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【そそれぽ】緊急号外:最速レポ!雰囲気は軽めでもきっちり奥深い『電波人間のRPG』体験版をプレイしたよ!

任天堂 3DS

インサイドをご覧の皆さま、こんにちは。そそそこと津久井箇人です。皆さんのゲームライフを充実させるゲームプレイレポート【そそれぽ】、今回は久々の緊急号外でお送りします。

今回プレイするのは、ジニアス・ソノリティの新作ニンテンドー3DSダウンロードソフト『電波人間のRPG』体験版です。

突如発表された山名学氏がディレクターを務める完全新作RPG。製品版の配信は2月8日ですが、本日2月1日より一足先に体験版の配信がスタートしました。山名氏は『ドラクエ』シリーズや『ポケモンコロシアム』『ポケモンDX』『ポケモンタイピングDS』などの制作にも携わっており、同氏が率いるジニアス・ソノリティとしては初めて本格的に世に放つRPGということで、かなり気になるタイトルです。ニンテンドー3DSとしても初めて体験版のプレイ記録が製品版に引き継がれる機能を搭載していることにも注目です。それでは早速プレイしていきましょう。


■いきなりAR+ジャイロ的な!
カメラごしに映っている現実世界、そこにいる「電波人間」が早速案内をしてくれます。そして彼らは意外にも文字だけでなく言葉で喋りまくります。ニンテンドー3DSを縄張りとしている電波人間の「そうた」から、魔王から「大切な人」を救ってほしいと頼まれてしまいました。これは断れませんよ。


■電波人間キャッチ
「アンテナ塔」で仲間となる「電波人間」をキャッチします。AR+ジャイロのシューティング的な感じ。アンテナの生えている「電波人間」は特技を持っています。属性の相性となる体の色やアンテナの有無などを見ながら、狙った「電波人間」をキャッチしていきましょう。キャッチした「電波人間」はパーティーとなるので、気に入った特技、気に入った見た目、気に入った名前の「電波人間」をぜひキャッチしていきたいですね。


■デンパ島の洞窟、そして戦闘
キャッチした「電波人間」を連れて、いざ洞窟へ。早速RPGらしい展開です。洞窟は下画面にマッピングされていく方式。途中「地底人」と出会うことで「デンパ島」の「ショップ」がオープンしたりもします。

モンスターとのバトルはシンボルエンカウント式で、画面はフロントビュー、ターン制です。特技を駆使する「おまかせ」、APを消費せずに戦う「せつやく」など、オートで戦闘させることもボタンひとつで簡単にできますが、一人一人の行動を指定することももちろん可能。行動指定が終わると戦闘アニメーションがスタートするのですが、特定の対象への集中攻撃は「総攻撃」として一気に描写され、展開がかなり早くてストレスなし。ちなみにエンカウントの際に背後を取れば先制攻撃になります。


■徐々に充実していく「デンパ島」
プレイを進めて条件を満たすと「デンパ島」がさまざまにパワーアップするようです。体験版でも「ショップ」をはじめ施設そのものが増えたり、施設で出来ることが増えたりました。製品版ではどのように進化していくのでしょうか。


■セーブは半オートセーブ+中断セーブ
「デンパ島」にいるときは、「デンパ島」の外観の画面になるたびにオートでセーブしてくれます。またSTARTボタンで手動のセーブも可能です。ダンジョン内ではSTARTボタンで中断セーブが可能。製品版へのセーブデータの引継ぎは後述。


■セーブデータを製品版に引き継ぐ
体験版で条件を満たすと「デンパ島」に出現する「船着き場」は、製品版へセーブデータを引き継ぐための「引き継ぎ用セーブデータ」を作成する場所となっています。体験版でプレイした内容を製品版に引き継ぐことができるので、体験版のやり込みがいもありますね。製品版の発売まで体験版をどっぷりプレイするのも良いかもしれません。


■総評:シンプルでテンポ良く、繰り返し遊びたくなる!
「電波人間」という独特のキャラクターも個性的で、無限に近い種類の「電波人間」の中からお気に入りの「電波人間」と巡り会えないか探してみたり、お気に入りを集中的に育てあげたくなります。

王道RPG的な要素をコンパクトにまとめた上で、手軽に、繰り返し遊びたくなる要素が満載です。バトルのテンポも非常に良くて、レベル上げ的な作業も苦にならず、ちょっとした時間でも十分に楽しむことができそうです。また、どんなRPGでも共通で「これがあったら便利」というシステムがひと通り網羅されているようにも感じ、とにかくプレイのストレスがなくなるように設計されているように感じました。

『ドラゴンクエスト』シリーズをはじめとするJ-RPG好きにはもちろんオススメですし、『ポケモン』のように収集育成系のRPGが好きな人にもオススメです。音楽やグラフィックは老若男女問わず、いろいろな人が親しみを持てる雰囲気になっています。製品版はもっといろいろなことができそうなので、非常に楽しみです。気になった方は、ぜひニンテンドーeショップから体験版をダウンロードしてみてくださいね。


【そそれぽ】緊急号外、いかがでしたでしょうか?『電波人間のRPG』は製品版もレギュラー回の【そそれぽ】で取り上げさせて頂く予定です。2月2週目以降の【そそれぽ】にTO BE CONTINUED!どうぞお楽しみに!

『電波人間のRPG』は、2月8日配信開始予定で価格は800円(税込)です。

(C) 2012 Genius Sonority Inc.


■筆者プロフィール
津久井箇人 (つくいかずひと) a.k.a. そそそ
愛内里菜らに楽曲提供をし、VOCALOID音楽のクリエイターとしても有名な作・編曲家。ゲームを紹介するブログ記事が評価され、2011年からINSIDEでライター活動を開始。レトロゲームから最新ゲーム、戦略SLGから格ゲーまで、幅広いジャンルのゲームをプレイする。
Twitter:@sososo291
ブログ:sososo activity
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》

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