今回展示している内容は『メダロット7』のプレイアブルを始め、等身大のAR撮影が可能な装置がありました。
カブトVer・クワガタVerの体験版(各2点)を3DS LLで遊べるようプレイアブルが用意されています。久々にメダロットを遊ぶ方は「フォース」やコンビニ店員をしている「イッキ」に懐かしさを感じられると思います。
一方で、注目したいのが等身大のARが撮影できる装置です。こちらは3DSの撮影機能を使用し、カブトVerの「メタビー」とクワガタVerの「ロクショウ」と一緒に撮影できる嬉しい内容となっています。撮影時には、3DSを忘れずに持ってきましょう。
また、東京ゲームショウ限定でARトレカも配布するそうです。こちらをゲットするためには『メダロット7』の取扱説明書が必要となります。取扱説明書1部につき1パック(3枚)がゲットでき、カブトVer、クワガタVerのどちらを持ってきても内容は同じとなるそうです。
一足先にゲットしたので内容を確認してみましょう。アザートス型メダロット「カオスフィクサー」、ダイヤ型メダロット「ハードネステン」、ガルダ型メダロット「ガルトマーン」が同封されています。いずれも強力かつキラカードとなっています。配布数には限りがありますがファンとしてはゲットしたい所です。
コミック、ゲーム、アニメと複数のメディアで展開し、多くのユーザーに愛されるメダロット社のブースはファンにとって嬉しい内容となっています。東京ゲームショウに来る際は足を運んでみてはいかがでしょうか。
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