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超有名な古今東西の英雄を指揮できるオンラインシミュレーションゲーム『時空覇王伝』

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超有名な古今東西の英雄を指揮できるオンラインシミュレーションゲーム『時空覇王伝』
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オンラインゲームのモチーフとなりやすいものと言えば三国志に戦国時代の武将。最近は幕末の志士なども人気がありますね。そうした人々を含めて、世界の歴史上のあらゆる英雄が登場するオンラインゲームが、ASJが9月4日にサービスを始めた『時空覇王伝』です。

『時空覇王伝』のゲームシステムはオーソドックスなシミュレーションゲーム。自分の領地を内政で成長させつつ、ほかの軍とときには協力し、ときには対戦させていくことになります。この過程を、数々の英雄が描かれたカードが彩るのです。



■内政を通じて領地をどんどん発展させよう

ゲームの舞台は、突如現れた暗黒卿によって支配された時空帝国。この国で、それぞれの思いを胸に立ち上がった10人の英雄が立ち上がった! ……というのが『時空覇王伝』の基本設定。プレイヤーはまず、この10人の英雄から誰に仕えるかを選ぶことになります。そしてその英雄が覇権を取るために協力していく、というのがゲームの目的です。

たださすがに“時空帝国”を謳うだけあって、選べる英雄はツワモノ揃い。チンギスハンに曹操、徳川家康、坂本龍馬など“超”が付くほどの有名ドコロばかり。歴史が少しでも好きな人なら「いやいやいや」とツッコみながらも悩むこと必至。さらにいずれも美しいイラストで描かれているのも魅力を増しています。



ちなみに仕える武将を選んだあとは、ゲームのナビゲーターや最初にもらうカードを選びます。これらはどれを選んでもそれほどゲームに影響はありません。先述したとおり美しいイラストばかりなので、見た目で選んでも大丈夫でしょう。ちなみに今回は露出度が高い祝融にしておきました(笑)。

なお『時空覇王伝』のイラストはライトノベルやアニメなどで活躍中のイラストレーターが手がけています。「あの英雄がこんな風に!?」などの驚きもあり、これらのイラストを見る楽しさも十分にありますね。



ゲームが始まると、ナビゲーターによるチュートリアルが始まります。これに沿って、自分の領地にある空き地に色々な施設を作っていきましょう。最初は木材所や食材所などの資源を作るための施設から始まり、次第に資源の備蓄や兵士の育成などの施設建設や施設のレベルアップなどもするようになります。



施設の建設は空き地を指定し、作りたい施設を選ぶだけ。資源が足りていれば、あとは建設が終わるまで待つだけ。資源は自動で回復するので、もし足りなければしばらく待ちましょう。

この施設関連の指示は、基本的に同時にふたつまでしかできないのが、『時空覇王伝』の悩みどころ。どんどん建設をするために資源関連の施設をレベルアップしたい、でも兵士の育成も早くしたい……など、ゲームが進むごとにやりたいことが増えてきて、頭を悩ませくれます。

『時空覇王伝』はブラウザゲームのため、色んな場所からアクセスできるのが便利なところ。建設が完了する時間になったらアクセスし、すぐに次の指示を出す、といった上手いタイムマネジメントが一つの鍵。またはTCと呼ばれるゲーム内通貨を活用することでもゲームを早く進められます。



■英雄たちによる軍を編成し、帝国の領土を取り返せ!

チュートリアルを進めると、いよいよ英雄を使った戦闘をすることになります。ただしこの時点で英雄カードは、ゲーム冒頭で手に入れた祝融の1枚。まずはこれを使ってみましょう。すると、召喚されたのはなんとダンテ。その後ネロや島津義久など無事に(?)“らしい”英雄が召喚されましたが、いきなりの芸術家の登場に少し驚きです。『時空覇王伝』では、かなり幅広い人物がカードになっているようです。



召喚した英雄に、育成した兵士を編成すると出撃準備が完了。兵士を多く編成するほど戦闘力が大きくなるので、できるだけ配属しましょう。また英雄ごとに武器や防具を装備させることでも強化できます。

こうして強化した英雄を複数配属して、軍を作ります。この軍の戦闘力自体は配属した英雄の総和となりますが、特に重要になのが大将に任命した英雄。この英雄が持つ陣スキルによって、軍が取る陣形が変わり、さらに配置できる英雄の数も変化するのです。



編成した軍が戦う相手は2種類。まず平時は暗黒帝国軍が相手です。マップからほかの時空に行き、施設やフィールドに軍を攻めこませましょう。

この出兵も内政と同じく、コマンドを指定しておけば自動で進行。そして戦闘に勝利するとオーブや資源、そして英雄の経験値を獲得できます。つまり戦闘をさせ、レベルアップさせることでも英雄を強化できるのです。



■ほかの軍との交戦開始! ゲームのキモである時空戦に参戦!!

編成した軍が戦う相手は、暗黒帝国軍だけではありません。『時空覇王伝』最大の戦いである時空戦では、ほかの領地の盟主、つまりほかのプレイヤーの軍と戦うことになります。これは定期的に開催されるイベント形式で、第1回は9月12日に行なわれました。

時空戦は仕える英雄ごとに勢力が分かれ(筆者の場合は曹操)、そのときどきに選ばれる相手勢力のプレイヤー達と戦うことになります。時空戦は3日に渡って行なわれ、まずは準備期間となる1日目に自軍が参加するブロックで準備を整えます。



このブロックは普段内政をしているマップとは異なる、時空戦専用のもの。ここにある本営という施設に軍を配置すると基本的な準備は完了です。

ただし時空戦では相手の領地に攻め入る以外に、自分の領地を守る戦いも発生します。そのため本営のレベルアップや、周辺へのシールド装置や罠といった防衛施設の建設も済ませておくと、時空戦開始後に有利になります。

この防御施設は基本的に相手プレイヤーからは見ることができないため、うまく配置すれば迎撃時にかなり有効。時空戦には、参加するすべての領主がこうした戦略を練って、それを読み合うという楽しさもありますね。



時空戦がスタートしたら、あとは平時戦と同じように軍を選んで、相手のマップから戦う敵を指定するだけ。すると施設の破壊や、敵軍の攻撃、もしくは防御などによってポイントが得られ、時空戦終了時における所属軍のポイントの総数が大きいほうの勝利となります。

この時空戦に参加時には斎藤道三や立花ギン千代、ワイアット・アープなど名立たる英雄を揃え、兵をたくさん配属した軍を作っていた筆者。「それなりに貢献はできるかな」と少しは自信があったのですが、結果は敗北続き。特に攻撃に関しては軍をひとつしか作らず、戦力を偏らせていたため待機時間が長くなり、ほとんど貢献できず。それでも同じ曹操に仕えるほかの領主が頑張ってくれたおかげで、第1回の時空戦は勝利できました!



このように自分の領域を成長させながら軍を充実させ、定期的に開催される時空戦に参加する、というのが『時空覇王伝』の基本的なサイクルになります。ただ今から思えば、時空戦で貢献するために、軍を複数編成し、さらに陣形の相性や英雄の前衛、中衛、後衛への適切な配置などして、もっと強化しておけばよかったと後悔するばかり。このゲーム、ライトに進めようと思えばできますが、突き詰めようとするとかなり奥が深そうです。とは言え『時空覇王伝』はまだ始まって2週間ほどで、まだまだ新規に参加する余地はあります。未体験の人は、ぜひ英雄揃いの大乱戦に参加してみましょう!

登録は『時空覇王伝』公式サイトから無料で可能です。

(C) ASJ Inc. All Rights Reserved.
《編集部》

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