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マーベラスAQL、2012年3月期決算 ― 予想を上回る好調な結果に

ゲームビジネス その他

マーベラスAQLは、2012年3月期(2011年4月1日~2012年3月31日)の連結業績を公表しました。

それによると売上高101億6600万円(前年比57.9%増)、営業利益10億3100万円(前年比495.8%増)、経常利益10億2400万円(前年比748.7%増)、当期純利益は35億5500万円となり、予想を上回る好調な結果となりました。

同社は、2011年10月1日付でAQインタラクティブおよびライブウェアを吸収合併し社名を「マーベラスAQL」に変更。さらにリンクシンク、XSEED JKS, Inc.、デルファイサウンドの3社が連結子会社となりました。さらに、オンライン事業で、Checkpoint Studios Inc.の第三者割当増資を引き受け、第3四半期連結会計期間より、同社を持分法適用関連会社としています。そのため、今期の純利益については比較数値が示されていないとのことです。

同社は「オンライン事業」「コンシューマ事業」「音楽映像事業」の3事業を報告セグメントとしていますが、オンライン事業においては、『ブラウザ三国志』『ブラウザプロ野球』、モバイル版『牧場物語』等の主力タイトルが引き続き好調に推移し収益に貢献。『剣と魔法のログレス』も順調に推移し、売上高36億9200万円としました。

またコンシューマ部門では、2012年2月に発売した『牧場物語 はじまりの大地』(3DS)が期中の累計出荷本数が19万本を超えるヒットとなり収益に貢献。『グランナイツヒストリー』(PSP)『閃乱カグラ -少女達の真影-』(3DS)も新規タイトルながらスマッシュヒットを記録。売上高35億2600万円としました。

なお、次期の連結業績は、売上高185億円、営業利益22億万円、経常利益21億3000万円、当期純利益12億9000万円となる見込みです。
《冨岡晶》

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