてみました!

■懐かしのゲーム&ウオッチ風ステージ
悪党に恋人がさらわれたジョニーは恋人を救うべく敵のビルに潜入します。制限時間は1時間。この間に救出するのが目的です。ビルのエレベーターが開いた先に広がったのは・・・懐かしのゲーム&ウオッチの世界でした!固定背景と単色のキャラクターで構成された液晶画面、ピコピコ音、どこを取ってもゲーム&ウオッチでございます!3DSの形状があたかもマルチスクリーンとなったゲーム&ウオッチの『ドンキーコング』を彷彿とさせ、かなりの再現率です。しかしまぁ、あくまで“風”ではございますが。

ジョニーは上下左右に動き、ジャンプやしゃがみで爆弾等の攻撃を避け敵に近づき、攻撃をしかけます。タイミングを見計らうのが大事。同じ仕様のステージでも階層が上がるたびに難易度やパターンが変わっていきます。

■様々なミニゲームをこなす
ゲーム&ウオッチ風ステージは『ドンキーコング』風の他にも、『ジャッジ』風(自分の数字が敵より大きかったら攻撃、小さかったら回避)や、『ボール』風(爆弾が地面に落ちないように手で受け止める)のステージなども登場します。 ゲーム&ウォッチにハマった世代にはたまらないですね!

■カンフーアクションステージ
カンフーパートはサイドビューの2Dアクションで、Xボタンでキック 、Yボタンでパンチ、B ボタンでジャンプ、R ボタンで画面奥、または手前にジャンプ移動が可能です。敵はたくさん出てくるので、格闘ゲームのように相手に合わせた攻撃を組み立てる…というよりは、ひたすら攻撃して蹴散らすという感じです。画面の奥にも行けますが敵が自ら近づいてくるので背後さえ気をつければ案外すんなりとクリアできます。画面はスクロールせずほとんど固定です。シンプルだけど、やや単調になりがちなステージ。ボスを倒すと新しいアクションを入手し、トドメをキックを入れたりアッパーを加えたりすることが可能になります。

2Dアクションステージはこれだけではなく、突然モノクロ画面になり、敵を倒してカラー画面を取り戻すといったちょっと変わったステージも登場します。このステージではキャラクターの動きがゲーム&ウオッチ風に。地味にこだわりを感じます。

このカンフーアクションステージはちょっと前までよくみかけたFlashゲームみたいな印象です。3D 表示も大雑把な作りなので、やや物足りなさを感じてしまうかもしれません。

■1時間を有効に使おう!
どのステージも、3回敵に倒された、もしくは攻撃されたらゲームオーバーになります。コンティニューをするたびに5分マイナスになるので注意が必要です。ゲーム&ウオッチ風のステージはとにかくパターンを把握するまで倒されまくり。次の階層に進む頃には残り時間が10分切っている・・・という事態に陥ることも。

ただし、このステージはとにかくタイミングさえ覚えればわりと簡単にクリアできるので、繰り返しのチャレンジは決して無駄にはなりません。ただ、パターンを覚えて次へいけるぞ!と思う頃には既に残り時間がないという・・・そしてもう一巡。なかなかの苦行です。ボスの攻撃もよくみればワンパターンなので、焦らずじっくりプレイすれば初見でも第一段階クリアまではいけそうです。

■ミニゲーム解禁
ある一定の階層をクリアすると、ボーナスが解禁され、ゲーム&ウオッチ風のミニゲームを個別にプレイすることができるようになります。個別モードはよりゲーム&ウオッチに近いデザインになっており、キャラクターがシルエット表示になります。ある程度すすめるとむしろこちらの方が楽しくなってしまうかも。本編をそっちのけにしてついついミニゲームを遊んでしまいます。

<総括>
・懐かしのゲーム&ウオッチの世界と、2Dアクションを交互に楽しむことができます。
・1時間という限られた時間内にどこまで行けるかがポイント。コンティニューするたびに5分短くなるので注意。
・カンフーステージはとてもシンプルなアクションゲーム。ちょっと前までよくみかけたFlashゲームを彷彿とさせます。
・基本的にゲーム&ウオッチ風ステージもカンフーステージも「覚えゲー」。ゲームオーバーになると最初からなので、慣れるまで何度も何度も最初からプレイすることに。これが楽しめないとなかなか苦行。
・一定の階層をクリアするとボーナスが解禁されミニゲームを個別に遊ぶことが可能になります。ついこっちに入りびたりがちに(笑)


パターンを覚えるまでひたすらコンティニューを繰り返すのは古き良きゲームセンターの横スクロールアクションを思い出しました。根気が必要なところもレトロゲームを踏襲しているのか!? とツッコミを入れたくなる仕様です。

ゲーム&ウオッチ世代だった方もそうでない方も、ぜひ本作でゲームの原点に戻ってみてはいかがでしょうか?

『ジョニーカンフー』は、好評配信中で価格は700円(税込)です。

(C)2012 UFO Interactive Games Inc. All Rights Reserved. Published in Japan by Cyberfront


■著者紹介
みかめゆきよみ
ゲーム好き、日本史好きの漫画家兼フリーライター。
ゲームはジャンル問わずなんでもござれ。難しければ難しいほど燃えるドMゲーマーです。
歴史・ホラー漫画、歴史コラム、イラストなど雑多に活動しています。
サイト「車輪の真上」
http://zwei.lomo.jp/syarin/
《みかめ》

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『スプラトゥーン2』フェス「トリック vs トリート」はトリック派が多数!【読者アンケート】

    『スプラトゥーン2』フェス「トリック vs トリート」はトリック派が多数!【読者アンケート】

  2. 【特集】『スプラトゥーン2』超初心者を脱するための“戦場の鉄則”8箇条

    【特集】『スプラトゥーン2』超初心者を脱するための“戦場の鉄則”8箇条

  3. 『スプラトゥーン2』Ver.4.1.0の注目ブキ10選!塗り性能変化でナワバリに嵐が巻き起こる!?

    『スプラトゥーン2』Ver.4.1.0の注目ブキ10選!塗り性能変化でナワバリに嵐が巻き起こる!?

  4. 「Let’s Go! ピカ・ブイカフェ」が全国5カ所にオープン!可愛すぎて食べられないかも…

  5. 「Nintendo Switch Online」はどんな人が入るべき?そのメリットとデメリットをチェックしよう

  6. 『スプラトゥーン2』でこんなことしていない?“味方にイカしてないと思われるやつ”6つの特徴

  7. 『スプラトゥーン2』と『スプラトゥーン』の違い10選

  8. 『スプラトゥーン2』次回フェス「トリック vs トリート」はハロウィン仕様! テンタクルズやステージもお祭り気分─特別な仮装ギアもプレゼント

  9. 『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン

  10. まだ遅くない!今から始める『スプラトゥーン2』初心者にオススメのブキ10選【特集】

アクセスランキングをもっと見る