『ゼノブレイド』に並び、北米で発売を熱望されている『ラストストーリー』ですが、任天堂が商標登録を行っていたことがわかりました。
過去にも予め商標を押さえている例もあり、そのうちの一部は実際に登録された商標名で発売されたことがあります。
北米では、未発売のWiiソフト『ゼノブレイド』『ラストストーリー』『パンドラの塔』のローカライズを要望する活動がネット上でさかんに行われており、『ラストストーリー』もそのうちのひとつです。
今回は商標登録だけですので、まだ実際に発売されるかは未知数ですが、もしかするとなんらかの動きがはじまっているのでしょうか?
なお、『ゼノブレイド』に関してはギリシャで発売されることが決定しましたが、北米では今の所発売する計画は無いとFacebookで任天堂はコメントしています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『あつまれ どうぶつの森』一晩全力で虫取り・魚釣りに挑んだら何ベル稼げるのか? 高額生物に絞って離島ツアーで大儲け!
-
『ダイパ』や『あつ森』は要注意!? 2台目スイッチ、遊び方やセーブ管理の注意すべきポイント
-
『あつまれ どうぶつの森』定番からオンリーワンまで大集合!皆が付けた「島の名前」約60個を紹介【読者アンケート】
-
『ポケモンSV』新ポケモン「パモ」が約23年ぶりの快挙を達成!?「凄い発見だよ」
-
『スマブラSP』勇者の「パルプンテ」は何が起こる!? 100回検証して効果をまとめてみた
-
『ポケモンマスターズ』に参戦したら嬉しいポケモントレーナー20選【女性編】
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ





