『忍道2 散華』は「血祀殺法」を駆使して敵をし止めていく「忍者ステルスアクション」。舞台となる宇高多の地には一条信輝、風天寅三郎久秀、季判といった大名が争いを起こしています。
「ハラキリエンジン」は、宇高多の3勢力に対し、プレイヤーが自由に介入することで情勢が変化し、プレイヤーごとに異なる展開が楽しめる独自のシステム。プレイヤーの進め方により物語はマルチに展開し、復讐の物語の結末も変化するとのこと。
また、主人公に届けられる任務は“一条が風天の兵糧を奪ったら風天が兵糧の泥棒任務を依頼”、“風天が奥義書を手に入れそうなときに季判が奥義書の強奪任務を依頼”といった具合に、3勢力の戦況が絡み合って発布されるといいます。
さらにその任務には暗殺、全滅、決闘、偵察、護衛、輸送、泥棒、誘拐、救出など、さまざまなバリエーションが用意されており、こうした任務をこなし主人公をレベルアップさせることで、主人公を自分好みに強化できるとのことです。
『忍道2 散華』は12月17日発売。価格はパッケージ版が6,090円(税込)、ダウンロード版が4,900円(税込)です。
(C)Spike/ACQUIRE All Rights Reserved.
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
外出自粛のGWはゲームで旅行!オープンワールド『スカイリム』での冒険を旅レポ風にお届け【特集】
-
【CEROと何が違う?】国内PlayStation StoreがIARCレーティングを導入すると変わること【ゲームに影響は?】
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説