本作が3DSタイトルの標準的な価格である39ドルよりも10ドル高い設定だったことは、昨年11月にも海外サイトで取り沙汰され、カプコン側は「4GBカートリッジを採用(通常は2GB)した大ボリュームのエピックタイトル」などと理由を説明していました。
カプコンによると、そうした反響を受けて数週間コストダウンの方法を模索した結果、39.99ドルへの値下げを実現するのに成功したとのこと。但し新価格が適用されるのは米国内のみで、その他の国や地域に関して発表はありません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
ヨッシーが食べる珍味10選!それ、おいしいの? それとも……。
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『ポケモンマスターズ』に参戦したら嬉しいポケモントレーナー20選【女性編】
-
『デジモンユニバース アプリモンスターズ』主人公は男女選択可能! アプモン12体一挙公開
-
『あつまれ どうぶつの森』マルチプレイをさらに楽しむ10のコツ! 準備しておけば一緒に遊ぶのがさらに楽しく
-
「シルビアがおそってきたー!」名作マンガが残した『スパルタンX』シルビアの鮮烈なイメージ
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた





