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米業界団体ESA、恒例のイベントで子供の支援に90万ドルを寄付

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ESA財団
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  • 2009年の様子
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米国のゲーム業界団体のThe Entertainment Software Association (ESA)と同団体が運営するESA財団は、子供たちの支援を目的とした「Nite to Unite – for Kids」を実施。各種チャリティイベントの収益の90万ドル(約7000万円)を寄付したと発表しました。

「Nite to Unite」ではブリザードの共同創業者でCEOのMike Morhaime氏に、業界に多大な貢献があった人に贈られるESA Champion Awardが授与されました。同氏は世界的なデベロッパーとなったブリザードの経営とMake-A-Wish Foundationへの長年に渡る支援が評価されました。過去の受賞者には任天堂の宮本茂氏、SCEの久夛良木健氏、マイクロソフトのロビン・バック氏、ルーカスアーツのジョージ・ルーカス氏らがいます。

またイベントにはユービーアイソフトの米国法人のLaurent Detoc社長、スクウェア・エニックス米国法人のMike Fischer社長、コナミデジタルエンタテインメントの米国法人のShinji Hirano社長らが出席。IDGとGameProがスポンサーしました。

「ゲーム業界の支援を背景にして我々ESAは過去1200万ドルを超える寄付を行なってきました。これは想像力豊かな子供たちを支援するという我々の目的を体現するものです。この支援によりビデオゲームの教育利用や明日の業界を担う子供たちに必要な教育を与えることができるでしょう」とESAのMichael D. Gallagher代表は述べています。

ESA財団の支援は、ブラウン大学におけるゲームデザインを生かしたアフタースクールプログラムの作成、米国科学者連盟でのゲームを利用した化学学習のサポート研究、HopeLab財団でのゲームを使ったガンに関する学習、iCivicsにおける市民活動とリーダーシップに関するゲームを使ったプロモーション、子供の教育やスカラーシップを実施するタイガー・ウッズラーニングセンター財団への支援、スミソニアン美術館における企画展「The Art of Video Games」の支援、などが含まれます。
《土本学》

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