本体に1台同梱されるGamePadは6.2インチのタッチスクリーンを備える、Wii Uのコントローラーです。タッチ操作はもちろん、十字キー・2つのアナログスティックを搭載し、A・B・X・Yボタン、左右2つのLRボタンとゲームコントローラーとして標準の入力機能をもっています。また、地磁気センサー・加速度センサー・ジャイロセンサーの3つのセンサーを搭載しています。
任天堂の岩田社長はプレゼン内で、「テレビを占有しない初めてのゲーム機」と述べたように、6.2インチのスクリーンには実際のゲーム画面や、テレビでのゲーム情報を補う、マップやメニュー画面などの様々な情報が表示されます。この点についても、岩田氏は「現代人はスマホやタブレットをいじりながらテレビ番組を鑑賞するのは当たり前になっており、役割の異なる2つの画面を使い分けることに習熟している」と語りました。
また、ネットなどを介して友達とコミュニケーションをとる際には、カメラやマイク、タッチパネルはメッセージボードになるといったコミュニケーションツールとしても活用可能です。
2つの動作」あくまでもWii U本体から「映像を伝送する」という仕組み上、GamePad側から何かをすることはできません。あくまでも、GamePadの入力信号をもとに、本体で映像を生成しGamePadへ伝送するという流れになります。なお、映像の遅延については「全くない」と語り、「最初からレイテンシーをなくすために設計してきた」と自信を持って述べていました。
異なる2つのゲーム画面が使用可能になったことにより、今までではできなかったゲームプレイも可能になっています。例えば2人でプレイする際に、お互いの手の内が分からないようにプレイすることができます。Wii U本体への同時接続は最大で2台までとなっており、2013年以降はGamePadを2台使用してプレイするタイトルも登場予定ということです。実際にはどういったタイトルが、どんな機能を採用しているのかは、まだ明らかにはなっていません。ソフトに関する情報は、13日23時より行われる「Nintendo Direct Wii U Preview」にて発表予定です。
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