人生にゲームをプラスするメディア

「暴力ゲームは攻撃的な素行につながる」 ― 米国でラベル取り付け法案が提出

ゲームビジネス その他

近年のゲーム業界においてよく議論されるテーマの1つである“暴力ゲーム”ですが、今週月曜日、米国連邦議会の下院議員Joe Baca氏とFrank Wolf氏が暴力ゲームに特別なラベルの貼り付けを義務づける法案を提出したことがGamePoliticsにて報じられています。

現在、米国ではエンターテインメントソフトウェアレイティング委員会(ESRB)が自主的にレーティングを行なっていますが、今回のゲームラベリング法案“Violence in Video Games Labeling Act”は米国消費者製品安全委員会(CPSC)が法的にレーティングを改めるというもの。法案が成立すれば“危険: 暴力的なビデオゲームは攻撃的な振る舞いに繋がることが明らかにされています("WARNING: Exposure to violent video games has been linked to aggressive behavior.")”という、タバコ警告表示のようなラベル貼り付け義務がレーティングE(全年齢対象)でも発生することになります。

なおBaca議員は2003年と2009年にも同様の法案を提出していましたが成立はせず、今年1月に今回の3度目となる暴力ゲームラベリング法案を年内に提示することを明らかにしていました。
《Game*Spark》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 今週発売の新作ゲーム『マリオテニス エース』『New ガンダムブレイカー』『The Lost Child』『Minecraft』『Musynx』他

    今週発売の新作ゲーム『マリオテニス エース』『New ガンダムブレイカー』『The Lost Child』『Minecraft』『Musynx』他

  2. ゲームボーイ版『マインクラフト』はこんな感じ?―レトロ愛が伝わるファンメイド映像が公開

    ゲームボーイ版『マインクラフト』はこんな感じ?―レトロ愛が伝わるファンメイド映像が公開

  3. ポノス、「EVO2017」『ストV』部門5位タイの“もけ”氏をゲーマー社員として採用

    ポノス、「EVO2017」『ストV』部門5位タイの“もけ”氏をゲーマー社員として採用

  4. 新作音ゲー『オンゲキ』が稼働前に体験できる「おためしプレイ会」が開催!

  5. 【CEDEC 2014】ゲーム開発を最適化するアセットパイプライン、基礎知識と構築のポイントを解説

  6. 任天堂ミュージアムに行ってきました!

  7. 【CEDEC 2010】イストピカ福島氏が語る「家庭用ゲーム開発者のソーシャルへの転身」

  8. 【CEDEC 2016】原作再現、フェイシャル誇張からフェチズムまで ─ これからの3Dアニメ表現について考える

  9. 【レポート】日本文化がパリを熱くさせた!ゲームやアニメが目白押しのJapan Expo会場レポ

  10. 【レポート】紳士ゲー『ぎゃる☆がんVR』ついにお披露目!窓に挟まった美少女を後ろから覗いてみた

アクセスランキングをもっと見る