今週、バルセロナのイベントで海外メディアの取材を受けたスタジオのディレクターSiobhan Reddy氏は、「『LittleBigPlanet』の開発から一旦離れ、新たなアイデアにフォーカスしている」とコメント。
『リトルビッグプラネット』はPS3で2作、PSPで1作が発売され、PlayStationブランドの顔とも言える存在となっていますが、SCEの小会社が開発を行ったPSP版やPlayStation Vita版のように、今後は別のスタジオがシリーズを引き継いでいく形になるかもしれません
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
【CEDEC 2016】技術から語る『龍が如く』の10年──特殊エフェクトや物理エンジンの取り組み
-
「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回
-
【ゲーム×法律】子どもがゲームに高額課金、親は取り戻せるのか?
-
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が米国任天堂らを提訴
-
任天堂ミュージアムに行ってきました!
-
それは“絶望の一週間”―『シノアリス』のエンジニアがサービスイン時の混乱を語る【CEDEC 2018】
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
シンガポールが新しいゲームレーティング制度を導入
-
海外パブリッシャー向けの営業とは・・・IGDA日本グローカリゼーション部会 特別セミナー