今回体験できたのはオプショナル・ミッションの1ステージ。前作で言うアリーナのようなスペースで、無限湧きするHyperion社のLoaderや傭兵相手にCo-opプレイを楽しむことができました。
ゲームをスタートしてまずは使用するキャラクターを選択。筆者は発表からずっと気になっていたZeroをチョイス。アサシンであるZeroは、ホログラムのデコイをつくり出しその隙に姿を消して敵に接近できるというスキル「デセプション」を用い、ターゲットに大ダメージを与えることを得意とします。
前作でのLilithの「フェーズウォーク」に似ていますが、ステルス状態の時間経過に比例してダメージが増えたりクリティカル率が上がるなど、より攻撃的に扱いやすくなった印象。これによって、姿を消して接近し、一気に攻撃を畳み掛け倒す、という流れがかなり簡単に行えるようになりました。ブレードでの近接攻撃もなかなか強力で、スキルと組み合わせ一撃必殺を狙えるところはまさにアサシン。
大きく3パターンに分かれているスキルツリーは大幅に細分化され、格段に増えたバリエーションには思わずどれを使うか迷ってしまうほど。見た目の細かなカスタマイズ性も加わった本作、育成の幅の広がりはかなりのものになりそうです。ポイントはひとつの方向性に特化させて育てることだとか。
前作では比較的フラットな形状だったステージは起伏や遮蔽物、高低差に富み、特に建築物など複雑な人工物の割合が増えた印象。単純な殲滅ミッションながら単調さは全く感じず、敵を回り込んだり回り込まれたりと刻々と変化してゆく戦況を存分に味わうことができました。
特に便利だったのが画面右上に追加されたミニマップで、前作では方向しかわからなかった敵や味方の位置が簡単に把握できるようになったため、戦況に合わせより効率的に動けるようになりました。今回は体験できませんでしたがアイテム収集系のミッションなどでもかなり活躍しそうです。
今回は開発者も自らコントローラーを手にCo-opするという貴重な体験で、自身が生み出したゲームを本当に楽しそうにプレイする姿からは作品を心底愛する姿勢が伝わり、とても好感を覚えたのが最後まで印象的でした。
『ボーダーランズ2』はPS3/Xbox 360を対象に日本国内で2012年10月25日に発売予定。価格は7,140円(税込)となり、日本でも豪華予約特典や初回特典が用意されます。
編集部おすすめの記事
特集
プレイレビュー
-
『原神』ナド・クライのキャラは“最低2人”編成しないと損!?ラウマ、アイノ先行体験で見えた「月兆レベル」という縛り
『原神』Luna Iを先行体験!前半で実装される「ラウマ」と「ア…
-
どちらのファンも納得の原作愛…!『崩壊:スターレイル』×『Fate』は、コラボだけど「ピノコニー編」の後日談までたっぷり描く【プレイレビュー】
-
ブシロード新作『VIRTUAL GIRL @ WORLD'S END』絶望と希望のコントラストに情緒が揺れまくり…! ストーリー、音楽、キャラクターすべてに惹きこまれる【プレイレビュー】
-
Nintendo Switch 2 のマウス操作で『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』を先行プレイ!直感的な操作で楽しむ多彩な爽快アクションが最高に楽しかった
ソニー アクセスランキング
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『グラブル ヴァーサス』のナルメアは“アンニュイ抜刀娘”だと思ってたけど、“子犬お姉さん”だった─本家を知らない格ゲーマーが「24歳 134cm」に斬り伏せられた日
-
『FF7』リメイク版で「ティファ」がどのような変化を遂げたかチェック─縮んだってマジ?
-
尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】
-
『FF14』80万ダメージ超えを出せるのは今だけ!?青魔道士が熱い理由を徹底解説―RW素材集めの周回もソロで楽々、これがリミテッドジョブの実力だ
-
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』炭治郎の師匠「鱗滝左近次」が参戦決定!元水柱として老練な技の数々を繰り出す
-
PS5で遊ぶPS4タイトルの動作を検証!ロード時間にフレームレート、どれだけ快適に変化するのか【動画あり】
-
全破壊、はたく、つまむ…っておい!『閃乱カグラ EV』蛇女メンバーと更衣室・コスチューム破壊の情報がHENTAI
-
『影牢 もう1人のプリンセス』壁から巨乳が飛び出す罠「ヴィーナスバスト」紹介ムービー公開










