人生にゲームをプラスするメディア

レトロスタジオによる『ゼルダ』新作は困難? ― 宮本茂氏が理由を語る

先日アストゥリアス皇太子賞を受賞した任天堂の宮本茂氏が、『ゼルダの伝説』の新作開発について、レトロスタジオでは行わないつもりであることを海外サイトのインタビューで明らかにしています。

任天堂 その他
E3 11: 『Wii U』の本体画像が登場、『ゼルダの伝説』最新作のイメージも!
  • E3 11: 『Wii U』の本体画像が登場、『ゼルダの伝説』最新作のイメージも!
  • レトロスタジオによる『ゼルダ』新作は困難? ― 宮本茂氏が理由を語る
  • ルイージとマリオに囲まれる宮本氏
先日アストゥリアス皇太子賞を受賞した任天堂の宮本茂氏が、『ゼルダの伝説』の新作開発について、レトロスタジオでは行わないつもりであることを海外サイトのインタビューで明らかにしています。

もし任天堂だけで『ゼルダ』の新作を作ることになったとしたら、他のタイトルの開発は一切できず、それのみに専念することになってしまうだろうと宮本氏は語っています。シリーズを追うごとに開発規模が大きくなっている『ゼルダ』のプロジェクトには、数多くの協力会社が関わっています。そして、同シリーズのプロデューサー青沼氏は、そのような会社と密接に関わりつつ、開発を行っているということです。

このような現状から、レトロスタジオが新しい『ゼルダ』を作るというのは、決してとっぴな考えではないと宮本氏は認めています。しかし、『ゼルダ』のデザインやストーリーは任天堂で作られているため、開発の期間中も頻繁にコンタクトをとる必要があります。そのため、時差や距離などがある海外のレトロスタジオが開発を行うとなると、コミュニケーションがこれまでより難しくなると危惧しています。

レトロスタジオは、『ドンキーコングリターンズ』のような同社が独自で開発を行えるタイトルを今後も作り続けていくべきだと宮本氏は語っています。
《菜種》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

    元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

  2. 国内ではほとんど情報が無い海外版ファミコン「NES」の不思議な世界─ソフトの入れ方すら異なる“別物”っぷり!生粋のマニアがその魅力を語る

    国内ではほとんど情報が無い海外版ファミコン「NES」の不思議な世界─ソフトの入れ方すら異なる“別物”っぷり!生粋のマニアがその魅力を語る

  3. 『あつまれ どうぶつの森』一晩全力で虫取り・魚釣りに挑んだら何ベル稼げるのか? 高額生物に絞って離島ツアーで大儲け!

    『あつまれ どうぶつの森』一晩全力で虫取り・魚釣りに挑んだら何ベル稼げるのか? 高額生物に絞って離島ツアーで大儲け!

  4. 『モンハンライズ』ライトボウガンの操作方法・立ち回りを解説ー精密射撃でモンスターを翻弄せよ【個別武器紹介】

  5. 『スマブラSP』勇者の「パルプンテ」は何が起こる!? 100回検証して効果をまとめてみた

  6. 衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

  7. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  8. 『スマブラSP』ファイターたちの“寝顔”特集!寝る体勢は血筋によって受け継がれる?【特集前編】

  9. 『あつまれ どうぶつの森』定番からオンリーワンまで大集合!皆が付けた「島の名前」約60個を紹介【読者アンケート】

  10. 『ポケモン ソード・シールド』RTAは序盤からスイクン(Lv.75)が大暴れ!? ウールーを使うライバルも涙目

アクセスランキングをもっと見る