北米任天堂が発表したWii Uの価格は、「ベーシックセット」が299.99ドル、そして『Nintendo Land』が同梱される「デラックスセット」が349.99ドルとなっています。
これについてPachter氏は、妥当な価格だと考えているようです。また、ゲームラインナップは氏が予想していた以上であり、任天堂タイトルは高品質で、サードパーティのサポートも確実であると語っています。しかし、PS3やXbox360との競合を考えると、2013年にはプライスダウンもあり得るとの予想も行っています。
Pachter氏はWii Uについては辛辣な意見が多く、以前も「Wiiが成功したのは任天堂がラッキーだっただけで、Wii Uでもそれが続くとは思えない」とインタビューで語ったこともあります。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
『MOTHER3』歴史に残りそうなほど奇妙な敵キャラ10選
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン
-
『モンハンライズ:サンブレイク』ついに「ヨモギ」「カゲロウ」の過去が明らかに!壮絶な過去、そしてヨモギの正体とは?
-
激ムズ2Dアクション『Cuphead』で心を折らずに楽しむためのコツ10選【祝!スイッチ版&日本語配信】
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
『スーパーマリオメーカー2』小ネタ20選!知っていればコース作りやプレイがより楽しくなるかも
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説