イギリスのゲームソフト売上げチャートによると、セガの『London 2012: The Official Video Game of the Olympic Games』が先週と比較して25%、そして任天堂の『マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック』が21%の売上げアップを果たしており、ロンドンオリンピックがスタートした影響を大いに感じさせられる結果となっています。
いずれのタイトルも発売してから既に日数が経過していますが、ロンドンオリンピックの開始と共に再び人々の注目を浴びているようです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
Newsweekの「世界が尊敬する日本人100」にポケモンの田尻氏が
-
シンガポールが新しいゲームレーティング制度を導入
-
“推しメン休暇”って実際どうなの?どんなキャラでもいいの?ジークレスト代表&社員にアレコレ聞いてみる
-
【ゲーム×法律】ゲームの利用規約違反で制裁、どこまで許される?
-
プレイステーションVSセガサターン 「次世代ゲーム機戦争」がゲーム産業を加速させた(2)
-
バンダイナムコの本社が移転 ― 品川の未来研究所から、東京都港区へ
-
タカラトミーがグループ会社4社を統合〜ユージン、ハートランド、すばる堂、ユーメイト
-
KPIを意識しないで作った『パズドラ』成功の要因とは? ガンホーNIGHT!!レポート(上)
-
スマフォゲームは「カジュアルゲーム」から「ミッドコアゲーム」へーGREE Korea担当者インタビュー
-
任天堂ミュージアムに行ってきました!